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新潟ボンド工業株式会社

業界をリードするインフラメンテナンス企業。
すべての社員が輝ける理由とは?


(右)代表取締役会長/弥久保 滋
(左)代表取締役社長/弥久保 仁

新潟ボンド工業は、コンクリートの補修・補強工事を行うインフラメンテナンスの専門会社。1982年の創業当時は「インフラ」という言葉さえ一般的ではなく、まさにリーディングカンパニーとして躍進してきました。

大手ゼネコンからも一目置かれる同社の技術は、どのように培われたのでしょうか。また、そこで働く社員はどんな先輩たちなのでしょう。弥久保 滋 代表取締役会長、弥久保 仁 代表取締役社長にお話をうかがいました。

基本データ

  • 設立/1982年8月26日
  • 資本金/1000万円
  • 本社所在地/新潟県新潟市西蒲区升岡433番地
  • 連絡先/0256-88-7791
  • 社員数/46名(2020年4月現在)
  • 売上高/8億2000万円(2020年4月期)
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事業内容について教えてください。

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当社は建設業の中でも、コンクリート構造物の補修工事や補強工事をメインとしています。現場は橋やトンネル、上越新幹線の高架橋、農業用水路などさまざまです。

どんなに頑丈なコンクリートも、築年数とともに劣化します。特に新潟は海岸に近い地域も多く、冬は凍結防止剤として道路に塩を撒くため、塩害によってコンクリートの中の鉄筋が傷んでしまいます。ちなみに新潟県内の橋の約58%は、今後補修工事の必要があるとされています。そうしたコンクリートの劣化を、工業用接着剤や樹脂によって再び安全に使えるようにするのが補修工事です。補強工事では、耐震基準の引き上げに伴う学校や一般住宅の工事を多数手がけました。

いろいろな現場があるのですね。

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はい。エリアに関してもメインは県内ですが、お声がかかれば県外も行きます。北は青森、南は四国や鹿児島、一番遠くはロシアに行ったこともありました。ただ最近は新型コロナウイルスの影響で、社員のことを考えて遠方の仕事はお断りすることもあります。

創業は1982年です。現会長がかつて在籍していた企業でコンクリートの補修工事に着手したのが最初で、その事業に将来性を見出し「独立して自分で考えながらやってみよう」と起業したそうです。当時は同業者も少なく、一つ一つ勉強して受注を獲得し、徐々に依頼が増えていきました。

会社の強みはどんなところですか?

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創業以来およそ40年積み重ねた技術と、幅広い工事に対応できるのが最大の強みだと思います。よく「新潟ボンド工業さんは何ができるの?」と聞かれるのですが、工事の種類が多すぎて説明できないんです。「こんなことできますか?」と聞いてもらったほうが早いですし、こちらも「大体できます」と答えることが多いですね。

これは従業員の好奇心、研究心、そしてチャレンジ精神の賜物に他なりません。当社は中途採用も多いのですが、同業他社から来た人にも「俺は〇〇専門だから」と枠を作らないように言っています。それは今できることにこだわらず、もっと成長してほしいからです。

工種が多いことに関連し、有資格者も多いです。工事部はもちろん、営業部にも1級土木施工管理技士を持つ社員がいるのはめずらしいかもしれませんね。新入社員の方には入社後さまざまな資格を取っていただきますが、受験費用や講習参加費はすべて会社が持ちます。試験前には社内で勉強会もあります。

会社の人や雰囲気について教えてください。

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とにかく明るい会社です。2020年に事務所をリニューアルして、席を決めないフリーアドレス制にしました。ワンフロアに会長も社長も社員もみんないて、コミュニケーションがよく取れています。文具も共有にして置き場を固定したところ、使いやすくデスクが散らからないと好評です。

あとは誕生月の従業員にケーキのプレゼントがあったり、夏場は冷凍庫に食べ放題のアイスが入っていたり、社内にフィットネスジムがあったりと、ユニークかつ快適な職場環境を整えています。良い意味で従来の建設業らしくないというか、ほどよく「ゆるさ」があると思います。

インスタグラムに会社のPR動画をアップしているのですが、すべて社員が撮影・編集したものです。会社の雰囲気がよく出ていますし、そういう風に新しいことを面白がれる社員たちですね。

どんな学生を募集していますか?

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卒業学部や学科、性別など問いません。体力にそれほど自信がなくても、器用でなくても大丈夫。やる気があれば上達します。個人差はあるでしょうが、おかげさまで工種がたくさんあるので、経験するうちにその人に合った仕事が見えてくると思います。

先ほど中途採用が多いという話をしましたが、前職は美容師、調理師、魚屋など本当にさまざまなんです。今や皆さん現場のリーダーとして頼もしい存在になっています。

最後に、今後のビジョンをお聞かせください。

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持ち前のフットワークを生かし、依頼された仕事はできるだけ断らずにやりたいです。もちろんクオリティは高く、お客様に喜んでいただける仕事をすること。この業界は新しい材料や工法が次々と開発されるので、柔軟に取り入れながら仕事の幅を広げたいですね。

今後はライバル企業も増えてくると思います。それに負けないよう、常に頭を新しく、技術をアップデートしていきたいです。

取材を終えて…

「建設業=先輩がこわそう、とっつきにくそう」というイメージを見事に覆してくれる会社です。社長、会長をはじめ多くの社員の方に話を聞きましたが、皆さんあたたかくフレンドリーでした。

記事にはありませんが「工事部の社員も営業である」という考え方も新鮮でした。現場に出ている一人一人が“新潟ボンド工業の顔”であると自覚した行動が、会社への信頼を高めているであろうことは、想像に難くありません。

福利厚生では、通常の健康診断に加えて、35歳以上は人間ドックとがん検診、女性は半年ごとの乳がんと子宮がんの検診費用を会社が負担。学生の皆さんはまだ実感しにくいでしょうが、実はとても大事なこと。長く健康に働けるよう、社員を大事にする会社であることが伝わってきました。

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