「さんしん」の愛称で地域の皆さまに親しまれて120年。
県内最大規模の信用金庫として地域の発展に取り組んでおります。
新潟を愛する皆さん!私たちと一緒に働いてみませんか?
サンジョウシンヨウキンコ
23.03.01 | ◆◆当金庫ページを公開しました!【ずっと、一緒に。もっと、身近に。】◆◆ 三条信用金庫は地域の中小企業の発展と家計の将来設計をサポートしている協同組織金融機関です! |
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事業内容 | 信用金庫法に基づく金融業務 ・預金業務 ・有価証券投資業務 ・融資業務 ・情報開発などの調査研究業務 ・為替業務 他 |
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設立 | 1901(明治34)年3月 |
出資総額 | 9億5,021万円(2022年3月期) |
代表者 | 理事長 白倉 徳幸 |
従業員数 | 296名(男性189名、女性107名)(2022年3月末現在) |
事業所 | 本店・本部:三条市 営業店:三条市(15店舗)、燕市(5店舗)、新潟市(4店舗)、加茂市(1店舗)、見附市(1店舗) 計 26店舗 |
預金量 | 4,687億円(2022年3月末現在) |
融資量 | 2,160億円(2022年3月末現在) |
売上高 | 72億4,454万円(経常収益)(2022年3月期) ※経常収益=金融機関の売上高に相当 |
当期利益 | 16億9,803万円 (2022年3月期) |
自己資本比率 | 13.76%(2022年3月期) 自己資本比率とは金融機関の安全性を示す指標 比率が高いほど安全性も高いと判断されます。 金融機関は、国内基準で4%、国際基準で8%以上が目安とされておりますが、当金庫の自己資本比率は国内基準の4%を大幅に上回っており十分な経営体力を有しております。 |
不良債権比率 | 5.47%(2022年3月期) 不良債権比率とは倒産などによって債権回収に不安のある貸出金の割合 リスクを取らなければ不良債権比率を抑えられますが、資金を必要としている方々を支援することができません。 |
「さんしん」とは | 信用金庫は、金融を通して地域社会の繁栄に奉仕することを理念とし、地域の中小企業やそこで暮らす人々を支える活動をしています。私たち三条信用金庫は、新潟県央・燕三条地域を中心に中越・下越地区を営業エリアとする新潟県内最大規模の信用金庫であり、お客さまからは「さんしん」の愛称で親しまれています。 |
基本理念 | 人びとの しあわせと 中小企業の 繁栄をめざし 若さと創意と情熱をもって 未来(あす)に向かって前進しよう |
地域貢献への取り組み | お客様に寄り添った経営支援・資金繰り支援・家計サポート、ビジネス交流会の開催、お客さま親睦会の運営、定例講演会の開催、スポーツ大会の開催、子供向けイベントの開催、献血活動、カーブミラー寄贈・清掃、ボランティア活動 他 |
沿革 | 1900年 「申し合せ組合 三條成産信用組合」として創業 1901年 「有限責任 三條成産信用組合」として設立登記 1937年 「保証責任 三條信用組合」に組織変更 1944年 「市街地信用組合」に組織変更 1951年 信用金庫法 公布 「三條信用金庫」の名称で組織変更 1969年 日本銀行歳入代理店業務の取り扱い開始 1972年 日本銀行国債代理店業務の取り扱い開始 1974年 外貨両替業務取り扱い開始 1976年 預金オンライン稼働 1979年 融資オンライン稼働 1982年 為替オンライン スタート 1983年 国債窓口販売業務取り扱い開始 1989年 外国為替業務取り扱い開始 1993年 共同オンライン スタート 1998年 証券投資信託の窓口販売開始 2001年 設立100周年 2002年 生保窓口販売の取り扱い開始 2011年 研修所 開設 2017年 企業型確定拠出年金制度 導入 2019年 SDGs宣言を公表 2020年 健康経営宣言を公表 2021年 設立120周年 健康経営優良法人2021(大規模法人部門)認定取得 |
キーワード | 三条 燕 新潟 加茂 見附 金融 公共 地域貢献 社会的意義 役に立つ 人のため 中小企業 支える 100年企業 安定経営 50年以上赤字なし 地域社会 地域創生 地方創生 ベンチャー育成 成長 貢献 保証 信用 協会 自己成長 研修 学び 連帯 支援 |
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