にいがた就職応援団ナビ2022 -新潟県の就活情報サイト-富寿しグループ(株式会社宮崎商店):先輩

にいがた就職応援団ナビ2022

先輩社員登場!

本社 仕入部/主任(店舗の仕入も兼任)
佐久間 史昭 
2010年入社/新潟大学卒

わたしの仕事を一言で表すと?:

仕入れ、板前

現在の仕事について

詳しい仕事内容

まず、店舗のカウンターで調理の基本や接客・店舗運営に関する業務を知ることからスタートしました。基本が身についてきた入社3年目、市場で仕入部の手伝いをし、仕入や店舗の数字管理について覚えました。入社5年目に仕入部の主任になり、毎朝市場へ行くのはもちろんですが、食材の仕入れだけではなく、店舗で使用する食器や洗剤などの備品仕入も行うようになりました。
 「寿司屋の仕入部」と聞くと、市場に行って魚を仕入れるイメージが強いかと思いますが、板前として店舗に立っていた経験を活かし、「お客様がより快適にお食事を楽しむためには?」そして「店舗の作業効率を上げるためには?」どんなアイテムを使用すればいいかを考えるのも、我々仕入部の仕事です。

標準的な一日のスケジュール

◆□・仕入れメインの日・□◆
 5:30 上越市内鮮魚市場にて魚の仕入(競り、値決め等)
 8:30 新潟、長岡、長野、上越各エリア別に魚を振り分け、出荷
 9:30 所属店舗にてメールチェックや、伝票整理
 12:00 昼食
 13:00 取引先との商談
 14:00 翌日の各店舗の鮮魚発注確認
 15:00 退社

嬉しかったこと

接客業として従事している以上、「お客様の満足そうな顔」と「お客様からお声がけを頂くこと」以上の喜びとやりがいはないと思います。お客様に名前を覚えてもらい、徐々に自分お得意様として接客が出来るようになったことで、お客様からの信頼と板前としての成長を感じたときに嬉しさがこみ上げてきました。

魅力・面白さ

仕入業務に関してですが、時には他のバイヤーや市場の仲買との腹の探り合いも必要になってきます。周りの状況を読みながら、より良い魚が安価で買えたときは『よし!』なんて心の中で思っていますね。そして、自分で買った魚を捌いた時に脂乗りなどが良かったらさらに嬉しいですが、もちろんダメなときもあって、そこがまた奥が深くて難しいのです。ですが、それもまた面白みであると思います。

苦労・難しい点

一言で言えば、【お客様の目線に立つこと】です。どうしても店舗に従事している以上は自身の都合で動いてしまいがちですが、「今お客様がどういったサービスを望まれているだろうか?」と考えてみると、お客様の数だけ答えがありますので、まだまだ勉強が足りないと思います。少し寒そうにしていたらひざ掛けを出す、食後のお薬を飲まれそうになったらお水を出す、など、ちょっとしたことに気付けるようになるまで時間が掛かりました。

入社動機・この会社を選んだ理由は?

もともと人と接することが好きだったので、接客業に就こうと考えてました。そして折角なら新潟の良さを伝えられる会社を選ぼうと思いました。新潟の自慢でもある「美味しい魚・お米・お酒」が揃ったもの=お寿司屋さんだ!と思い、調べていく内に「富寿しグループ」に行き着きました。老舗の寿司屋ながら色々な業態で店舗経営していて、一つのところで留まらず新しいことにどんどんチャレンジしていく姿勢に面白みと将来性を感じ、この会社を選びました。

職場の雰囲気について

店舗運営にあたりコミュニケーションが大事であり、店舗一つ一つが一種の家族のような感覚だと思います。自分の担当業務だけをこなすのではなく、手が足りていないところにはフォローに入ったりと、店舗従業員が一丸となって日々の業務を行っています。

入社する前と後で会社・仕事に対してイメージが変わった点は?

やはり老舗のお寿司屋さんなので、怖い板長・親方が居て、仕事は見て覚えろなんて漫画のような事を想像していました。実際入社してみると、同年代の若い人も多く、先輩からは丁寧に仕事を教えて頂きました。また、先輩として若手に教える立場になった今、より分かりやすい・より伝わりやすい指導を目指して試行錯誤しています。

就職活動中の学生さんへメッセージ

他のサービス業とは違い、ある意味特殊な業界かもしれません。最初からすべて出来る人はいません。包丁の握り方から指導してくれますので、全く料理の経験が無いという人でも安心して飛び込んできて下さい。日本に四季があるように、食においても旬があり、四季があります。季節と共に移り変わる旬をその身に感じ、お客様と共有できる素晴らしい職場だと思います。ぜひ弊社への入社をお待ちしております!
エントリーエントリー済み

他にこんな企業も見てみませんか?