にいがた就職応援団ナビ2026

掲載している情報は前年度のもので2026年卒向けの採用情報ではありません。企業研究等にお役立てください。

前年度の採用の流れ

北陸地方整備局の職員になるには、人事院が行う国家公務員一般職採用試験に合格することが第一歩になります。

国家公務員一般職試験スケジュール
1)インターネット申込

2)一次試験

3)官庁訪問

4)二次試験

最終合格

採用内定

詳細は人事院、北陸地方整備局のHPにてご確認ください。
【人事院】https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo.html
【北陸地方整備局】https://www.hrr.mlit.go.jp/nyusho/index.html

前年の採用データ

募集職種・人数◆行政
◆土木、農学、林学、農業農村工学、化学、物理
◆電気・電子・情報
◆機械
◆建築
仕事内容◆行政
総務、人事、経理、契約、財産管理、福利厚生、都市計画等の計画行政、土地収用、住宅・宅地、建設業等の監督、河川・道路・港湾等の公物管理、用地取得・補償など

◆土木
河川、道路、港湾空港などの、インフラ整備に係わる調査・計画・施工・管理など

◆電気・情報通信
河川・道路等のインフラに関係する電気設備(トンネル・橋の照明など)、情報通信設備(光ネットワーク・衛星通信設備など)等の整備・維持管理など

◆機械
建設機械(除雪機械など)の整備、運用及び技術開発・機械設備(ゲート設備、揚排水設備など)の設計、施工及び維持管理、災害対策機械の管理運用など

◆建築
国の建築物、官庁営繕施設等の設計・整備・保全など
募集学科全学部全学科
給与【月給】大卒程度/185,200円
諸手当通勤手当、扶養手当、超過勤務手当、住居手当、特殊勤務手当、特地勤務手当、地域手当等
昇給・賞与昇給/年1回
賞与/年2回
合計で本棒4.4ヶ月分です。(令和4年12月~)
勤務地新潟県(新潟市・長岡市・上越市など)、富山県、石川県、長野県、山形県、福島県、岐阜県、福井県
勤務時間8:30~17:15(7時間45分) 
休憩12:00~13:00
休日休暇毎週土・日曜日(完全週休二日制)及び祝日・年末年始(12月29日~1月3日)

年次休暇/年間20日(4月採用の場合は15日)
残日数20日を限度として翌年へ繰越可能です。
特別休暇/結婚、出産、忌引き、ボランティア等の特別な場合
夏季休暇/7月~9月の間に連続3日間
病気休暇/負傷、疾病のため療養する場合
介護休暇/父母子、配偶者などの介護が必要となった場合
福利厚生共済制度
★病気やケガ、事故などの万一の際や、出産や住宅取得などのライフプランも国土交通省共済組合がしっかりと支援します。

病気、ケガの場合/本人、扶養家族の医療日は一部負担のみ
資金が必要な場合/臨時支出、住宅取得の資金貸付制度、財産づくり貯蓄制度あり
子どもが生まれた場合等/各種給付金を支給
選考方法【2022年4月採用・大卒一般職試験の例】

1次試験【基礎能力試験、専門試験(多岐選択・記述)、一般論文試験(行政区分のみ)】※人事院
官庁訪問【面接】
2次試験【人物試験(面接)】※人事院


※試験内容は変更する可能性がございます。

北陸地方整備局の職員になるには、人事院が行う国家公務員一般職採用試験に合格することが第一歩になります。
詳しくは人事院HPと北陸地方整備局HPをご覧ください。
求める人物像◆全体の奉仕者である公務員として、仕事に対して誠実な人
◆北陸の未来を支える・創ることに熱意のある人
◆様々な経験をし、成長する意欲のある人
◆人と協力しあい、目標に向かって尽力出来る人

過去の採用実績

  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)

    男性 女性 男女計
    2023 45 24 69
    2022 42 23 65
    2021 50 16 66
  • 過去3年間の新卒採用者数

    採用者

    男女計
  • 過去3年間の新卒離職者数

    離職者

    男女計

キャリアアップ支援

研修制度

制度あり

新規採用職員研修、雪寒行政・雪寒現地研修等(1年目)

入省してすぐに国家公務員としての使命、役割を学ぶ新規採用職員研修を実施しています。
その後も、職種・各階層に応じた基礎的な研修や、専門的な分野の研修を新潟市内の研修所で実施するとともに、 各職務ごとの日常業務を通じた経験によって学ぶOJTも積極的に行っています。

自己啓発支援制度

メンター制度

キャリアコンサルティング制度

社内検定制度

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