にいがた就職応援団ナビ2022 -新潟県で2020年に開催されるインターンシップ情報サイト-株式会社宮内測量設計事務所

にいがた就職応援団ナビ2022

IPPO君がゆく!応援団ルポ
「地域にロマンを創造する」測量のプロフェッショナル

知っているようで知らない「測量」に迫る

まちづくりの第一歩を刻む、宮内測量設計事務所の仕事をルポ!

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「地域密着」を創業以来のテーマに掲げ、測量から事業をスタートさせた宮内測量設計事務所。十日町市の本社を中心に、小千谷市や新潟市にも支店を展開し、着実に活躍のフィールドを広げています。「測量調査」「設計」「補償コンサルタント」の3部門で安定基盤を築き、災害復旧やインフラの維持管理でも力を発揮する同社。まずは地域に必要とされ、多くの信頼を勝ち得てきた秘密に迫ってみましょう。土木の仕事って、実はとってもクリエイティブなんですよ!

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そもそも「測量」って何だろう?

社名からも想像できる通り、宮内測量設計事務所の歴史は「測量事業」から始まりました。そこで、まずは知っているようで実は知らない測量の仕事について学んでみましょう。

「まちづくりは測量から始まっているんですよ」とは人事担当の児玉さん。例えば、現地にあるものを測って各種工事へとつなげる、逆に図面を基に目には見えない境界線を描く。そのどちらも「測量」です。対象となる現場は、山や河川、道路、住宅など様々。タフな状況に直面するケースもありますが、中にはカモシカなどの野生動物に出会ったり、四季ごとの景色や空気に癒やされたりと自然と一体化することを楽しむ先輩社員も。同じ現場は二つとないため、実は想像よりずっと味わい深い仕事なのかもしれません。

また最近増えているのは、災害に際して現況を把握するための測量業務。その場面でも大切な「初動」を担っているのは明らかです。まさに、まちづくりも災害復旧も「はじめの一歩は測量から」なんですね!

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3つの事業で読み解く、土木の仕事の面白み

事業は、先ほど紹介した「測量業務」をはじめとする3本柱で構成されています。

「設計業務」では、測量や調査で得たデータをもとに、河川や道路などの土木工事、オフィスや学校、住宅といった各種建築物の設計において具体的なプランをつくります。また「補償コンサルタント」も、県内トップクラスの技術力を誇る主力事業の一つ。公共工事によって移転が必要となった建物の現地調査を行い、建築費を算出して補償に必要な資料を作成します。

携わる現場は公共工事が90%を占め、それら3部門で安定基盤を築いているのは同社の強み。安心して勤め続けられる要素がぎゅっと詰まっているのは大きな魅力ですよね。

また災害発生時には、発注者と業界の調整役を担うなど、周囲からの信頼も厚い同社。復旧に向けた動きをリードし、インフラを支えるミッションにやりがいを感じる人も多いでしょう。派手さはなくとも、常に新しい発想と行動力が求められるこの仕事、実はとてもクリエイティブなんだと実感しました。

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若手社員に聞きました。仕事の面白さ、やりがいは何ですか?

続いて、若手社員を代表して3名に集まってもらい、座談会スタイルで話を聞きました。メンバーは、営業事務の石田さん、地籍調査を担当する中村さん、測量調査を行う高橋さんです。

最初のお題は「仕事」について。それぞれの仕事内容を教えてください。

高橋さん:測量とは、工事箇所の詳細な地図をつくるような仕事。今は上司の現場を手伝いながら、様々な種類の測量を経験しています。また将来に向けて、設計も学び始めました。

中村さん:土地の境界線を決めるのが主な仕事です。集めた情報と観測したデータを基に必要な事項を図面化し、所有者に確認をとりながら境界を確定します。

石田さん:私は契約書の準備、着手書類や請求書などの作成を行っています。契約から納品までミスなく完了できたときは喜びを感じますね。今後は経理事務の一部にも挑戦します。

どんな時にやりがいを感じますか?

中村さん:私がやりがいを感じるのは、自分の作業が土地の復旧作業や売買、近隣トラブルの回避に役立ったとき。今後は地権者とより円滑なコミュニケーションを取れるようになるのが目標です。

高橋さん:完了した現場を見ながら、大変だった作業などを思い起こし、それを乗り越えたことでより一層のやりがいを感じる瞬間が好きです。早く一人前の主任技術者になって自分の仕事を持ちたいですね。

皆さん仕事のやりがいと今後の目標について、力強く語ってくれました。今後の活躍が楽しみです!

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風通しが良く、個人の意見を尊重してくれる職場

続いてのお題は「会社」について。3人の話から、若手の意見を大切にする風通しの良い企業像が浮かび上がってきます。

働いていて実感する会社の魅力は何ですか?

中村さん:当社の魅力は、個人の意見を尊重してくれるところ。だから考えていることを口にしやすいんです。また、常にそれぞれが抱える個人的な事情などを考慮して現場を組んでくれる点も、とてもありがたいと思っています。

高橋さん:融通が効くんですよね!

中村さん:そうなんですよ! またピリピリすることなく、お互いに冗談を言い合えるような朗らかな雰囲気もいいですね。

石田さん:私も親しみやすさが好きです。もっと女性社員が増えてくれたらと思うこともありますが、男性の上司はちょうど父親世代なので、可愛がっていただいています。

高橋さん:地元就職を考えている人には絶好じゃないかな。給与をはじめ各種条件も充実しているし。

石田さん:確かに。現場の仕事も事務の仕事も、コツコツと根気よく取り組むことのできる人に向いている気がしますが、髙橋さんはどう思いますか?

高橋さん:タフな現場にも行くから体力のある人がいいと言われるけれど、私も根気強さが最も大事だと思います。モチベーションを保ちながら黙々と作業できる人にはぴったりの仕事かもしれません。

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IPPO君の独り言

まちづくりも災害復旧も測量抜きでは始まりません。同社の事業は世の中に不可欠であると同時に、時代のニーズをとらえて新しいものを切り開く役割も秘めているようです。
 また職場の雰囲気はとてもフランクで、年齢や社歴を超え、親しみに満ちた交流が繰り広げられていました。「社員が何を学んできたかにはこだわらない」という同社。入社後の社内教育訓練や資格取得サポートなどの制度を整え、社員一人ひとりがのびのびと成長できる土台づくりにも注力していることが分かりました。

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インターンシップエントリーインターンシップエントリー済み

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