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ひと味違う旅づくりで話題! ますます加速するKOKKの地域おこしとは?

斬新なアプローチで”旅シゴト”の可能性を追求する

「ハミングツアー」でおなじみのKOKKですが、その活躍は旅行会社の枠にとどまりません。キーワードは、その土地ごとの未来をつくる「地域おこし」。多様な事業展開で培ったノウハウをもとに、ほかにはない斬新な企画力と運営力で、旅のシゴトに新たな価値をつくり出しています。同社の地域創生は加速度を増し、活躍のフィールドもさらに拡大。旅行業界の風雲児である小柳社長と、自らのアイデアをカタチにしながら成長を続ける社員の言葉から、成功の理由を探ります。

「お客様に∞(無限大)の感動をプレゼントする! 私たちが目指すのは、そんな未来型旅行会社です」と小柳社長。

「旅×地域おこし」の取り組みが、どんどん加速!

地域の食や文化を改めて掘り起こし、そこにスポットライトを当てて未来を拓く。
「旅×地域おこし」という新たなスタイルを確立したKOKKには、多くの市町村から、各地の魅力を再発見するタイアップツアーの依頼が殺到
し、着実に実績を重ねてきました。その取り組みはますます加速し、今では県単位・エリア単位の一大事業へと発展。全国から広く注目を集めています。
その最たるものが、新潟県の公式アンテナショップ「銀座・新潟情報館 THE NIIGATA」とのタイアップ企画です。「新潟県からの依頼を受け、2025年秋から始まりシリーズ化しました。新潟の食や文化、自然などにフォーカスした企画により、東京からの来県を促すものです」と小柳社長。持ち前の”ひと味違う企画力”で、早くも好評を得ています。
もう一つは、新潟と山形・庄内を結ぶ観光列車”海里”で絶景と生演奏を楽しむツアー「音旅×海里」。「旅×地域おこしの取り組みは山形から始まりました。今回、山形県をあげての一大キャンペーンツアーのパートナーに指名されたのも、これまでの実績が認められたからだと自負しています」。
今や地域の活性化を担うコンサル的な役割を期待される同社。山形県鶴岡市に庄内営業所、神奈川県川崎市に関東サテライトオフィスを開設し、より軽いフットワークで地域振興に注力できる環境が整いました。

同社と「銀座・新潟情報館 THE NIIGATA」とのタイアップ企画は新潟の豊かな“食”を首都圏へ発信し、新潟を何度も訪れてくれるファンの獲得を目指す、毎回満席の人気ツアー。

豊富なノウハウと、トンがった企画が差別化のカギ!

新潟・山形・秋田の豊かな食文化をめぐるガストロノミーツーリズムや、巨大イベント開催時に会場以外のエリアにも人を呼び込むためのオープントップバス&ウォーターシャトルの乗り放題プラン、そして”トキエア”で機上から楽しむ長岡花火遊覧など、ユニークで斬新な「企画力」は同社の特徴。それを支えているのは、年間800本以上のハミングツアーで培った経験です。
「トンがった企画もベーシックなノウハウがあってこそ。ツアーには社員が添乗し、細やかな配慮と臨機応変な対応を実現するとともに、そこで得られたお客様の生の声をその後の企画に反映しています」と小柳社長。そこに、数千人規模のツアーも社内でオペレーションできる「運営力」がかけ合わされ、ほかにはない大きな強みとなり得ています。大手旅行会社が手がけることの多い豪華クルーズ船の地上ツアーを一任されるのも、その点が評価されているからに他なりません。
加えて、バス事業やイベント事業など、多角的な経営戦略で安定基盤を築いている同社。「2024年に月岡温泉の老舗旅館『村上館 湯伝』を子会社化し、2026年は高瀬温泉『かじかの宿 和らぎ荘』を傘下に収めることで、”泊まる”にもアプローチできる体制が整いました。より幅広い領域で地域の活性化に貢献したいと考えています」。

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ちょっとひねったユニークな旅企画が満載。大手旅行会社にはない楽しみ方ができると毎回お客様の満足度も高く、リピートにも繋がるのだとか。

一度離れたからこそ分かる、旅の仕事とKOKKの面白み

学生時代に英語やロシア語などを学んだ藤田さん。「海外ツアーの添乗も企画立案も面白そう!」と入社し、その5年後、一旦同社を離れます。「全都道府県を訪れたいという目標も、沖縄を残してほぼ達成。ある種のやりきった感があり、かねてから興味のあった別の仕事にも携わってみたいと思ったんです」。憧れを叶えて勤めたインテリアショップは駅チカで、旅行者の来店も多数。観光名所や各地のグルメの話題で盛り上がる中、旅の仕事への想いが再燃しました。「KOKKは経験を積めば裁量が与えられるため、添乗の仕事も自由度が高く、自分なりに工夫しながらスタイルを確立する面白みがあることを再確認。離れてこそ分かる当社の魅力を実感しました」と再入社を決めました。
「企画から一貫して手がける当社において、添乗員はリレーのアンカー。お客様の表情や反応で手応えが分かるのは醍醐味です。また『藤田さんありがとう!』と名指しで感謝やお褒めの言葉をいただくと、やりがいが倍増しますね」。プライベートでも定期的に旅に出るほど旅行好きの藤田さん。添乗の際も参加者と一緒に新鮮な気持ちで観光地を楽しみながら、新たな発見をその後の仕事に活かしています。

  • 「私もお客様と同じように観光地を楽しんでいますし、毎回いろいろな発見があります」。

  • 初企画の「新潟市東区ツアー」が、かけがえのない成功体験に

    入社3年目の亀山さんは、つい最近、出身地である新潟市東区にスポットを当てたツアーの企画を担当しました。もちろん、当日は添乗員として参加者に同行。「おとなの社会科見学」をテーマに各所を巡りました。
    排水機場で普段は目にすることのないインフラ設備のバックヤードを見学したり、仏壇製作所が手がける木工雑貨店に立ち寄ったり、鉄工所が手がける食堂で食事を楽しんだりと、「産業のまち」と言われる東区の魅力を満喫できる内容に参加者も大満足。「私自身もワクワクしながら1日を過ごしました。初めての担当企画でしたが、参加されたお客様にも見学先の皆様にも喜んでいただけたのがとてもうれしかったです」。一つのツアーを完遂した成功体験は大きな財産となったようです。
    ツアーの企画や添乗のほかにも、同社が所有する宿泊施設の業務、Web広告制作およびSNSでの発信など、自身が担当することは多岐にわたります。「幅広い仕事に携わることができるのは私にとってメリット。裏方業務の大変さを実感することもありますが、それを上回る大きなやりがいに満ちた仕事です」と亀山さん。日々の積み重ねや地道な努力によって着実に成長を続けています。

  • 「地元・新潟を盛り上げたいという思いもあり、地域振興に積極的に取り組むところが入社の決め手になりました」。

  • 小柳社長も先輩社員もとてもパワフル。独自性を大切にした「企画力」と「運営力」により、KOKKにしかできない旅シゴトで新たな価値を築いています。その勢いはとどまることを知らず、現在は山形県だけでなく福岡県からもプロジェクトのオファーがあり、計画進行中。大手旅行会社とは異なるトンがった企画がウケて、その注目度の高さは今や全国区です。「地方での観光」「地域おこし」の極意は、小柳社長が今年出版した本にも書かれています。       
    「お客様の声を反映しながら、自分のやりたいことを形にできる面白みこそ当社の魅力」と社員の方々。旅が好き、食が好き、地域文化に興味がある人、各地にある宝を掘り当て、地域の未来づくりに貢献したいとの想いがある人にとっては、楽しみながらチャレンジできる好環境です。

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