ニイガタニッポウシャ
事業内容 |
日刊新聞「新潟日報」の製作および発行 |
---|---|
創業 |
1877(明治10)年4月 前身の「新潟新聞」創刊 |
設立 |
1942(昭和17)年11月1日 |
資本金 |
1億4250万円 |
代表者 | 代表取締役社長 佐藤 明 |
従業員数 |
519名(2024年4月時点) |
売上高 |
141億2296万円(2023年12月実績) |
売上推移 | |
本社所在地 |
〒950-8535 新潟県新潟市中央区万代3-1-1 TEL:025-385-7134 |
拠点所在地 |
〒 TEL: |
事業所 | 【本社】新潟(万代・黒埼) 【支社】長岡・上越・東京・大阪 【総局】佐渡・新発田・三条・魚沼・柏崎 【支局】村上・十日町・糸魚川 |
グループ会社 | 新潟日報メディアネット、メディアシップ・ブランド、新潟日報生成AI研究所 |
沿革 | 1877年 「新潟新聞」創刊 1942年 新潟日日新聞、新潟県中央新聞、上越新聞が合併し、「新潟日報」が誕生 1970年 本紙発行部数が30万部突破 1980年 本紙発行部数が40万部突破 1982年 本社を新潟市西区善久に移転 1997年 本紙発行部数50万部達成 2001年 BSN、JR東日本と共同で新潟駅に「メディアステーションbanana」を開設 2002年 新媒体「assh」(アッシュ)創刊 2003年 アルビレックス新潟とユニホームスポンサー契約 2007年 48ページ印刷20個面カラーが可能に 広報宣伝車「かける君」を導入 2008年 携帯電話向けニュースサイト「新潟日報モバイル」スタート 2011年 東日本大震災が発生、緊急時相互支援協定に基づき、「河北新報」、「山形新聞」の発行を支援 新潟日報こども新聞「月刊ふむふむ」創刊。2012年9月から週刊に 2013年 本社機能を新潟市中央区万代に移転。「メディアシップ」出航 「電子版・新潟日報モア」スタート 2014年 黒埼本社(メディアポート)に「おもしろしんぶん館」を開設 2015年 中学生以上の10代に向けた「fumufumuJ」創刊 2016年 11月夕刊が進化した媒体「Otona+(おとなプラス)」創刊 2020年 県内向けの電子版を発行 2022年 創業145年 2023年 メディアシップ開業10周年 2024年 GIGAスクール向けサービス「ふむふむスタディー」をスタート 子会社「新潟日報生成AI研究所」を設立 |
21.9時間
2023年度実績
※当社の所定労働時間は1日7時間
15.2日
2023年度実績
22.1年
2023年度実績
対象者 |
|||
---|---|---|---|
2023年度 | 3名 | 5名 | 8名 |
取得者 |
|||
---|---|---|---|
2023年度 | 3名 | 4名 | 7名 |
11.9%(135名中 16名)
2024年度実績
他にこんな企業も見てみませんか?
さんにオススメの企業
アミューズメント・レジャー
三条市
農業・林業・鉱業
長岡市
交通・運輸
新潟市中央区
スーパー・ストア
新潟市中央区
セキュリティ
新潟市東区
電力・ガス・エネルギー
新潟市北区
不動産
新潟市中央区
専門・その他サービス
新潟市中央区
銀行・証券
長岡市
情報処理・ソフトウェア
新潟市中央区
鉄鋼・非鉄・金属製品
首都圏
レストラン・フード
新潟市江南区
商社(機械)
新潟県外(首都圏)
設備工事
新潟市中央区
建設・土木
村上市
当社の歴史は約150年近くと長く、その歴史の中で様々なネットワークを築き、膨大な情報の蓄積を生み出してきました。これからも情報という様々な財産を読者の皆様に還元し、地域の課題解決に貢献していきます。