ダイニチコウギョウ
23.03.01 | ダイニチ工業の採用情報ページにアクセスいただき、ありがとうございます。 |
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事業内容 | 家庭用石油ファンヒーター・加湿器など、家電製品の開発・製造・販売まで一貫して行っています。また、近年では家庭用燃料電池システムの燃料電池ユニットを京セラ株式会社と共同開発。最先端の技術開発にも力を入れています。 |
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家庭用石油ファンヒーター 量販店メーカー販売数量シェア15年連続No.1 ※1 | 当社は、石油燃焼機器の専門メーカーとして事業を展開。家庭用石油ファンヒーターは量販店メーカー 販売数量シェア15年連続No.1(※1)を誇っています。斬新な発想と緻密な研究に裏付けられた確かな製品開発力、そして品切れを起こさない柔軟な製品供給体制により、お客様より高い評価を得ています。 ※1 2007~2021年度(年度=4月1日~3月31日)石油ファンヒーター メーカー別販売数量シェア ダイニチ(シェア数値/2007年度=49%・2008年度=59%・2009年度=53%・2010年度=49%・2011年度=49%・2012年度=50%・2013年度=54%・2014年度=53%・2015年度=54%・2016年度=52%・2017年度=55%・2018年度=51%・2019年度=53%・2020年度=55%・2021年度=52%)/全国有力家電量販店の販売実績集計/GfK Japan調べ。 |
加湿器 量販店メーカー 販売金額シェア9年連続No.1 ※2 | 家庭用石油ファンヒーターでトップシェアを獲得した「ビジネスモデル(成功事例)」を水平展開していくことが、次なる課題です。第一弾の加湿器が急速に拡大中、量販店メーカー 販売金額シェア9年連続No.1(※2)を誇っています。 ※2 2013~2021年度(年度=4月1日~3月31日)加湿器メーカー別販売金額シェア ダイニチ/全国有力家電量販店の販売実績集計/GfK Japan調べ。 |
世界最小※3の燃料電池「エネファームミニ」の燃料電池ユニットを共同開発 | 京セラ株式会社・パーパス株式会社ともに世界最小サイズ(※3)の家庭用燃料電池「エネファームミニ(※4)」の燃料電池ユニットを共同開発しました。燃料電池ユニットの製造もダイニチ工業で行い、東京ガス株式会社より販売されています。今後も次世代の環境を見据えた新技術の開発に力を注いでいきます。 ※3 定置型家庭用燃料電池において世界最小サイズ(京セラ株式会社調べ)。2019年10月10日時点。 ※4 「エネファーム」及び「ENE ・FARM」は、ENEOS株式会社、大阪ガス株式会社、および東京ガス株式会社の登録商標です。 |
『日本でいちばん大切にしたい会社』大賞、実行委員長賞受賞 | 2012年3月「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞、実行委員長賞を受賞しました。これは、坂本光司法政大学大学院教授の著書「日本でいちばん大切にしたい会社」の理念に基づき、社員・社員の家族・下請工場の社員・地域の人・お客様など、『人』を大切にしている企業に対して贈られる賞です。 従業員定着率が高く離職率はわずか約1%、自己資本比率80%以上の安定した経営などが評価されました。知る人ぞ知る優良企業です。自分の一生をかけるかもしれない会社選び。ダイニチ工業は「会社の経営内容に自信あり!」です。 |
名物行事・大運動会 | 30年も続く当社の名物行事、それが『運動会』です。当社の社員500名、協力工場の社員500名、合計1000名も参加する大運動会です。この日ばかりは大の大人も全力投球、一生懸命になります。全員参加の短距離走、4チームに分かれての応援合戦、そして名物「ダイニチ大相撲」。他の運動会とはひと味もふた味も違います。2009年にはTV局の情報番組でも全国放送されました。 『何ごとにも一生懸命に取り組み、常に創意工夫を重ね改善する』という運動会は、当社の仕事に臨む姿勢と通ずる名物行事です。 |
設立 | 1964年4月 |
資本金 | 40億5881万円 |
売上高 | 228億8400万円(2021年3月期) |
社員数 | 515名(2022年4月1日現在) |
代表者 | 代表取締役社長 吉井 唯 |
所在地 | 〒950-1295 新潟県新潟市南区北田中780-6 |
事業所 | 本社・工場・配送センター/新潟県新潟市 営業所/東京、大阪、仙台、福岡、新潟など全国主要都市10カ所 |
離職率1% | 離職率はわずか1%。責任ある仕事を任されて、社員の定着率が高い会社です。 |
高い自己資本比率80%以上 | 『自己資本比率』とは、総資産に対する自己資本(資本金や引当金等)の割合を示すもので、企業の財務内容の健全性を判断する重要なものさしの一つです。自己資本比率の値が大きければ大きいほど資金の調達が、返済の必要がない資金で行われていることを示しているので、財務的には安全ということになります。 全上場企業の平均で約40%ですので、ダイニチ工業の80%超というのは圧倒的に高い数字です。 |
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