ニットウアリマン
事業内容 | レトルト食品、冷凍食品、瓶詰、缶詰、無菌米飯など簡単・便利でおいしく食べられる食品の製造と開発をしています。 |
---|---|
設立 | 1960年8月 |
資本金 | 2億934万円 |
社員数 | 570名(2023年6月現在 男性296名、女性274名) |
売上高 | 177億円(2023年3月) |
所在地 | 新潟県新発田市 |
事業所 | 【本社・本社工場】 〒957-0356 新潟県新発田市岡田1578-4 【第一工場】 〒957-0026 新潟県新発田市下内竹483-4 |
代表者 | 代表取締役会長 吉原 堅道 代表取締役社長 斎藤 弥寿夫 |
関連会社 | 日東ベスト株式会社 |
主要取引先 | 丸美屋食品工業株式会社 カゴメ株式会社 日東ベスト株式会社 |
平均年齢 | 41.7歳(2023年6月現在) |
認証取得 | ◇FSSC22000/2020年取得(食品安全システム認証) ◇ISO14001:2015/2018年取得(環境マネジメントシステム) |
沿革 | 1960年 日東ベスト(株)の関連会社、日東缶詰(株)として設立 1961年 果実缶詰製造を中心に操業開始 1965年 透明袋を使用したフルーツみつ豆を製品化し、中身の見える缶詰として大ヒット 1969年 当社独自に真空包装製品の釜飯の素を開発 1982年 レトルトパウチ食品の製造を本格化 自社ブランド製品の製造・販売から撤退 1986年 新発田食品工業団地に工場を新設し、本社を移転 瓶詰製造ラインを導入し、瓶詰めパスタソースの製造を開始 1987年 電子レンジ食品など成型容器を使用した食品を開発 1989年 社名を日東アリマン(株)に変更 1992年 冷凍食品工場を新設し、冷凍食品の製造を開始 1998年 ウェットタイプのふりかけを製造開始 1999年 無菌食品工場を新設し、無菌セット米飯の製造を開始 2002年 ISO9001:2000年版の認証取得 2007年 高栄養流動食の製造を開始 2009年 ISO14001:2004年版の認証取得 2012年 新開発室を設置 2017年 新発田食品工業団地内の拡張で追加の事業用地を取得 2018年 新発田食品工業団地共同の保育園が開園 2019年 物流倉庫が完成・運用開始 2020年 FSSC22000の認証取得 2022年 第二工場を新設 |
23.9時間
2022年度実績
15.7日
2022年度実績
16.2年
2023年度実績
対象者 |
|||
---|---|---|---|
2022年度 | 2名 | 2名 | 4名 |
取得者 |
|||
---|---|---|---|
2022年度 | 2名 | 1名 | 3名 |
0%(0名中 0名)
年度実績
他にこんな企業も見てみませんか?
日本ホワイトファーム株式会社 新潟事業部【旧:日本ホワイトファーム新潟株式会社】
当社は創業以来、人と社会が豊かになれる数多くの製品を食卓へお届けしてきました。
多岐にわたる商品の開発力と製造力。そして、材料の調達力。
これらの強みを活かして、レトルト食品、冷凍食品、瓶詰、缶詰、無菌米飯など、600種類以上の製品を作っています。
2、「日東アリマンの製品」は店頭に並んでいません。
当社は自社ブランド製品を製造していません。
製造したものは「国内大手食品メーカーの製品」として店頭に並びます。
そのため「日東アリマン」の社名を店頭で見ることはほとんどありません。
ここでは具体的な商品名は出せませんが、数々の「ヒット商品」「ロングセラー商品」があります。
3、「ものづくり」に力を入れています。
自社ブランドを持たない当社は、商品を販売するための営業部門がありません。
”売る”部分はそれが得意なメーカーにお願いし、自らは”作る”ことに特化してきました。
徹底した品質管理はもちろん、袋、瓶、缶、成形容器など多様な形態の製品を作ることができる技術、これらを磨き続けることで国内大手食品メーカーとの信頼関係を築いてきました。
新商品の企画・開発にも積極的に取り組んでいます。