にいがた就職応援団ナビ2023 -インターンシップ情報サイト-税理士法人小川会計

にいがた就職応援団ナビ2023

応援団ルポ

企業の経営課題を総合的にサポートする税理士法人会計・税務の支援からコンサルティング業務まで!

課題解決のスペシャリストが活躍する、小川会計本社をルポ!

新潟市で昭和54年に税理士事務所を開設し、平成17年に「税理士法人」へ。そして平成31年に創業40周年を迎えました。創業以来、着実に事業を拡大している「小川会計」。会計事務所というと、個人で運営しているところから10人弱の団体が一般的ですが、「小川会計」はグループ(本社・中央支店・亀田支店・竹尾事務所)全体で70人を超える団体です。新人スタッフも毎年採用している、新潟では珍しい大規模な組織となっています。

長い歴史と実績に裏づけられた、企業経営サポートの実情を探るべく、新潟市東区にある「小川会計」本社にお邪魔してきました。

人事コンサルタント

村山 千恵子さん

「私自身は、“経営者の想いに寄り添いたい”という気持ちをベースにこの道を進んできました。これから志す人も、経営課題に向き合う姿勢で挑んでいただければと思います。」

経営に関する幅広い相談に応えられるメンバーを!

人事コンサルタントの村山さんに、業務内容のお話をお聞きします。

「事業内容は幅広く、企業の経理業務代行から税金の申告業務、給与計算や各種保険手続き、事業承継など、税務会計をベースに様々なご相談にも対応。中でも、経営相談などコンサルティング業務の比重が高いことが特長です」

会計事務所といっても、仕事内容は多岐に渡るのですね。

「当社はお客様の相談にトータルでお応えすることを目指しています。さまざまな業務の柱を持っていて、その分野に長けたスタッフがいるとことが強みですね。“小川会計に任せればすべて解決してくれる”という信頼を得られるよう、日々努力しています」

もしかして…応募するには相当上級の資格が必須とか…?

「いえいえ。採用条件は、①日商簿記2級取得または取得予定、②経済系の学部出身、③経営に興味がある、のいずれかを満たす方です。意外に思われるかもしれませんね。知識や資格の他にも人とのコミュニケーションが取れるなど、総合的に見ています。」

  • 東区にある本社の事務所

  • 連携を高めるために、各事務所を中継で結んでいます。違う事務所で働いていても、社内にいるかを確認できるので作業効率もあがるそうですよ。

セミナー等、外部に向けた取り組みも充実。

コンサルティング業務について詳しく教えてください。

「会計事務所は黙々と経理事務をこなすイメージですが、それは業務の一側面で、大事なのはお客様へ出向いてお話をうかがうこと。現状を把握し、今後の課題から今できる取り組みを実践します

力を入れていることはありますか?

「業種や規模、課題に応じたセミナー等を開催しています。例えば、社長様にご参加いただき、中期目標や経営計画書を作成する“将軍の日”セミナーや、後継者を育てる“共育塾”セミナー。他にも“医業経営塾”や“相続税”、“遺言書作成”など、専門分野に応じた勉強会で幅広いサポートを行っています」

取り組みの背景は。

「会計事務所の仕事は一度覚えたものがずっと使えるとは限りません。法律や税制が変われば新しい知識と対策を提案しなければなりません。私たちは“専門サービス業”と呼んでいますが、この分野を究めるなら、常に学ぶことが必要。お客様に学びの場を提供し、私たちも常に成長していかなければという想いがあります」

  • セミナーのチラシも社内で作成。お困りごとを抱える多くの方へ情報が届くようにご案内しています。

お客様ごとに異なる課題を、トータル的な視野で解決。

監査部の桑原史弥さんに、入社当時のエピソードをお聞きします。

「入社当初は税金や経営、労務関係で分からないことばかりで“聞く”ことを意識しました。知らない専門用語を聞く、お客様のお話を聞く。今ではお客様に合う情報を提供し、お悩み解決の方法をお伝えできるようになりました」

業務で最も印象に残っていることは?

「会社の解散・清算結了の仕事です。後継者がなく年齢を考えた円満解決でした。最後の申告で長年続いた会社が終わることは感慨深かったです。お客様から“今までありがとう”と感謝された時は初めての経験で不安も大きかったこともあり、担当できて良かったと思えました。貴重な経験として残り続けると思います」

社内の雰囲気は?

「書類作成は税務や労務に詳しい先生が最終チェックをしてくださるので安心。最近は修正が少なくなり成長を感じます。面倒見の良い先輩が多く、分からないことは丁寧に教えてくれます。相談内容に近い事例をいただけることもあり、本当にありがたいです」

  • 2018年入社 監査部(法人第2グループ)/桑原 史弥 さん

  • 「頼れる上司・先輩に恵まれて、のびのび仕事ができます。将来は、後輩たちを引っ張っていける存在になりたいです!」

幅広い知識と会話力を身につけることが「信頼」への近道。

次は、桑原さんと同僚の高橋京佑さんに入社のきっかけをお聞きします。

「高校は商業科で、この業種に興味がありました。大学で情報システムを学ぶ中で“地元に貢献できる仕事”、“様々な業種と関わる仕事”、そして“経営者と直接話ができる仕事”がしたいと思い、志望しました」

業務内容と仕事のやりがいを教えてください!

「担当企業や個人事業主を訪れて、月次監査と経営状況の報告を行います。その他、年末調整・申告業務・決算業務等を担当しますが、仕事の醍醐味はお客様との“会話”です。定期訪問を通じてお客様とコミュニケーションを深め、信頼関係を築くのがやりがいです

将来の夢や目標は?

「提案力を磨き、コンサルタントの分野へスキルアップしたい!数字をまとめるだけでなく、いかに企業全体を伸ばすことができるのか?総合的な視野でお客様のお悩みに寄り添いたい。また、自分の想像で進めるのではなく、お客様の現場や成果品を見て深く理解し、今後のあらゆる可能性を探りたいと思います」

  • 2018年入社 監査部/高橋 京佑 さん

  • 「わからないことを質問するとわかりやすく教えてくれたり、一緒に考えてくれるので、新卒者には働きやすい環境だと感じます」

「会計事務所=デスクで黙々と経理事務をこなすイメージ」でしたが、実際は、お客様との対話やコミュニケーションも大きな要素になっていることに驚きました。専門的な知識を高めながら、随時新しい情報をインプット。企業のお悩みに応じた取り組みや提案も興味深く、大規模な会計事務所ならではの魅力が満載でした。「企業と“共に育つ”気持ちを忘れず、この分野は誰にも負けない!という自分のウリを作ろう」という、人事部の村山さんの言葉が印象的でした。

イメージ

他にこんな企業も見てみませんか?