にいがた就職応援団ナビ2022 -新潟県で2020年に開催されるインターンシップ情報サイト-一般財団法人新潟県建設技術センター

にいがた就職応援団ナビ2022

Interview with professional
ワークスタイル新潟
メイン画像PC用

新潟県の土木技術の向上を
専門知識と技術でサポート

ー 土木技術職 ー
メイン画像

一般財団法人 新潟県建設技術センター
技術部

田澤 公成〈2016年入社〉

□出身校/新潟大学
□出身地/新潟県新潟市
□趣味・休日の過ごし方/映画・動画鑑賞、運動
□座右の銘・モットー/メリハリをつける

COMPANY PROFILE

一般財団法人 新潟県建設技術センター

〒950-1101 新潟市西区山田2522-18
TEL.025(267)4804 FAX.025(267)4854

事業内容/建設工事の設計・積算及び施工管理、建設材料の各種試験、各種調査・企画・研修等

従業員数/118名(2020年10月現在) 設立/1985年4月1日
URL.http://www.niigata-ctc.or.jp/

Work
公共工事の「発注側」と「施工側」をつなぐ仕事
work
イメージ

新潟県建設技術センターは、土木・建築構造物の品質確保と、建設技術者の資質向上をサポートするための各種事業を展開する一般財団法人だ。幅広い業務がある中で、技術部に所属する田澤は「公共工事発注者支援」に携わる。

具体的には、公共工事がどのくらいの金額でできるのか、設計図面をもとに予定価格を算出する「積算業務」と、実際に工事が始まってから設計図通りに施工されているか、構造物の規格や品質が確保されているか等を現場に赴き確認する「施工管理補助業務」がある。

「積算業務は公共工事の発注者である新潟県や各市町村と関わり、施工管理補助業務は施工業者と関わることが多く、双方の『橋渡し』となるのが私たちの役割です。また土木・建築構造物といってもさまざまな種類があり、私は就職して1・2年目は下水道関係、3年目以降は道路や橋、河川などの一般土木を担当しています」。

大学の工学部で建設・建築を学び、大学院へと進んだ田澤。学生時代は工事の発注側である新潟県や新潟市への就職を考えていたという。「でもある時、センターの求人広告を親が見つけて教えてくれたんです。正直そういう組織があることも初めて知りました」。センターの存在を知り、その業務内容や役割を調べるうちに興味を持つようになった。

「県や市の職員は、町づくりの計画から始まり、住民への説明、その先の積算業務や施工管理業務など幅広い仕事があります。それに対して当センターは、積算や施工管理など、より技術面に特化しているのが私には魅力的でした。また県内の土木技術者向けに研修やアドバイスをする立場であり、『頼られる存在』として新潟の土木技術のレベルアップをサポートできる仕事がかっこいいなと思いました」。

イメージ
Style
仕事の悔しさも、喜びも「現場」で体感
work

就職1年目は専門用語や図面の読み取り方、積算方法を覚えるのに苦労した。「実は積算という言葉も就職してから知りました。もちろん大学で得た知識を生かせる場面もありましたが、就職してから学ぶことの方が多かったですね。幸いマンツーマンで指導担当の先輩が付いてくれますし、周りの諸先輩方も経験・知識とも豊富。先輩から学び、図書やインターネットで調べて覚えたことをこまめにノートにまとめていました。それでも現場では机上で学んだ通りにいかないことも多く、経験工学の重要性を痛感しました」。

イメージ

1年目は指導担当の先輩と共に行動することが多く、1人で現場に行くようになったのは2年目以降。着実に経験を重ね、3年目には仕事の面白さをより深く実感するようになった。「自分が作成した設計書通りに工事が進み、何もなかったところに橋や道路が少しずつできあがっていく過程は、何とも言えない充実感がありました。完成後、住民の方に便利に使っていただけているのを見た時はうれしかったですね」と振り返る。さらに「近年は自然災害が多く、増水による橋の損壊、地滑りによる道路の通行止めなどの復旧工事もあります」と話す。復旧工事はスピード勝負だ。住民の方に1日でも早く元どおりの生活を送ってもらえるよう、迅速かつ的確な業務に力を尽くしている。

Niigata
橋・道路・ダム・砂防。新しい工種に挑戦したい
work
イメージ

今年で入社5年目。「今後はより多くの工事に精通できるよう、まだ経験のない土木工種にも挑戦したい」と意気込む。橋や道路以外にも、ダム、砂防、山の法面など工事の種類は多岐に渡る。山あり海あり、雪も多い新潟は、工事の種類としてもバラエティに富んだ土地なのだという。

「今の自分の経験値では、施工業者の方に意見を求められた時にまだいいアドバイスができないこともあります。一通りの工事に携わっていかなければ」と謙虚に話しながらも「新しい工事で知らないことを学べるのはワクワクします。上司も自分に期待して新しい工事や規模の大きな工事を任せてくれていると思うので、それに応える気持ちで一つひとつの仕事に臨みたいです」と意欲的だ。

新潟の豊かな四季の中でも夏が好きで、BBQや海を楽しむアクティブ派。学生時代は野球やバレーボール、ソフトテニスを経験し、今は職場のバドミントンサークルにも参加する。「生まれ育った新潟のため、これからも仕事で貢献したいです。もともと建築に興味があって大学の工学部に入りましたが、土木や建設について学ぶうちに『自分の目に見えないところで生活に欠かせない橋や道路を作っている人がいる』ことに気がつき、自分もそんな現場で働いてみたいと思うようになりました」と田澤。さらにこう続けた。「有名な建築物は、建築士の名前が表に出ますよね。土木にはそれがありません。もちろん名前が残る仕事も素晴らしいですが、多くの名もなき人が職務を全うする仕事が、私にはやっぱり魅力的です」。

決して目立つ仕事ではないけれど、世の中に絶対になくてはならない任務。その使命感が、きょうも田澤を現場へと向かわせる。

イメージ

◆|私|の|必|需|品|

関数電卓

学生時代から使っている仕事の必需品です。連続計算ができ、現場での確認作業に欠かせません。

イメージ

インターンシップエントリーインターンシップエントリー済み

他にこんな企業も見てみませんか?