にいがた就職応援団ナビ2022 -新潟県で2020年に開催されるインターンシップ情報サイト-新貝工業株式会社

にいがた就職応援団ナビ2022

IPPO君がゆく!応援団ルポ
チームワークを発揮して、鉄を自在に操り唯一無二のモノをつくる

誰もが知っている建造物や全国の道路や防潮堤づくりに貢献

快適な生活を実現するための“起点”を作る、新貝工業をルポ!

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創業100年を超える実績と確かな技術を武器に、鋼製コンクリートの型枠や、タンクなどの中大型製缶品を主に手掛けている「新貝工業」。リニューアルが進む高速道路工事や東日本大震災の復興プロジェクトの一環でもある防潮堤作りをはじめ、国や自治体が行う多くのインフラ整備に携わり、快適な社会生活を陰で支えています。また、近年は電気自動車やデジタル関連といった成長分野の部品・製品作りにも注力。活躍のフィールドは時代の進化とともに、さらに拡大しています。

新貝工業ってどんな会社なの? 具体的に私たちの生活とどう関わっているの? その答えを詳しく探るべく、上越市にある本社・工場へ潜入してきました!

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全国から引っ張りだこ! インフラの“大もと”を手掛けて社会に貢献

「想いをカタチに、未来をつくる」をモットーに、さまざまな分野における“大もと”を担っている新貝工業。まずは、宮川常務に会社の事業内容や、どういった製品を手掛けているのかをお聞きしました。

「当社は、機器・鉄鋼部門と型枠部門の事業を軸に、鋼製コンクリート型枠や公共設備などの多種多様な中大型製缶品をつくっています。具体的には、防潮堤や水門、高速道路のリニューアル工事に使用する型枠、中央新幹線関連の製缶品などがあります」。ほかにも、道路の側溝や擁壁といった身近なものから、数メートルにも及ぶトンネルのフレーム、大阪にある「京セラドーム」の屋根パネルなど、製造品は多岐に渡るそうです。

特に、型枠メーカーとしては日本トップクラスの技術力と生産力を誇り、取り引き先企業は北海道から沖縄まで、全国に約900社もあるとか。「また、これまでの技術と経験を生かして、近年はリチウムイオン電池やプリント基板に使用する、電解銅箔を製造する際の核となる部品も手掛けています」と宮川常務。災害復興関連を通して社会に貢献したり、時代のニーズに応じて業務の幅を広げたりと、ここ新潟から全国へ羽ばたいて活躍しているスゴい企業であることが分かりました!

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オーダーメイド&一貫生産体制で鉄の可能性を探究

インフラ整備関連や建造物関連、そしてデジタル製品用部品と、規格や用途も異なるさまざまな製品を幅広く手掛けられていますが、どんなところが会社の強みだと考えますか?

宮川常務は「当社は完全受注生産スタイル。オーダーメイドで、設計~製造までを一貫生産体制で行える技術力と生産力が武器です」と話します。工場には、大型高速五軸加工機といった最新設備を筆頭に、多種多様な製品を具現化するための機械がズラリ。高品質・短納期を実現することでユーザーからの信頼を得ているそうです。「知識豊富な営業スタッフがお客さまからのニーズを把握し提案を行い、それを設計スタッフに伝える。そこに使いやすさなどの要素をプラスして図面を起こし、現場が高い技術力も持って形にしていく。各部門が自分たちの役割を果たすだけでなく、連携を図り、より良いモノをつくるために全員が同じ方向を向いていることも強みです」。

さらに、「今後は産業用省力設備の設計・開発にも注力していきたいです」と、引き続き新たなフィールドを開拓していくと今後の展望・可能性を語ってくれた宮川常務。現状に満足せず、常に新しい分野に目を向けて常にチャレンジする社風も新貝工業の大きな魅力であり、その姿勢が100年以上の会社の歴史を繋いでいるのですね。

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プラスαの提案を意識して、お客さまや地域の力に

ここからは、新貝工業で働く社員にインタビューしてみましょう。

まずは2018年に入社した池田さん。製造現場で1年ほど経験を積み、現在はコンクリート型枠の営業として精力的に製品提案を行っています。「案件ごとに仕様や納期が異なるため、知識はもちろん、柔軟な対応力も求められます。うまくいかないこともまだありますが、納品後にお客さまから感謝の言葉をいただいた時は、大きな達成感を味わえます」。社内のフォロー体制がしっかりしていて、分からないことは先輩方が丁寧に教えてくれるので、池田さん自身も日々成長できているそうです。

また、営業職は県外出張も多いのだそう。「建物や擁壁などは土地ごとで構造もさまざま。その土地の風土を考慮した造りになっていたりと、現地を訪れて直接確認することで勉強にもなります。あと、各地の名物を食したり、有名スポットに行けることも魅力です(笑)」。普段なかなか行けないような場所に仕事を通じて足を運べるのは、取り引きエリアが全国各地に点在するこの会社ならではの特長かもしれません。

「今はお客さまのニーズに応えるだけでなく、自分なりに考えて、プラスαの提案を心掛けています。この仕事の醍醐味は、世の中の役に立つものをつくれること。お客さまから信頼を得て、地域に貢献していきたいです」と笑顔で話してくれた池田さん。今後の活躍に期待です!

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常に挑戦できる環境と、アットホームな雰囲気が魅力

続いて設計部の大橋さんにお話を聞きます。

CADを使った設計の仕事に就きたいと考えていた時に、地元の企業である新貝工業と出合い、型枠に興味を持ったことが入社のきっかけだったという大橋さん。「主に型枠の設計や製作用図面の作成を担当しています。オーダー通りに設計するのではなく、お客さまの使い勝手や、製造工程のことを考えてひと工夫加えることが、私たちの仕事です。受注内容は毎回違うため、その都度考えて、図面に落とし込んでいく必要がありますが、自分のイメージ通りの製品が完成した時は本当に嬉しいです」。自分の考えが製品に反映しやすく、常に新しいことに挑戦できる環境にやりがいを感じているのだそう。

入社16年目を迎える大橋さん。職場の雰囲気を聞くと「部門間の垣根もなく、風通しの良い会社」とすぐに答えが返ってきました。「会社にはいくつかクラブがあり、私も釣りクラブに所属しています。ここでの交流は、仕事上でも各部門間のスムーズな連携に生かされています」。コミュニケーションが円滑に図れるかどうかは働く上では重要なポイント。チームワークが良くてアットホームな職場環境なので、すぐに馴染めそうです。

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IPPO君の独り言

今回のインタビューで、上司や先輩、社員の方々とのやり取りや雰囲気の良さを垣間見て、宮川常務が話していた「全員が同じ方向を目指している」ということが伝わってきました。新貝工業のモノづくりは1人ではできません。各部門の力が結集し、そこに良いコミュニティーが成り立っているからこそ、より良いモノづくりに繋がっているのだと感じました。ユーザーのため、そして地域や社会の人々が快適な毎日を過ごせるよう、確かな技術と鉄のように固い団結力で、今後も時代のニーズに合わせた進化を遂げていくことでしょう。

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インターンシップエントリーインターンシップエントリー済み

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