フジキテッコウ
| 24.04.01 | 超高層ビルや学校、病院などの建築鉄骨、川や道路に架かる橋桁など巨大鋼構造物に携わる会社です。 |
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| 事業内容 | 鉄骨・鋼橋等大型鋼構造物の設計・製作及び現場施工 |
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| 設立 | 1956年 |
| 資本金 | 9,800万円 |
| 売上高 | 149億3533万円（2023年12月実績） |
| 社員数 | 280名 （2024年7月現在） |
| 平均年齢 | 38.6歳（2024年7月現在） |
| 代表者 | 代表取締役社長 小林輝昭 |
| 本社所在地 | 〒950-0087 新潟県新潟市中央区東大通1-2-23 北陸ビル5階 TEL 025-256-2111 |
| 事業所 | ■本社 新潟県新潟市中央区東大通1丁目2-23 北陸ビル5階 ■東港工場 新潟県北蒲原郡聖籠町東港3丁目2265番地6 ■東京支店 東京都中央区東日本橋3丁目7番19号 東日本ロータリービル3階 ■東北営業所 山形県長井市本町2-13-14-2 |
| 関連会社 | 日本コムシスグループ 藤木サッシ株式会社 |
| 営業品目 | ■鉄骨 超高層・中高層ビル、各種工場、物流倉庫、公共施設（競技場、野球場、学校、展示場、病院他）等 ■橋梁 高速道・幹線の道路橋、鉄道橋、ガス管橋、水路橋、人道橋、横断歩道橋、スノーシェッド、スノーシェルター、防雪工、雪崩減勢工 上記構造物のメンテナンス、補修 ■機械・ゲート ゲート、除塵機、インクライン、クレーン、各種産業機械 ■プラント 各種タンク、水圧鉄管、各種コンベアー等 |
| 建設業許可 | 国土交通大臣許可（特4－11374号） ・土木一式、建築一式、とび・土工、鋼構造物、鉄筋、塗装 国土交通大臣許可（般4－11374号） ・機械器具、建具 |
| 一級建築士事務所 | 新潟県知事登録（ホ）第3661号 |
| ISO9001：2000/ISO14001：2004 | ISO9001：平成14年 4月 橋梁部門取得 ISO14001：平成23年11月 取得 |
| 国土交通大臣認定 Ｓグレード | 令和3年7月 鉄骨部門（継続認定） |
| 主要取引銀行 | 第四北越銀行、大光銀行、三井住友銀行 |
| 沿革 | 昭和 2年 4月 藤木鉄工所を創業（新潟市稲荷町） 船舶用油タンク及びボイラーの製作開始 昭和31年 4月 株式会社藤木鉄工所を設立 昭和34年 4月 新潟市入船町に移転 昭和36年 4月 藤木鉄工株式会社に社名変更 昭和37年 4月 新潟市松崎（現東区大形本町三丁目）に移転 昭和55年 7月 東京営業所（現東京支店）を開設 昭和63年12月 第一期工事（事務棟、第一工場棟、厚生・現寸棟）完成し、現在地に移転 平成元年10月 第二期工事（第二工場棟）完成 平成 5年 7月 本社跡地（現東区大形本町三丁目）にジャスコ新潟東店完成 ジャスコ新潟東店（株式会社イオン）と店舗賃貸契約を締結 平成13年10月 溶接ロボット設備（第一工場棟）導入 平成16年 6月 形鋼処理ラインを大幅更新 平成17年 8月 仙台営業所を開設 平成21年12月 新潟営業所を開設 平成22年 1月 ジャスコ新潟東店をイオンリテール株式会社に譲渡 平成22年 3月 本店所在地を聖籠町に変更 平成23年12月 仙台営業所を東北営業所に改称 平成25年 4月 屋外ヤードに20t吊り門型クレーン3基導入 平成26年 4月 専用ブラスト工場を新設（日本最大級のブラストマシーンを設置） 平成27年 2月 形鋼処理ラインを大型鋼材用に増設 平成27年 6月 本社所在地を新潟市に変更 平成28年 7月 新潟県内初となる国土交通大臣認定Ｓグレードを取得 平成29年 1月 柱用角形鋼管の切断・開先加工工場として第三工場を増設 平成30年 8月 鉄骨梁専用加工工場として第五工場を増設 令和 3年 3月 ベトナム技能実習生宿泊施設として厚生施設を敷地内に設置 令和 3年11月 日本コムシス株式会社の子会社となる |
| 所在地 | 東港工場 新潟県北蒲原郡聖籠町東港3丁目2265番地6 |
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年度実績
16.8年
2023年度実績
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