にいがた就職応援団ナビ2023 -インターンシップ情報サイト-株式会社クボ製作所

にいがた就職応援団ナビ2023

阿賀野市から、世界へ羽ばたくモノづくり

複数の事業で安定した基盤を構築
航空機・精密加工部品が柱
新規事業の創出にも挑む 取締役副社長
佐藤 豊幸
時代にマッチしたモノづくりで発展

 クボ製作所は、まもなく創業から半世紀を迎えます。当初は「大きな産業のない阿賀野市に強い地盤をつくりたい」との思いのもと、大手家具装備品メーカーの新潟工場設立に寄与し、同社製品の加工を請け負うことで地域に多くの雇用を生んできました。
 時代とともに「つくるもの」を大きく変えてきたのも当社の特徴です。世界初の携帯音楽プレーヤーが爆発的にヒットしたバブル期には、家電の組み立てを事業のメインに。スマホのような情報機器とソフトの時代となった今、それに代わって当社の柱となったのが「航空機部品」と「産業用精密加工部品」です。一つの柱で屋台骨を支えるのではなく、複数の事業で常に安定した基盤を維持しているのが当社の強み。今後も新たな事業開発に挑み、常に成長する会社でありたいと考えています。

匠の技で、スマホやパソコンを支えています

 さて、私たちのモノづくりはどのように社会に役立っているのでしょう。主要となる製品は、グローバルな人とモノの動きを支える「航空機部品」と、スマホやパソコンに必要なCPUやメモリーといった半導体を生む「製造装置部品」。どれも、今の世の中になくてはならないものです。
 お客様から求められるのは信頼の高品質を低コストで提供すること。それを支える「技術」こそ、当社の最大の強みと言えるでしょう。1/1000mmというミクロン単位の精密加工を実現し、工程によっては熟練の腕がものをいう丁寧な手仕事も。そこに生きているのは、様々な大手メーカーの下請けとして培ってきた匠の技です。長きにわたり「選ばれる会社」であり続けられるよう磨いてきた技術とノウハウは、今も昔も当社の誇りです。

多様な人材が活躍できる環境づくり

 ここ阿賀野市から、世界を支えるモノづくりに貢献する。それはこの仕事のやりがいや面白みにつながる大事な要素です。
 また事業を通じて社会に寄与することも、当社の命題の一つです。例えば、航空機部品を製造する本社工場の従業員は半数以上が女性。力仕事が少なく、緻密な作業が求められる現場で多くの女性がイキイキと働いています。また30年以上前から積極的に行っている障害者雇用への取り組みが評価され、2019年には県知事表彰をいただきました。多様な人材が活躍できる環境は当社の常。そういった風土の醸成が、誰にとっても働きやすい職場づくりの第一歩と考えています。
 さらにインフルエンザの予防接種、がん保険加入のサポートをはじめ、大切な従業員を支える福利厚生も今後さらに充実させていく予定です。

実は「オタク大歓迎」です

 当社の仕事の特徴は、細かな作業が多いこと。こう言っては何ですが、多くの企業が就活生に求めるコミュニケーション能力より、黙々と地道な作業に没頭できる「コツコツ能力」のほうが大事です。チームワークではなく個人プレイが大半を占めるので、例えば「図面との誤差をいかに縮めるか」「今日決めたノルマをしっかりこなそう」「最も効率的な手順を見極めよう」など、自分で目標を決めて頑張ることが可能です。そういう場面でこそ力を発揮できる人との出会いを、私たちは待っています。
 今後は新たに「樹脂開発部門」を立ち上げ、それを3本目の柱として発展させていくのが当社の目標。今こそ皆さんとともに成長し、地域に貢献できる企業であり続けたいと改めて決意しています。

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