ALSOK 新潟綜合警備保障株式会社:メッセージにいがた就職応援団ナビ2024 -新潟の就職・新卒採用情報サイト-

にいがた就職応援団ナビ2024

先輩社員登場!

新潟支社 機動
上野 克貴
2017年入社/新潟医療福祉大学卒

わたしの仕事を一言で表すと?:
お客様・地域の皆様に安心安全を提供すること

現在の仕事について

詳しい仕事内容

警報が出たら、現場まで急行し異状の有無を確認します。
他にも、ATM故障対応、鍵の開け閉め、巡回警備をしています。

標準的な一日のスケジュール

出社 → 朝礼 → 業務の確認 → 出動 → 引継ぎ → 待機(警報等に備えます) → 引継ぎ → 帰社 → 業務作業 → 退社

嬉しかったこと

凶悪犯罪を未然に阻止し、犯人逮捕に協力できたことです。

魅力・面白さ

お客様の生命、財産を守り、安心安全を提供すると言う使命感あふれる仕事が魅力です。

苦労・難しい点

お客様の生命・財産を預かっているため、ミスが許されないところです。

入社動機・この会社を選んだ理由は?

社会貢献度の高い企業を志望していました。
現在の社会は、犯罪が多様化しており、警備というニーズはなくてはならないものだと感じ志望しました。
多角化せず警備一筋な所にも魅力を感じました。

職場の雰囲気について

気さくで面倒見の良い上司や先輩が多く、働きやすく楽しい職場です。

入社する前と後で会社・仕事に対してイメージが変わった点は?

イメージ通り責任が伴う仕事でした。その分やりがいもあります。

就職活動中の学生さんへメッセージ

悩んだり落ち込んだりすることもあると思いますが、自分を信じて頑張ってください。
人事メッセージ

人事部 部長
伊藤 博幸 【入社:1987年3月】

当社の魅力:
学生の皆さん、こんにちは! ALSOK をご存知ですか。
ALways Security-OK いつでもあなたのそばにいて必要な時に直ちに駆けつける安心警備を提供する意味をロゴマークとして採用しています。
私たちの力でお客様の不安を解消し、安心安全を提供するために何をすべきなのか、全ての職種がベクトルを合わせて行動する力が私達の誇りです。

募集要項(2024年卒者対象)

【総合職】
警備職、営業職、技術職 / 計30名
大学、短大、専門、高校(2024年3月卒業見込みの方)採用ホームページをご覧ください。

求める人材像

目に見えない「安心安全」というサービスを提供するには、何よりも「信頼のおける人」であることが重要です。心からの感謝の気持ちと思いやりの心を持った個の集合体こそが私たちであり、そのような仲間を必要としています。

これまでの採用活動について

記憶に残る・印象深い学生

私の職務経歴は、警備職(常駐、機動、管制)を経験の後、先日まで警備部長を拝命していました。人事部長としては1年生です。皆さんとの採用活動を通じて経験値を高めていきたいと考えていますので、皆さんにお会いするのが今から楽しみです。
入社当初はなかなか業務になじめず、インターン教育期間も人一倍長かった彼が、10年後、警備幹部として悠々と後輩を統率する姿に「努力は人を裏切らない」という言葉を再認識する機会となりましたので、深く印象に残っております。

嬉しかったこと

若手社員が経験を積んで、徐々に自信をもって業務に取り組み、成長する姿を目にする時はいつも嬉しさを感じています。

残念に思ったこと

成長過程の辛さや苦労を乗り切れず、乗り切った後の喜びを感じさせてあげることが出来なかったことは非常に残念に思います。

やりがいを感じた瞬間

人事担当としてのやりがいは、これから感じるものですが、やりがいは常に感じています。
企業に入社した時点で感じるやりがいと、数十年経過したときに感じるやりがいは全く違うものとなっているでしょう。異動、職種変更、役職付与など職務経験を積む度に新たなやりがいを自分自身の感じ方で見出し変化させてきました。「やりがい」は人から与えられるものでなく、自分で求め続けるものだと思います。

チェック・評価するポイント

セキュリティという仕事は、円滑なコミュニケーションが果たせなければ成り立たないものだと思います。傾聴、理解、対話、全てのバランスと「あと少し」の努力を続ける粘り強さが備わっていれば完璧です。

採用活動の中で心がけていること

学生さんに対してはいつも正直にということを心掛けて接したいと考えています。長年企業に勤めていれば誰でも一度や二度は挫折を味わうことも、心が折れそうになることもあります。仕事の辛さをオープンにして、楽しみを皆さんと分かち合いたいと思います。

就職活動中の皆さんへメッセージ

企業はそこで働く人によって環境が作られ、社風となっています。同じ業種であってもその雰囲気は違うものとなるでしょう。まずは、「業界にとらわれず自分の目で会社を見てやろう」そう思って直に訪問してみると、新たな発見と自分にマッチする企業がきっと見つかるはずです。皆さんとお会いできる日を楽しみに、また、良い体験ができることを祈念しています。

他にこんな企業も見てみませんか?