上越フーズ株式会社：企業データにいがた就職応援団ナビ2027 -学生向け新潟の就活準備・インターンシップ情報サイト-

私たちはフリーズドライ食品を中心に、冷凍食品、調味料、小袋包装など多彩な製造技術を活かし安心・安全な食品をお届けする会社です！
フリーズドライとは、食品を凍結したまま真空状態で乾燥させる専門技術です。
味や栄養を保ちながらの長期保存が可能で、即席みそ汁や調味料、乾燥野菜など幅広い製品に活用されています。

さらに、カップラーメンの「かやく」や「粉末スープ」を平らな形状の小袋や、健康緑茶やスポーツ系飲料の粉末を細長い形状の小袋に材料を詰める作業も行っています。

大手食品メーカーからの委託を受けて製造を行っていますので、計画的かつ安定的に製造をすることができます。
皆さまの身近にある商品にも弊社で製造した品物が使われていますので、縁の下の力持ち的な役割をしています。
安定した経営環境で多様な経験を積むことができます。

また、職場環境づくりにも力を入れ、全員が協力し合う前向きな雰囲気を大切にしています。
入社後は製造現場での研修と先輩社員による丁寧な指導で、着実に成長することが可能です！
疑問や不安はその場で気軽に質問できる体制が整っているため、未経験でも安心してスタートできます。

「食に関わる仕事がしたい」「上越市で長く働きたい」そんな方にぴったりの職場です！
上越フーズであなたの力を活かし、食の未来を一緒に創りませんか？

資料請求

フォトギャラリー

フォトギャラリーページへ

企業データ

独自の製品・技術を持つ企業入社3年以内の定着率90%以上SDGs取り組みに積極的

事業内容	水産・食品【フリーズドライ食品製造】フリーズドライとは、食品などを凍結したまま真空状態にして水分を乾燥させる方法です。即席みそ汁や様々な食品素材、調味料、乾燥野菜等を作っています。【冷凍食品製造】マイナス30℃の大型冷凍庫を使用して冷凍の食品素材や調味料、エキス等を作っています。【粉体ブレンド】 1,000リットルの大きさの混合機を使用して、フリーズドライした粉末や、乾燥原料を混合し、調味料や粉末飲料を作っています。【小袋包装（パウチ・パック・スティック）】立った状態で陳列できるスタンディングパウチや寝かせた状態になる平パウチに詰めた食品、カップラーメンの『かやく』『粉末スープ』のような平らな形状の小袋、『スティックコーヒー』のような細長い形状の小袋等、乾燥した食品・飲料の包装製品を作っています。また、それら小袋包装した製品をスーパーやコンビニに並んでいるような箱詰めまですることもあります。
創業
設立	1989年2月
資本金	5000万円
代表者	代表取締役社長　村上秀彦
従業員数	114名（2025年11月時点） ※上記人数にはパート2名を含む。 ※男58名/女56名
売上高	26億5700万円（2025年3月実績）
売上推移
本社所在地	〒942-0032 新潟県上越市福田町1番地（上越テクノセンター内） TEL：025-543-1241
拠点所在地	〒 TEL：
事業所
関連会社
沿革	平成元年（1989年）2月池田糖化工業株式会社と株式会社化成直江津の共同出資により設立。（現在は池田糖化工業株式会社100%子会社）平成元年（1989年）9月新工場を竣工、フリーズドライ設備（共和真空）２基導入稼動に入る。平成2年（1990年）1月デンマーク、アトラス社製２基導入、全面稼動に入る。平成6年（1994年）10月フリーズドライ設備（共和真空）１基増設。平成7年（1995年）12月上越市下吉野に第二工場を竣工。平成8年（1996年）11月第二工場小袋包装工場設備導入稼動に入る。平成14年（2002年）1月第二工場増設。平成29年（2017年）10月ＦＳＳＣ２２０００認証を取得。令和2年（2020年）8月ＦＳＳＣ２２０００再認証。

働き方データ

月平均所定外労働時間

25時間

2025年度実績
平均有給休暇取得日数

14.4日

2024年度実績
平均勤続年数

16.8年

2024年度実績
前年度の育児休業取得対象者数

対象者

2024年度 1名 2名 3名
前年度の育児休業取得者数

取得者

2024年度 1名 1名 2名
役員・管理的地位にある者に占める女性割合

0％（6名中 0名）

2024年度実績