セキヤグループ
会社概要:㈱セキヤ | 金属スクラップの取扱い量は県内トップシェア!! 株式会社セキヤ 【本社所在地】新潟市南区東萱場字土居下2161番地1 【設立】 1977年1月 【資本金】 3,000万円 【従業員】 169名 【売上高】 106億円(2021年9月実績) 【代表者】 代表取締役会長 関屋 園一 代表取締役社長 関屋 雄一 【事業内容】 金属リサイクル 産業廃棄物処理 解体工事 土木工事 【事業所】 本社(新潟市南区) 新潟事業所(新潟市北区) 新潟北事業所(新潟市北区) 県央事業所(燕市) 県央エコプラント(燕市) 中越事業所(三条市) 上越事業所(上越市) ミックスメタルリサイクル事業所(燕市) ☆ISO14001認証取得 ☆地域未来牽引企業に認定 セキヤグループの主力事業である金属リサイクル・産業廃棄物処理を主体に事業を展開。県内8拠点、県内でも有数の設備を多数保有していることも強みの会社です。環境問題の真ん中に立ち『循環型社会』の達成に貢献できる仕事です。 |
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会社概要:㈱テック関屋 | 建築物の解体工事・ダイオキシン・アスベスト等の有害物質除去工事など専門性の高い分野のプロフェッショナル集団!! 株式会社テック関屋 【本社所在地】新潟市南区東萱場2161番地2 【設立】 1989年5月 【資本金】 2,000万円 【従業員】 36名 【売上高】 14億円(2021年4月実績) 【代表者】 代表取締役社長 関屋 園一 【事業内容】 解体工事 土木工事 建築工事 【事業所】 本社(新潟市南区) 少数先鋭の体勢で様々な現場工事を受注。やる気があれば様々な業務に携われるので他社ではできない貴重な経験ができる他、資格取得などを通じた明確なスキルアップを図れるのが魅力の会社です。 |
沿革 | 1955年1月 関屋商店創業 1977年1月 ㈲関屋商店設立 1982年7月 東萱場営業所開設 1987年4月 東萱場営業所へ本社を移転 1988年4月 ㈲関屋商店を㈱セキヤに組織変更及び商号変更 1989年5月 ㈲関屋興産設立 1990年4月 新潟事業所開設 1995年6月 県央事業所開設 1998年7月 ㈲関屋興産を㈱関屋興産に組織変更 2002年1月 東港ストックヤード開設 2004年9月 中越事業所開設 2006年3月 県央エコプラント開設 2008年10月 新潟北事業所開設 2012年10月 県央事業所移転 2014年10月 上越事業所開設、ミックスメタルリサイクル事業所開設 2016年5月 ㈱関屋興産を㈱テック関屋に商号変更 2020年9月 新潟事業所移転 |
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セキヤグループは創業以来、スクラップ加工・産業廃棄物処理・建造物解体・土木工事を主軸にリサイクル社会の構築を目指してまいりました。充実の設備が実現する高い技術力、豊富な実績ときめ細かな対応は、多くの取引先様より厚い信頼をいただいております。環境保全・省資源化・リサイクル化が一層進むこれからの時代も、当社は常に一歩先を見つめた都市・自然・技術の調和に取組んでまいります。
輝く未来を目指して街や人々の暮らしは日々進化しています。古いものは人々の夢や希望を飲み込んで、やがて新しいものへと息を吹き返していきます。街そして時代の生まれ変わりをお手伝いし、過去を未来へつなげていく。それがセキヤグループの役割です。
『環境問題の解決に貢献できる!』
世界では気候変動など様々な環境問題に直面しております。近年、この問題解決に「脱炭素化」と「資源循環」の社会づくりが求められております。
当社の主力事業であるスクラップや産業廃棄物処理はこれらの社会の実現に向けて、大変重要な役割を果たしており、注目されております。今後さらに需要は増えていき、成長産業になると予想されます。また、資源の少ない日本においてスクラップは数少ない資源であります。
当社はこれからもリサイクルを追及していき、「持続可能な社会」の実現に貢献してまいります。
『地域未来牽引企業に選定』
(株)セキヤは、経済産業省が管轄する地域の特性を生かして高い付加価値を創出し、地域の事業者等に対する経済的波及効果を及ぼすことにより地域の経済成長を力強く牽引する事業を更に積極的に展開すること、または、今後取り組むことが期待される企業として選定されました。