ニイガタケンコウセイジギョウキョウドウコウシャ
| 事業内容 | ●病院・福祉施設の寝具類、ユニフォーム類に関する一切の業務 ●ホテルリネンサプライ ●産業・食品ユニフォームレンタル及び販売 |
|---|---|
| 設立 | 1963年10月2日 |
| 代表者 | 代表取締役社長 森本 昌章 |
| 資本金 | 4200万円 |
| 売上高 | 57億7788万円（2023年6月） |
| 従業員数 | 430名（2024年3月） |
| 事業所 | 本社 新潟県長岡市北陽3丁目1番地1 管理本部（財務経理部・総務部・人事部） 新潟県長岡市北陽3丁目1番地1 メディカル事業本部 新潟県長岡市北陽3丁目1番地1 ・メディカル営業部 〃 ・メディカル生産部 〃 ・顧客管理部 〃 ・新潟西工場 新潟県新潟市西区流通センター5丁目4番18号 ホテル産業ユニフォーム事業部 ・ホテル産業ユニフォーム営業部 新潟県長岡市北陽3丁目1番地1 ・ホテル産業ユニフォーム長岡生産部 新潟県長岡市高見町4343番地 ・ホテル産業ユニフォーム上越生産部 新潟県上越市大字安江字尾神472 ・新井工場 新潟県妙高市関川町1丁目6-5 |
| 経営理念 | 我々は企業の存在理由は社会貢献にある事を基礎とし企業を通じてすべての人びとの健康と豊かな生活に寄与するべく技術機能を発揮し顧客の要望に誠意をもって応え最高の品質サービスの提供を続け信頼を得て永遠に会社の発展を目指す。創業時の原点にかえり時代の変化に対応しつつたゆまぬ努力と活動をもって経営基盤の確立と拡大を推進し社会に報いると共に全従業員の生活向上安定を計る事を理想とする。 |
| 沿革 | 1963年（昭和38年） 新潟県厚生農業協同組合連合会の基準寝具部門のリネンサプライ業務を分離し、子会社として設立発足 1964年（昭和39年） 上越市に営業所、工場を開設、同地方の基準寝具関係のサービスに当る 1975年（昭和50年） 現行のリネンサプライ業を強化するため、綿久寝具㈱（現在のワタキューセイモア㈱）と資本提携 1976年（昭和51年） ビル管理部門を独立して㈱新潟県ビル管理協同公社を設立、分離 1981年（昭和56年） 本社工場新築移転、操業を開始 1986年（昭和61年） 新潟市に営業所を設け、ドライクリーニング、洗濯の市場確保に当る 1990年（平成2年） 医療廃棄物の収集・運搬業務を開始 1995年（平成7年） 業務拡張のため、上越市に上越第二工場を建設し、操業を開始 2004年（平成16年） 長岡市内にユニフォーム専用工場を分離開設 2006年（平成18年） 上越工場をホテル、メディカル、ダイアパーの3工場に分離し、衛生面確保の強化 2013年（平成25年） 創立50周年 2018年（平成30年） 長岡市北陽に本社工場を新築。本社機能移転 2019年（平成31年） 高見工場を改修しユニフォーム工場を統合。あわせて設備、衛生面の強化を図る 上越工場を改修しホテル工場として機能強化 2022年（令和4年） 新潟西工場を改修しメディカル工場として稼働開始 2023年（令和5年） 創立60周年 |
| 社員数 | 430名 |
| 所在地 | 新潟県長岡市北陽三丁目1番地1 |
4.8時間
2023年度実績
11.0日
2023年度実績
年
年度実績
対象者 |
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|---|---|---|---|
| 2023年度 | 5名 | 1名 | 6名 |
取得者 |
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|---|---|---|---|
| 2023年度 | 5名 | 0名 | 5名 |
25.7％（35名中 9名）
2023年度実績
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私たちは、安心・安全に「治療・介護に専念できる」環境を整え、医療・福祉業界全体のサービス向上に貢献します。
24時間365日止まることのない病院運営を支える中で、当社事業はユニフォームのレンタルや医療廃棄物の回収などへ発展。取引先もホテルや飲食店、食品会社へと広がり、介護用品の取り扱いといった事業も生まれ、遺品整理や生前整理などの事業も行っている。
当社の売りの一つは、充実した新入社員研修、社員研修により、社内の円滑なコミュニケーションや、一人ひとりの成長、会社の成長、そしてお客様への貢献につながると考えています。仕事で協働したり仕事の悩みを相談するなど、仲間と共に成長できる環境・風土があることが自慢です。
保健医療・福祉分野のサポートや発展援助を意味する「厚生事業」。私たちのサービスを求める人は、まだまだいるはず。より高品質のサービスを、より多くのお客様へお届けするのが目標です。