にいがた就職応援団ナビ2023 -インターンシップ情報サイト-株式会社フジ機工 小千谷工場

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応援団ルポ

ステージは世界!プリント基板生産装置のトップランナー

最先端技術を支える、チャレンジングな産業機械メーカー

スマートフォンやパソコンといった電子機器に内蔵されたプリント基板。フジ機工は、プリント基板を生産する上で必要な装置の設計・製造・販売を手がけています。

同社のモノづくりは、顧客の要望をもとにした100%フルオーダー。刻々と進化する最先端技術に対応できるよう、日々研鑽に努め、知見をアップデートしています。

業界のトップランナーとして、常に高精度へのチャレンジを続ける同社。今後は、国内外から信頼を集め“技術”と“ノウハウ”をもとにした、新ジャンルへの展開にも期待が募るところです。では改めて、フジ機工ならではのモノづくりにぐんと迫ってみましょう!

採用担当

清水 輝幸さん

「業界のトップランナーとして、当社の世界トップレベルの技術やノウハウを詳しく紹介します」

驚くべき高技術はiPhoneにも生かされている!

創業から50年、テレビなどの家電からパソコンや携帯電話、スマートフォンへと時代の最先端技術を支えてきたフジ機工。

同社はプリント基板を生産する上で薬品を使って化学反応させる「ウェットプロセス用製造設備」を製造しています。

例えば、ゴミ袋と同じ位薄いシートに髪の毛の半分程度の配線を作る技術です。この技術は皆さんが手にしているiPhoneにも生かされています。スマホは様々な事ができるため、多くの部品が必要になります。最近のスマホはカメラが3つも付いているのに従来のものと大きさがあまり変わりません。3つのカメラから同時にたくさんのデータを流すには電気の道路が必要になります。

同社はある一定のスペースにたくさんのデータを流す道路を作る技術(高密度配線)を強みとしています。

  • 様々な電子機器には欠かせないプリント基板。同社はそのプリント基板の製造装置を製造しています。

  • 皆さんがいつも使っているiphoneにも同社の技術が!

国内外の大手メーカーに販売実績あり!の底力

皆さんは知っていますか? 実はここアジアが、世界の最先端技術をしっかりと支えていることを。

同社の設備は日本のみならず、中国、台湾、東南アジアの各国で活躍しています。なぜなら、同社設備で生産されるプリント基板のほとんどがそれらの地域で作られているからです。

プリント基板はさらなる高性能化が求められています。そんななか、同社が国内外の大手メーカーに数多く採用されているのは、確かな技術力と対応力を持つことの証しだと言えるでしょう。「国内と海外の納入比はおよそ半々。国内なら北海道から九州まで、海外は中国、台湾、韓国、さらにフィリピン、マレーシア、ベトナムなどにある日本企業の海外工場にも販売実績があります」と清水さん。アジアを中心とした広い世界に活躍のステージがあるなんて、ちょっぴりワクワクしますよね。

同社のモノづくりは工場で生産して終わりではありません。「お客さまの工場へ設置・調整して正常に動くまで責任をもって対応する」ここまでがモノづくりとなります。

  • アジアを中心とした活躍のステージが世界中にあります。

  • 同社の技術が認められているからこそ、世界での最先端技術を支えているのです。

「まだ世に出ていない技術」を形にする喜び

皆さんが日頃から手にしているスマートフォンやパソコン。毎年新しい機種が発売され、毎回新しい機能が追加されています。ということは新しい技術が毎年盛り込まれているというわけです。

例えばiPhoneは毎年9月に新作がリリースされます。当たり前ですが、リリース前に工場で生産されていないと発売に間に合いません。さらに、iPhoneに使われる部品はもっと前に完成していなければなりません。その部品を作る機械はもっと前・・・。そう、同社が作る機械は常に3歩先を走っているのです!

  • 技術営業からの要望を受け、設計図面に落とし込みます。

  • 製品は全てフルオーダーメイド。だからこその一品一様の仕事のやりがいがあります。

今ある知見を生かして次なるステージへ

常に最先端のモノづくりをしているからこそ、新しい発想が必要になります。

ベテラン社員は今までの知見をベースに考えますが、若い社員は疑問に思うことから始まります。そこには「なんで」、「どうして」がついて回ります。この疑問を解消させるには多くの努力が必要になりますが、それが解決されたとき新しい技術が生まれます。

社員一人ひとりの活躍に支えられ、プリント基板生産装置で世界トップの技術と信頼を得た同社は、次なる展開を見据えています。今ある知見を生かした新事業へ。より一層の発展へと舵を切る同社から目が離せません!

  • ミリ単位の精密さを求められるためプレッシャーもありますが、先輩たちのサポートで常に新しいチャレンジが可能です。

  • 社員一丸となり、新技術・新事業への挑戦を続けています。

小千谷市のマザー工場と連携する台湾工場のほか、香港と韓国にも拠点を確保するなど、グローバルな活躍による数々の実績と、要望以上の品質で応える確かな技術が同社の強み。さらに、年代やキャリアを超えて活発に意見交換する社風や、実験室を備えたモノづくりの豊かな土壌を体感し、改めて業界をけん引し続ける理由が分かったような気がします。

国内外の大手メーカーからの引き合いが絶えない同社。「まだ模索段階」とはいえ、持ち味を生かした新事業にも期待が募ります!

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