にいがた就職応援団ナビ2022 -新潟県で2020年に開催されるインターンシップ情報サイト-ダイニチ工業株式会社

にいがた就職応援団ナビ2022

Interview with professional
ワークスタイル新潟

画期的な新製品の完成を足がかりに
会社のさらなる成長に貢献したい

ー 研究開発職 ー
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ダイニチ工業株式会社
第二開発部

坂田 佑太郎〈2014年入社〉

□出身校/新潟大学大学院 □出身地/新潟県新潟市
□趣味・特技/アウトドア、ツーリング、料理
□座右の銘・モットー/本気の失敗には価値がある

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COMPANY PROFILE

ダイニチ工業株式会社

〒950-1295 新潟県新潟市南区北田中780-6
TEL.025(362)1101 FAX.025(362)6669

事業内容/石油暖房機器・家電製品・次世代環境機器等の開発・製造・販売

資本金/40億5881万円 従業員数/519名(2020年4月1日現在)
設立/1964年4月1日
URL.https://www5.dainichi-net.co.jp/jobs/

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画期的な新製品のプログラムを担当
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国内販売台数トップの家庭用石油ファンヒーターやハイブリッド式加湿器をはじめ、暖房・空調系家電製品の開発・製造・販売を行うダイニチ工業株式会社。そのなかで新技術を生かしたモノづくりに挑戦するのが、坂田の所属する第二開発部である。

最近では、東京ガス株式会社に供給する世界最小の燃料電池システムの共同開発に参加。京セラ株式会社、パーパス株式会社と連携し、この画期的な製品に命を吹き込むソフトウェアの開発を担った。「複数搭載されるマイコンの認識を合わせ、可能な限り行き違いをなくすよう努めました。やりがいを感じたのは、狙い通りに製品が動作したとき。何万通りのプログラムから、このロジックだ!と確信できるものに到達し、さらにそれがスッキリとした美しさを兼ね備えていると喜びもひとしおです」。電力測定器の取り付け方向をチェックする機能の制御など、一筋縄ではいかない難題にも悩まされたが、一つひとつクリアし、製品が完成したときの達成感は格別だったという。

現在は、その製品のブラッシュアップに注力。前回はやむなく見送った機能の追加や、さらなるコストダウンに向けて、制御プログラムの変更などを手がけている。「完成した製品に手を加えるのは、初回と違い、思い切った実験にもトライできるメリットがあります。改めて、ゼロを1にするモノづくりの大変さと面白みを感じています」。次世代型製品づくりの成功は、坂田に技術者としての醍醐味と大きな手応えをもたらしたようだ。

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積極的に学び、失敗を糧に大きく成長
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第二開発部に配属された当初は「がっつり機械系でした」と坂田。当時は新製品の板金や配管、樹脂タンクなどの設計を担当し、ガス溶接の資格を取得して試作を繰り返していたという。転機は入社3年目、機械系から今の電気系へと業務がガラリと変わったことだった。「大学でも機械設計や異種金属接合を研究していたため、電気系は未知の分野。まさにゼロからのスタートでした」。

でもここで「新しいことに挑戦するのが好き」という坂田の積極性と勤勉さがものを言う。書籍から知識を得るだけでなく、社外のセミナーにも積極的に参加し、IT関連の資格を取得。「ソフトとは何ぞや」という段階から、周囲から頼りにされるほどの実践レベルへとハイスピードで自分を引き上げた。「大変ではありましたが、学習と失敗を繰り返すうちに楽しくなって。また、派遣で来ていたITのプロフェッショナルからも多くを学びました。その人が持っているノウハウや、テキストには書いていないちょっとしたコツなどは実践的で役立ちましたね」。

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坂田が大切にしているのは、分からないことは分からないと素直に発して学びに繋げること。そして小学校時代に理科の先生から言われた『全力の失敗は経験になる』という言葉が、後に読んだ漫画の『本気の失敗には価値がある』というセリフと重なり、強く胸に刻まれているという。本気だからこそ目の前の失敗について深く考え、未来に生かして大きく成長できる。そのことを坂田は身をもって知っているのだ。

Niigata
現場にこだわる技術者でありたい
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実家は、県内でも指折りの老舗ラーメン店「三吉屋」である。祖父や父とは全く違う道へと進んだ坂田だが、休日にはリフレッシュを兼ねて料理を楽しむこともあるという。ほかにも、会社の先輩と近場へキャンプに出かけたり、お気に入りのバイクで仲間とツーリングしながら日帰り温泉に立ち寄ったりと、週末の過ごし方は実に多様。自然豊かで食べ物のおいしい新潟は、自身のライフスタイルにマッチした好環境なのである。「新潟があるからこそ今の自分がある」と、生まれ育った街への思い入れも人一倍だ。

また、大学時代はポップダンスに熱中。県外のダンスイベントにも出かけるなど、とことんのめり込んだという。「バーでのアルバイト経験も社会人生活に役立っているように思います。場の空気を読み、相手が何を欲しているのか、スムーズに察することができるようになりました」。それはプロジェクトの調整役として活躍する坂田にとって、必要不可欠なスキルとなって返ってきたようだ。

燃料電池システムの開発により、ダイニチ工業の新機軸をつくりたいという目標への足がかりを得た坂田。「中小企業から大企業へ、そのステップづくりの一翼を担い、100年先も活躍する会社のために力を発揮できれば」とさらなる展望を語る。また、共同開発で関わった技術者にも大いに刺激を受けた。「大ベテランになっても現場にこだわり、自ら手を動かす職人的なエンジニアから多くを学んでいます。憧れますね」と、その姿勢に自身の理想像を見出している。

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◆|私|の|必|需|品|

Apple Watch

最近購入して生活が変わったという優れモノ。時間確認はもちろん、特にプロジェクト関係者への電話連絡や打ち合わせなどを確実に知らせてくれるリマインダー機能は大活躍。「iPhoneと連動させているので、着信に気づかずやり過ごしてしまうことがぐっと減りました。運転中にも通話ができるし、とことん便利。今や体の一部と言ってもいいくらいです(笑)」。

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インターンシップエントリーインターンシップエントリー済み

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