にいがた就職応援団ナビ2027

 

先輩社員の仕事紹介

“価値ある技術”でインフラ構築に大きく貢献。

電気工事は、現場の指揮をとる「施工管理職」と、実際の作業を行う「現場作業職」の連携で成り立っています。いずれも社会のインフラ構築に大きく関わる技術職。身につけた知識と経験は、生涯にわたり価値が上がり続ける”資産”となります。

施工管理職
construction
manager
現場のすべてを管理する”司令塔”

配属現場の安全・工程・原価を管理します。また、現場代理人として定例会議に参加。お客様、設計事務所、ゼネコン、サブコンの担当者とともに施工品質に関する打ち合わせを行い、それを現場に反映する”司令塔”のような役割です。人との出会いが多く、そこで得た人脈は「無形の財産」に。

Top Merit
現場作業職
Field work
建物の”生命線”をつくる誇らしさ

施工図に基づいて、墨出し、配管配線、ボード開口、器具取付、試験調整などを行います。建物の建設に携わる様々な職種とコミュニケーションをはかり、工程を調整するのも大切な仕事の一つ。現場ごとに技術の向上を実感できること、そして自らの手で建物の”生命線”をつくる充実感こそ醍醐味です。

Top Merit

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