仕事の適性について
みなさん、こんにちは。暑い日が続きますが、お元気でしょうか?
昨晩は長岡花火にいった方も多い事でしょう。私も行ってきました。
数年ぶりでしたが、やはり現地はいいですね。
フェニックス花火を観ると「復活しよう」「もうひと踏ん張りいける」という思いに駆られます。
さて、仕事の適性についてです。
新入社員の3割強の人が3年以内にその会社を辞めます。「思っていたのと違った」などの理由です。
なぜ仕事とのアンマッチが起きるのか?
それは、適性があるかどうか「やってみないとわからない」からだと思うのです。
もしこれまで内定が出ない方がいたら、これまでと異なる業界を受験して、
ご自身の適性の有無を面接官に委ねるのも良いと思います。
どうせこちらはやってみないと分からないんですから、経験豊富な人事のプロに委ねるのです。
その会社への就職意欲はほどほどでも、内定が出るなら適性がある可能性はあります。
「主観」から、「主観+客観」に軸足を移していきましょう。
ちなみに当社は転職者が大半です。もともと人材業界にいた人はほんのわずかです。
8月も張り切っていきましょう。
応援団 長谷川