シバタケンセツ
| 25.12.09 | ☆★第11弾は、労務安全部の方へインタビューです★☆ |
|---|---|
| 25.12.01 | \文系・理系どちらも歓迎!/ |
| 25.11.11 | ☆★第10弾は、本店土木部工事課の方へインタビューです★☆ |
| 25.10.30 | \文系・理系どちらも歓迎!/ |
| 25.10.07 | ☆★第九弾は、本店建築部工事課の方へインタビューです★☆ |
| 事業内容 |
・土木・建築の請負 |
|---|---|
| 創業 |
1920年7月 |
| 設立 |
1958(昭和33)年2月 |
| 資本金 |
8000万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 渡辺 明紀 |
| 従業員数 |
116名(2025年11月時点) |
| 売上高 |
88億5000万円(2024年12月実績) |
| 売上推移 | |
| 本社所在地 |
〒957-8601 新潟県新発田市富塚1942 TEL:0254-27-5711 |
| 拠点所在地 |
〒 TEL: |
| 事業所 | 本社 〒957-8601 新潟県新発田市富塚1942番地 新潟支店 〒950-0986 新潟県新潟市中央区神道寺南1-2-45 関東支店 〒330-0855 埼玉県さいたま市大宮区上小町1079番地 胎内営業所 〒959-2807 新潟県胎内市黒川1490-1 豊栄営業所 〒950-3325 新潟県新潟市北区白新町3-4-8 |
| 関連会社 | 新建ビルド(株) |
| 沿革 | 大正09年07月 新発田市清水谷にて創業者渡辺寅二の建築自営業から始まる 昭和27年08月 新発田建設企業組合(資本金100万円)を設立。新潟県知事登録取得 昭和33年02月 組織を変更して新発田建設株式会社となる。資本金250万円。取締役社長に渡辺清が就任 昭和37年04月 新潟営業所を開設 昭和44年10月 本社を新発田市新栄町3-6-10に移転 昭和51年10月 黒川営業所を開設 昭和52年04月 豊栄営業所を開設 昭和54年04月 建設業界県下はじめての制度として、若い技能労働者育成を目的とした技能研修所を設立 昭和55年11月 東京営業所を開設 昭和56年 11月 本社を新発田市富塚1942番地に新築移転 昭和57年11月 東京作業所及び東京機材センターを開設 昭和58年02月 コンクリートポンプ・労務部門を独立させ、新建ビルド株式会社を設立 昭和58年12月 建設大臣許可取得(第10693号) 昭和59年05月 東京・新潟営業所を支店に昇格 昭和60年04月 大阪営業所を開設 昭和61年06月 資本金8000万円に増資 昭和63年10月 大宮寮新設 平成元年03月 北関東支店を開設 平成02年02月 取締役社長に渡辺幸二郎が就任 平成11年07月 機材部門を独立させ、新建トゥモロー株式会社を設立 平成18年02月 取締役会長に渡辺幸二郎、取締役社長に渡辺明紀が就任 平成23年01月 取締役会長渡辺幸二郎逝去 平成29年01月 65歳定年制の導入 令和02年07月 創業100周年を迎える |
15.6時間
2024年度実績
9.0日
2024年度実績
18.7年
2024年度実績
|
対象者 |
|||
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 0名 | 6名 | 6名 |
|
取得者 |
|||
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 0名 | 2名 | 2名 |
0%(0名中 0名)
年度実績
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これは、私たち新発田建設が掲げた今年のスローガンです。
そこには、社会の変化に対する危機感と、私たちの挑戦への意志が込められています。
少子高齢化や2024年問題による人手不足。
AIやDXが進むなかで、働くことそのものの意味も変わり始めています。
でも私たちは、“良いものをつくれる人”の価値は、これからもっと高まると考えています。
地域に必要なインフラを整え、災害時には復旧に駆けつける。
私たちが手がけるのは、市役所や学校、新発田城の復元など、まちの記憶に残る建築です。
それがこの仕事のやりがいであり、次の時代にも必要とされる理由です。
だからこそ、新発田建設は変わり続けています。
新入社員育成は1年に拡充し、現場のローテーションや、生産システム室でのDX教育も取り入れました。
実寸大の鉄筋モックアップも導入し、学部を問わず“ゼロから学べる”環境を整えています。
選ばれる会社であるために、私たちはあぐらをかきません。
育てる仕組みをつくり、働き方を見直し、挑戦し続けています。