株式会社山下家具店:メッセージにいがた就職応援団ナビ2024 -新潟の就職・新卒採用情報サイト-

にいがた就職応援団ナビ2024

先輩社員登場!

亀田店/接客販売
寺尾 僚太
2016年入社/新潟工科専門学校卒

わたしの仕事を一言で表すと?:
『愛する逸品選びのお手伝いをする』…これが私達の仕事です。

現在の仕事について

詳しい仕事内容

一人ひとりのお客様の ライフスタイルに合った、より良い家具・インテリアのご提案・接客。

標準的な一日のスケジュール

接客が最優先。
売場の整理・整頓、商品の品出しや梱包etc。

嬉しかったこと

ご成約頂いたお客様から、後日 私を指名されてリピートを頂戴する時はとても嬉しいです。

魅力・面白さ

お客様の好み・要望に合わせた商品のご提案やコーディネートをご理解頂き、より満足度の高いお買い物をして頂ける面白さがあります。

苦労・難しい点

お客様の好み・要望は十人十色のため、商品知識やコーディネートの組み合わせを勉強や経験で養わないといけないです。

入社動機・この会社を選んだ理由は?

インテリア関係の学校に行っていて 家具に興味があり、新潟の家具店として名前が知られていたので選びました。

職場の雰囲気について

若い社員同士仲も良く、協力し合える良い雰囲気です。

入社する前と後で会社・仕事に対してイメージが変わった点は?

『昔から山下家具店で家具を買っている』や『山下さんは良い家具を扱っている』などの声を聞くことが多く、この会社は 「新潟の人から愛されているんだ」と感じました。

就職活動中の学生さんへメッセージ

新築のお客様への商品選びやコーディネートまで、トータルでお客様と一緒に選び共感できるので、喜びや やりがい 達成感もあります。
家具やインテリアに興味のある方は、絶対に楽しい仕事だと思います。
人事メッセージ

管理本部 部長
斎藤 和昭
【入社年:平成3年 趣味:料理】

管理本部
熊倉 泰雄
【入社年:昭和47年 趣味:カラオケ】

当社の魅力:
家具・インテリア“専門店”として、商品説明・ご提案等 接客を通じ お客様との信頼関係が生まれ、お褒め頂いたりご指名を受けることもあり、それがとても嬉しく仕事のモチベーションになります。

募集要項(2024年卒者対象)

・販売職【県内5店舗(上・中・下越)での店頭販売】 若干名
・営業職【新築・リフォーム・ブライダル対応の個人営業、官公庁・民間企業対応の法人営業】若干名
・事務職【経理事務・総務事務】若干名

求める人材像

基本的に家具・インテリア・生活雑貨に興味が有り、人の喜びを 自分の喜びとして お客様に寄り添った接客が出来そうな人。

これまでの採用活動について

記憶に残る・印象深い学生

当社全ての店舗を見てきて、ご自分なりにそれぞれのお店の良い点、改善点をレポート用紙に書いて履歴書と共に送ってこられた方がおられました。中身はともかく、時間・労力を掛け 自分なりの見解を記載の分、熱意や本気度は充分伝わり好印象を持ちました。

嬉しかったこと

採用した新入社員が、資格取得(販売士・インテリアコーディネーター等)にチャレンジして見事合格したり、お客様アンケートハガキで接客対応が良くて褒められ、「次回もあなたから買いたい」と言われたりしたことが、自分のことの様に嬉しかったです。

残念に思ったこと

新卒採用で内定を出した人の中で、国立大学の女性でしたが いつまで待ってもご返事が無く、こちらから電話をしても出ませんでした。手紙で「社会に出たら返事をしないと その仕事は完結しない」と伝え、ようやくご返事を頂きました。

やりがいを感じた瞬間

かなり以前に私がお相手させて頂いたお客様のお宅へ 結婚した娘が仕事でたまたまお邪魔をした時に、お家の家具の話になりヤマシタから親切にしてもらって揃えたと、私の名前が出てびっくりしたと話してくれました。販売した家具と共に、覚えて頂いている事に感謝です。

チェック・評価するポイント

笑顔で感じの良い挨拶が出来る、お客様に寄り添い良い時間を共有できる、コミュニケーションを取るのが苦痛でない、チームの一員として協調性がある、気配り・目配り・心配りが感じられる、向上心がある、等々 専門店社員としての資質をチェックします。

採用活動の中で心がけていること

学生さんも自分の将来を掛け真剣にアプローチされるので、受ける私達も真剣に そして誠実に対応する事を心掛けております。出来るだけ会社や仕事を伝え切れる様に、また扱い商品や社員の仕事姿、年齢の近い先輩社員のアドバイス等 セッティング致します。

就職活動中の皆さんへメッセージ

まず自分が社会で何をやりたいのか、どんな社会人になり自分を成長させたいのかを考えて業界・仕事を絞り込み、意中の会社が決まったら本気で情報収集・アプローチをして本気度を相手に伝える努力をする。最後は人対人、熱意は必ず伝わると信じることです。

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