リケンセイコウ
| 事業内容 |
【国内トップクラスの生産量を誇るSUJ2線材】 |
|---|---|
| 創業 | 1935(昭和10)年11月 |
| 設立 | 1949(昭和24)年12月 |
| 資本金 |
4億8500万円 |
| 代表者 | 取締役社長 吉永 祐孝 |
| 従業員数 |
248名(2025年3月時点) 男性207名 女性41名 |
| 売上高 |
75億3500万円(2025年3月実績) |
| 売上推移 | |
| 本社所在地 |
〒104-0031 東京都中央区京橋1-1-5セントラルビル10F TEL:03-5204-3141 |
| 拠点所在地 |
〒 TEL: |
| 事業所 | ■大阪支店/大阪府大阪市西区土佐堀1丁目3-7 肥後橋シミズビル5階 ■柿崎工場/新潟県上越市柿崎区柿崎7402-2 ■長岡センター/新潟県長岡市宮栄2-2-3 |
| 関連会社 | 理研産業株式会社 |
| 沿革 | 1935年10月 柿崎工場創設 理研ピストンリング㈱の工具専門工場として現在地(柿崎工場)に設置 1937年3月 宮内工場(現長岡センター)創設 理科学研究所精機部ほか関連4社の工作機械専門工場として設置 1953年月不詳 軸受鋼の本格生産開始 軸受鋼(SUJ2コイル)の受注が決まり、特殊鋼生産が本格的に開始 1968年1月 二次加工へシフト 特殊製鋼㈱と大同製鋼㈱(現大同特殊鋼㈱)から軸受け母線を仕入れ、軸受鋼引抜きコイル材生産へシフト変更 1995年9月 ELID研削法による研削装置の実用化 ナノメーターの研削加工が可能になる 2013年3月 鉄鋼工場新設 入庫品が停滞しないよう物流改善を図り、製品入庫ラインと母線の物流整流化が実現 2016年9月~ ドリル生産ラインの再構築 自社開発の長岡センター製の高精度刃先対応万能工具研削盤、溝切削加工機、NC二番取り機、NC溝研削機、SD刃付け機、センタレス研削盤を更新し、無人稼働の拡大と省力化に近づく 2024年4月 ITチーム発足 ソフト面から効率化と省人化を目指す |
| そもそもベアリングとは? | ベアリングとは、機械の中の軸をなめらかに回転させる部品のこと。なめらかにする=摩擦を少なくすることで、機械を省エネルギーで動かすことができます。 ベアリングは様々な機械に使われています。 自動車のエンジン周辺や航空機のタービンなどの重要部分にも使われ、自動車1台で使われるベアリングはなんと150個近くにもなります。 ベアリングは「回転部分」を持つあらゆる機械に使われています。家庭にある扇風機や冷蔵庫、スマートフォンなどの電化製品。 さらには自動販売機やエスカレーター、観覧車やジェットコースター、風力発電やロケットにも…挙げたらきりがないほどです。 また、余談ですが現代のベアリングの基礎はレオナルド・ダ・ヴィンチが考えたと言われています。 |
| 主力製品❶ 特殊鋼(鋼材)について | _________________________ ★国内トップシェア製品を持ち、売上の7割近くを誇る★  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 自動車や航空機の製造現場においては欠かせない製品として重宝されています。 ベアリング用鋼材の製造は当社の売上の7割近くを誇り、当社の主要製品である「高炭素クロム軸受鋼(SUJ2)」は日本でのシェアトップクラス。表立ってはいませんが、多くの人々の生活や社会に貢献しています。 |
| 主力製品❷ 切削工具(ドリル)について | _________________________ ★こちらも国内シェアトップ!製造現場を支えるドリル★  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 切削工具のドリルは、ものづくりの製造現場で使われるアイテムです。鉄板や金属等に穴を開ける(=切削する)工程で使われます。 切削する形や処理によって様々なドリルがありますが、当社の「テーパーシャンクドリル」は国内トップクラスの生産量! ドリル製造は創業から続く事業で、長年培ってきた技術・ノウハウが高品質・高性能を実現し、国内外で広く利用されています。 |
| 主力製品❸ 工作機械について | _________________________ ★”母なる機械”と呼ばれる「機械をつくるための機械」★  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ …素材を加工し、製品の様々な部品をつくるときに使われる機械です。部品がないことには製品は成り立たないため、それを作るための機械=マザーマシン(母なる機械)と呼ばれています。 ガラス管を加工する当社の工作機械「ガラス旋盤」はオンリーワン商品です。 また、超精密の「小型旋盤」はサブミクロン(1万分の1mm)単位の精度を実現!あらゆる『精密なものづくり』を支えています。 |
| 働く環境について | 東証プライム上場の大同特殊鋼株式会社のグループ企業である当社。教育や研修体制、福利厚生は大同特殊鋼に準じている部分が多くあり、働きやすい環境整備に力を入れています。 ★フレックスタイム制 営業、事務系職種はフレックスタイム制を導入。社員の様々な生活スタイルに柔軟に対応できる制度として、2023年度より導入しました! ★社員食堂/体育館・ゴルフ練習場あり 柿崎工場には安価で食事ができる社員食堂と、体育館やゴルフ練習場があります。仕事終わりに打ちっ放しでリフレッシュする社員もいます。 ★入社初年度から有給休暇12日間 有給休暇を入社初日から12日間付与。また、残業時間も月平均9時間(昨年度データ)と、製造業の平均(15時間)を下回っています。 ★「借り上げ社宅制度」「独身寮」を完備 県外出身者や通勤圏外者は、社宅を用意。家賃の50%を会社が負担する借り上げ社宅制度もあります。 |
| 企業理念 | 加工技術を極めた「モノづくり」で、世界の産業の発展に寄与し、人々の豊かな暮らしに貢献することを企業理念としています。 |
| 柿崎工場について | ■創設/昭和10年10月 ■従業員/252名 ■取得認証/ISO9001、ISO14001 柿崎工場は昭和10年、高速度工具鋼の溶解から一環生産体制によるドリル等切削工具の専門工場として創設され、早くから「理研ドリル」の名声を確立しました。 戦後、製鋼部門を軸受鋼等に拡充し、ベアリング素材メーカーとしても定評を得てきました。 昭和59年以降、大同特殊鋼からベアリング素材の供給を受け、更に高品質の製品生産を追究しています。 |
| 長岡センターについて | ■創設/昭和12年3月 ■従業員/33名 ■取得認定/ISO14001 長岡センターは昭和12年、旧理化学研究所の工作機械製造工場として創設されました。主として小型精密工作機械の開発、製造を続けてきました。 昭和62年2月、当社の開発した超精密CNC旋盤(商品名UPL-1)が、第12回発明大賞特別賞を受賞しました。本受賞は、小型精密化を追究してきた当社技術陣の一つの結実といえます。 |
たとえば自動車や航空機。これらには車輪や歯車などの「回転する部分」があります。
その回転部分の摩擦を小さくするために不可欠なパーツとして、【ベアリング(bearing)】というものがあります。
(摩擦が小さくなることで壊れにくくなったり、電気や燃料などのムダな消費を減らすことができます)
私たちは、そのベアリングの中に使われる【特殊鋼(とくしゅこう)】という鋼材を主力製品として製造しています。
国内トップシェアを誇る鋼材もあり、国内の自動車のなんと半分には当社の特殊鋼を使ったベアリングが使われているほどです!
ベアリングは表立って見えるパーツではありませんが、なくてはならないパーツです。
内部に使われる「特殊鋼」はさらに中にあるため、なかなか目にすることがないですが、社会や様々な産業を確実に支えている製品です。
また、当社には「特殊鋼」のほかに様々なモノづくり現場を支える「切削工具(ドリル)」「工作機械」といった主力製品もあります。
いずれも表舞台には出ない『縁の下の力持ち』的存在です。
しかし日本・海外のものづくり産業になくてはならない存在で、私たちのものづくりがあることで、皆さんの豊かな暮らしを支えることにも繋がっています。
私たちは培った技術力と“人々の豊かな暮らしに貢献したい”という思いのもと、心を込めてRIKEN製品をつくっています。