確かな知識と先進技術をもって、建設・土木の現場を支え続けるトップライズ。最後に、大滝社長に今後の展望をお聞きしました。
「建設現場の人手不足はさらに深刻化し、機械や技術による生産性向上に今まで以上に求められるようになり、当社の事業はますます必要とされます。トップライズ”の“TOP”は“テクニカルオファーピープル”という意味。技術者集団として、建設業界だけでなくさまざまな業界や大学、研究機関など産学連携で新しい技術や事業を模索し、お客様のニーズに応えると共に、若い皆さんの見聞を広げる会社でありたいですね」。