ジェイエイバンクニイガタケンシンレン
事業内容 | ●金融業務 貯金(預金)・融資・為替・有価証券運用などの一般的な金融業務を行っています ●JAの信用(金融)事業のサポート業務 県内8JAと当会からなる「JAバンク新潟」の本部として、JAに対し営業戦略企画・研修・相談・情報提供等の業務を行っています |
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創 立 | 1948年8月 |
出資金 | 744億円 |
代表者 | 代表理事理事長 島本 春幸 |
従業員数 | 162名(男性118名、女性44名)※2023年3月末時点 |
本店所在地 | 新潟市中央区東中通一番町189-3 |
事業所 | 新潟市中央区(本店一店舗のみ) |
貯金残高 | 1兆8,045億円(2023年3月期) |
貸出金残高 | 2,757億円(2023年3月期) |
財務指標 | [2023年3月期] 経常利益/44億0,100万円 当期剰余金/40億5,200万円 自己資本比率/12.15%(国内基準4%) |
交通機関 | JR新潟駅万代口より西区方面行きバス各線乗車約10分、「東中通」停留所下車 徒歩1分 |
社会貢献活動 | 当会は、金融サービスの提供のほかに様々な社会貢献活動を行っております。下記はその一例となります。 ●JAバンク新潟食農教育応援事業(JAによる食農教育活動への助成、補助教材本の県下小学校への贈呈) ●「がんの子どもを守る定期貯金(ゴールドリボン定期貯金)」の受入を通じた、がんの子どもを守る会への寄付金の贈呈 ●新潟県障害者スポーツ協会へのサッカー観戦チケットの寄贈 ●新潟市アグリパークが主催する絵画展「アグリ・アート展」への協賛 ●環境保全への取り組み(カーボン・オフセットの実施など) ●職員の献血への協力 ●ホームヘルパーの活動などへの助成金贈呈 |
トピックス | ●次世代育成支援対策推進法に基づく認定を取得 ノー残業デー(月2回)の実施や、小学校就学前の子を持つ職員を対象とした所定外労働の免除制度の導入などの取組みが評価され、次世代認定マーク(愛称:くるみん)を取得しました(2014年6月16日)。 ●次世代育成支援対策推進法に基づく認定を取得(2回目) ノー残業デー(月2回)の実施、有給休暇の取得日数の促進、男女とも子育て等を行いながら働き続ける職場環境を整備するための諸規程の充実化などの取組みが評価され、次世代認定マーク(愛称:くるみん)を取得しました(2017年6月16日)。 ●次世代育成支援対策推進法に基づく認定を取得(3回目) ノー残業デー(月2回)の実施、有給休暇の取得日数の促進、育児休業期間中の職員の職場復帰しやすい環境整備などの取組みが評価され、次世代認定マーク(愛称:くるみん)を取得しました(2020年10月27日)。 ●次世代育成支援対策推進法に基づく認定を取得(4回目) ノー残業デー(月2回)の実施、有給休暇の取得日数の促進、育児休業期間中の職員の職場復帰しやすい環境整備などの取組みが評価され、次世代認定マーク(愛称:くるみん)を取得しました(2023年6月27日)。 |
6.2時間
2023年度実績
10.6日
2023年度実績
17.7年
2023年度実績
対象者 |
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2023年度 | 3名 | 6名 | 9名 |
取得者 |
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2023年度 | 3名 | 4名 | 7名 |
18%(50名中 9名)
2023年度実績
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JAバンク新潟県信連は昭和23年の創立以来、この経営理念に基づき、JA(農業協同組合)グループの金融機関として、新潟県の豊かな「農業」と「くらし」を金融面からサポートしています。