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半導体製造産業を支える精密部品加工

「匠の技」で、半導体製造を支えます。

 当社は阿賀野市でブラインド製作を始めたことを契機に、様々なニーズに対応する工場を展開してきました。なかでも、前山工場で製造している半導体製造装置などの精密部品は現在の主力製品。0.001mmレベルの加工や組立を、熟練技術者による匠の技で実現しています。

技を伝え、育むことがテーマ

 当社の宝は、長年にわたり育んできた技術力と先見力です。今でこそ航空機産業に向けた製品開発は盛んですが、当社がそこに参入したのは平成8年。今から25年以上前のことでした。そのため、技術の蓄積については大きなアドバンテージを持っています。
 現在の主要事業として展開している精密加工部品にも、その技能と、ものづくりに対する実直な姿勢が生かされています。なかでも半導体製造装置の需要は高まるばかりで、生産現場となる前山工場には多くの人員を配置して製造にあたっています。当社の今後のテーマは、その技術を将来に向けて伝え育むことです。

先輩との「距離」が近く学びやすい職場です

 当社の工場はいわゆる「ライン」ではなく、一人ひとりが自分の作業机に向かい、自分のペースで仕事をします。本社工場の社員は平均年齢37歳で20代と30代が多く活躍しており、新人でも仕事やプライベートの悩みなどを先輩社員に気軽に相談できる雰囲気です。
 以前は、ボウリング大会や花見会、温泉旅館での忘年会など、社員の親睦を深めるイベントも積極的に開催していました。残念ながらここ数年はコロナ禍により休止していますが、何もない日常でも、休憩時間に部署を超えて語らいを楽しんだり、共通の趣味を通じてコミュニケーションをはかる社員の姿がそこかしこで見られます。
 スタートラインはみんな一緒です。ゼロから腕を磨き、世界から求められる「匠」の製品を作り出しましょう。

前山工場製造一課 川瀬 亮太 2016年入社
周りの意見を反映しながら、正確で速やかな作業を目指す!

 製造一課のリーダーとして、精密機械部品の組立工程を管理しています。組立、検査、研磨、仕上げという流れをたどるのですが、私は仕上げの作業を担当しながら、後輩の指導や全体の進捗管理などを担っています。
 もう一人のリーダーが主に売上などの数字を管理。私も常にそれを意識しながら現場で働いているので、掲げた数値目標を達成できるとホッとします。また、指導した後輩が着実に成長している姿を見るのもやりがいにつながりますね。
当社のいいところは、社員を大切にして、その声に耳を傾けてくれること。私もリーダーとして課員の意見を聞き、できるだけ希望に応えられるよう努めています。

苦労したこと、
それをどう克服しましたか?

 作業の速さとともに、当然ながら品質基準をしっかり満たすことも求められます。つまり正確性とスピード感の両立が、最も難しさを感じる部分ですね。でも苦心した分、計画した以上の出来高を上げられたときは大きな達成感を得られます。

仕事のこだわり、
大切にしていることは?

 自分の考えに固執せず、課員の意見を聞くことです。作業に対する改善提案が出れば、それが今のベストかどうかを一緒に考え、お客様の許可を得てやり方を変更することも。それがリードタイムの短縮や効率アップにつながることもあります。

どんな人に向く仕事だと
思いますか?

 ちょっとしたことが不具合につながってしまうため、細かい作業が好きで真面目な人が向くと思います。私はそういうタイプではありませんが(笑)、慣れればできることもどんどん増えます。今後はさらに、それぞれが得意を生かして活躍できる職場を目指したいですね。

1日の流れ
▼7:30
出社。車で通勤。ラッシュを避けて少し早めに家を出る。
▼7:40
リーダーミーティング。各部署のリーダーが集まり、その日の作業を確認・共有。
▼8:00
ラジオ体操、朝礼、品質方針の唱和。その後、部署ミーティングでその日の作業を指示する。
▼8:10
作業スタート。同時に仕掛品の進捗と納品物件を確認する。
▼10:05
休憩。缶コーヒーを飲みながら頭を休める。
▼10:15
作業再開。巡回して課員の作業に問題がないかチェック。
▼12:15
昼休み。愛妻弁当に舌つづみ。
▼13:00
リーダーミーティングを経て午後の作業開始。進捗に応じて人員配置の変更を指示。
▼15:00
休憩。スマホチェック。
▼15:10
作業再開。納品物件の仕上がり確認、翌日の準備など。
▼17:10
作業終了。
妻の待つ家にまっすぐ帰宅。
前山工場製造三課 塩田 笑莉奈 2013年入社
この製品が世界のどこかで活躍する!というワクワク感

 精密機械部品の仕上げを行う部署で、加工後の製品を研磨する「バリ取り」を担当しています。手で触れた感覚をもとにヤスリをかけていくため、最も大切なのは経験です。慣れていくうちに「あ、先輩が言っていたのはこれか!」と”学び”と”経験”がつながる瞬間があり、そこに自分の成長とやりがいを感じます。また手がけた製品が機械に組み込まれ、広い世界のどこかで使用されていることを想像するとワクワクしますね。
 職場は、先輩との距離が近く、なんでも相談しやすい雰囲気。特に新入社員時代は、先輩方から気さくに話しかけてくださってとても助かりました。そんな温かさも当社の魅力だと思います。

苦労したこと、
それをどう克服しましたか?

 製品を傷つけたら元には戻らないし、高品質を求められるため集中力は欠かせません。何度か失敗したこともありますが、その都度、先輩が優しくフォローしてくれました。解決策は数をこなすことなので、集中するポイントを意識しながら経験を重ね、少しずつ慣れていったように思います。

仕事のこだわり、
大切にしていることは?

 バリ取りと一口に言っても、ただヤスリをかければ良いわけではなく、その手順やクリアすべき基準がきっちり決められています。一番大切にしているのは、それを遵守することです。今後こだわりたいのはスピード。より丁寧で効率の良い仕事を心がけたいですね。

どんな人に向く仕事だと
思いますか?

 手先が器用で、細かな作業を飽きずにコツコツと継続できる人。やはり根気があり、粘り強い人が適しているのではないでしょうか。私も比較的そういうタイプなので、今の仕事には向いていると思います。そのため、毎日ストレスなく働くことができています。

1日の流れ
▼7:50
出社。10分前に到着し、朝礼までの時間をゆったり過ごす。
▼8:00
ラジオ体操、朝礼、品質方針の唱和。部署ミーティングでその日の作業を確認。
▼8:10
担当しているバリ取りの作業スタート。
▼10:05
休憩。他部署の同僚とお茶を飲みながらおしゃべり。
▼10:15
作業再開。
▼12:15
昼休み。母の手づくり弁当のふたを開けるのが毎日の楽しみ。
▼13:00
部署ミーティングで進捗を報告し、注意事項を確認して午後の作業スタート。
▼15:00
休憩。スマホチェック。
▼15:10
作業再開。
▼17:10
作業終了。周辺の掃除をして帰宅。

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