2024年まであと35日!
応援団の桑原です。
例)塩味のポテチとか煎餅とか、
メルヘンなスイーツとは関連付かないもの。
悔いのない2023年にできるよう、ラストスパートを駆け抜けましょう!
こんにちは、応援団:堀です。
最近、部屋の模様替えにハマっていて
先日は玄関の模様替えをしました。
ツリーやスノードームを飾って、かなり12月らしくなったのですが
配置がしっくりこなかったり、足りないものがあったり
まだまだ完成までの道のりが長いような気がしています・・
いい気分転換になるので、冬のおうち時間の過ごし方にもオススメです!
この冬は、各就活イベントへの参加を検討していると思いますが
応援団ナビでもいくつかイベントを企画しています!
事前に情報をチェックして、企業・業界研究にお役立てください♪
=====〈12月のイベント予定〉=====
ぐっと冷えた日から晴れ間も出てちょっと温かいかも、
という日が続いたかと思ったらまた雨ですね。
おはようございます、応援団 八島です。
お天気の話題は万能ですね。
初対面での会話中に20秒間やり取りがないと、
その後の話題を出す心理的ハードルがすごく上がるそうです。
そんな時は天気とか気温の話でもしてみたらどうでしょう。
共感が得られやすい話題だと思いますよ。
関係ないですが、世代ごとに異なる価値観やものの考え方。
社会に出ていくと付き合う人の年代の幅がぐっと上がるので理解が大変。
なんでそんな風に思うのかの前提がないと厳しいですよね。
最近私が思ったことですが、やはり育ってきた同世代人口の多寡によるのかなと。
昭和世代は団塊ジュニアで人口が多く、Z世代は少子化で少ない。
同じ大きさの水槽にいる金魚で例えると、昭和世代は100匹いるのにZ世代は50匹。
100匹の方は大変です。餌を食べるにも我先に食べないと残り物すらありつけないかも。
50匹なら余裕です。確実に自分の分が回ってくるのがわかっているから。
進学するにも就職するにも結婚相手を見つけるにしても過当競争なのが100匹の水槽の金魚たち。
運よく競争種目に高い能力を発揮できれば上位層に食い込めますが、
そうでなければ何をするにも不遇な環境に追いやられかねません。
同世代が多い故の生存競争圧力です。
それに比べて50匹の金魚たちは気持ちの余裕があります。
水槽は広く、周りの金魚も競争相手というよりも全体的に仲間というか共感の対象です。
共感しすぎて逸脱することに躊躇してしまいますが、おおむね快適です。
生存が脅かされる心配はないですが、これでいいのかという気にもなります。
そんな風にそれぞれの水槽で育ってきた金魚たちが一緒の水槽に入れられたらどうなるのか。
100匹の水槽で育ってきたストレスフルな金魚が、あっという間に駆逐してしまいそうな気がしますが
新しい水槽の飼育者たちは新しいルールを適用します。
・過度なストレスは避けましょう
・過激な競争圧力はやめましょう
など
現代の水槽の中はこんな感じかな、と個人的には思います。
皆さんの水槽の中は、どんな環境になってますか。