にいがた就職応援団ナビ2022 -新潟県で2020年に開催されるインターンシップ情報サイト-三條信用組合

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IPPO君がゆく!応援団ルポ
地域の人たちに寄り添い、地域経済に貢献

顧客との距離がぐっと近い! “地域密着”がキーワードの金融機関

真のコミュニティーバンク「三條信用組合」の仕事をルポ!

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「三條しんくみ」の愛称でお馴染みの三條信用組合は、三条市を中心とした小さなエリアに7店舗を展開し、近く深く顧客と関わる金融機関。「地域密着」をキーワードに地元の人々や企業をサポートし、さらに地元の夏祭りでは民謡流しに参加したり、小学校のサッカー大会を後援したりと、様々な場面で地域に貢献しています。

そもそも信用組合とはどのような組織なのでしょう。銀行との違いって? 職員さんたちの仕事とは? さっそく、職場に潜入して聞いてみました!

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まずは「信用組合」を知ってみよう!

ところで金融機関と一口に言っても、その呼び名も持ち味も様々。案内役の羽賀さんに聞きました。そもそも信用組合と銀行の違いって何でしょう?

「例えば、株式会社ゆえに利益を株主に配当することを目的としているのが銀行だとしたら、信用組合が第一に考えるのは組合員の利益。相互扶助を目的とした非営利組織であることが特徴なんですよ」。

また名称も目的も似ている信用金庫より、さらに深く地域に根ざし、組合員を手厚くサポートするのが「三條しんくみ」のような信用組合。本当に困っている方々に寄り添い、ともに考え、プロとして最良の提案をする。このようにセーフティーネットとしての役割を果たしているのも強みなんですね。

「もちろん、融資や預金が成立したら終わりではありません。定期的にお客様を訪問し、新たな問題が発生したら解決に向けてさらなる提案をさせていただきます。長いお付き合いが続くのも、私たち信用組合ならではだと思います」。

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人間性を磨き、お客様の喜びを自らの喜びに

では、職員の皆さんはどのような仕事をしているのでしょう。まずは渉外係の斉数さんに聞きました。「渉外係とは一般企業でいう営業職のようなもの。担当地区のお客様のもとへ伺い、集金および融資や預金のセールスなどを行っています」。

中には、借り入れの負担に苦しむ方や経営不振に悩む企業も。そのような方々にこそ力を尽くし、家計再建や経営支援をお手伝いするのが三條しんくみの真骨頂です。そのため、「ここまでやってもらえるんですね!」と感謝されることも度々だとか。

「とはいえ、お客様から契約をもらうことが先立つのではなく、まずは理解、納得してもらうのが第一。その上で、収支や売上といった数字には表れないところにお客様への信用を見い出して融資を実現し、それによって状況が良くなったことを喜んでもらえると大きなやりがいを感じます」と斉数さん。そして、この仕事の魅力は「見聞が広がること」とも。職業も年代も様々な人と深くつながることで人間性を磨くこともできるなんて、とても素敵ですよね。

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人間関係良好、穏やかな職場で頑張っています

続いて、金融機関の顔ともいえる窓口係の仕事を紹介してくれたのは、入組4年目の坂井さんです。「9時から15時の窓口営業時間帯は、ご来店されたお客様の応対が主な仕事。振り込みや引き落としの設定、渉外係の訪問活動を受けての入出金なども大切な業務の一つです」。

やりがいはお客様との関わりの中に。「例えば、『今日は寒いね』『いい天気だね』など、何気ない世間話が生まれると心を開いてもらえたようでうれしくなります」。今後は頻度の少ない業務への理解も深め、先輩に聞かずとも一人で対応できるものを少しずつ増やすことが目標だそうです。

そんな坂井さんに聞きました。三條しんくみの良いところは?
「今の栄支店が3店舗目ですが、これまで人間関係で悩んだことが一切ありません。優しい職員が多く、どの職場もとても穏やかな雰囲気です。また上司が手書きのマニュアルを作ってくれたり、先輩が業務のロールプレイングに付き合ってくださったりと、成長をきめ細かくサポートしてもらえるのも心強いですね」。

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学びの機会と働きやすい環境づくり

入組後2年間は、通信教育と検定試験へのトライを通じて金融知識をしっかりと蓄え、配属先ではOJTをベースに実践で経験を積む。それが三條しんくみの教育プログラムです。上司や先輩職員からのサポートも手厚いので、着実にスキルアップできるでしょう。

学びの機会づくりだけでなく、働きやすい環境づくりにも注力しています。年間休日120日、さらに年に1度5連休を取得できるため、まとまった休みでゆったりと旅行を楽しんでリフレッシュする職員も。ワーク・ライフ・バランスに配慮した制度がきっちり整っているのですね。

また、接客能力の向上を目的とした「接客委員会」や、想定できる様々な事態を未然に防ぐための「事務改善委員会」など、業務改善につながる委員会活動も活発。それは若手職員が意見を反映できる場としても機能し、より良い職場づくりに役立っています。

金融の仕事は、お客様の大切な財産に携わる責任のある仕事。各職員がそれに打ち込むことができるよう、環境整備にも力を入れていることがよく分かりました!

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IPPO君の独り言

金融機関というと、まじめでお堅い職場をイメージする人が多いと思います。同組合も「地域の人たちの力になりたい」という信念のもとで仕事はキッチリ。その一方、職員の誕生日には理事長の直筆メッセージ付きのプレゼントが進呈されるなど、ちょっぴりシャレた取り組みも好評なんですよ。また、ユーモアにあふれた理事長の人柄は実に魅力的。適性に応じて若手もどんどん店長に登用するなど、柔軟な姿勢で職員の活躍を応援してくれます。家族のように一人ひとりの頑張りを見守る経営陣の温かな目こそ、三條しんくみの良いところだと実感しました。

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