にいがた就職応援団ナビ2022 -新潟県で2020年に開催されるインターンシップ情報サイト-株式会社クボ製作所

にいがた就職応援団ナビ2022

航空機産業を支える仕事

「匠の技」で、世界の空の旅を支える仕事です

 当社は阿賀野市でブラインド製作を始めたことを契機に、さまざまなニーズに対応した工場を展開してきた会社です。なかでも阿賀野市の本社工場では、航空機内装品メーカーのジャムコ様向けに、米国ボーイング社用のギャレー(厨房設備)やラバトリー(化粧室)の構成部品を製作しています。人の手による作業としては限界とされる0.1mmレベルの加工や組立を、熟練技術者による匠の技で実現しています。

機械に頼らず、人の技を育てはぐくみます

 当社の強みは設備ではありません。長年に渡ってはぐくんできた社員の「技術」が、当社の宝です。今でこそ航空機産業に向けた製品開発は盛んになっていますが、当社が参入したのは平成8年。今から20年以上も前です。つまり、技術の蓄積に関して当社は大きなアドバンテージを持っているということです。
 航空機は例えボーイング社の同じ型式の機体でも、導入する航空会社の要望に応じ、パーツの仕様が細かく異なります。同じ部品でも微妙に違うものを作る、これは機械による大量生産では対応できません。だからこそ、設備ではなく人の手が必要なのです。それを伝えはぐくむことができるのが、当社の強みです。

先輩との「距離」が近く学びやすい職場です

 当社の工場はいわゆる「ライン」ではなく、一人ひとりが自分の作業机に向かい、自分のペースで仕事をします。本社工場の社員は平均年齢37歳で20代と30代が多く活躍しており、新人でも仕事やプライベートの悩みなどを先輩社員に気軽に相談できる雰囲気です。
 また、ボウリング大会や花見会など、社員同士の親睦を深めるイベントも随時開催されます。恒例となっている温泉旅館での忘年会では、部署の垣根を越えて共通の趣味の話で盛り上がるシーンがそこかしこで見られます。
 スタートラインはみんな一緒です。ゼロから腕を磨き、世界から求められる「匠」の製品を作り出しましょう。



本社工場
製造一課
南澤 崇仁
2020年入社
正確かつスピーディーな仕事を目指します!

 当社は航空機の内装部品を手がける数少ない会社の一つ。私はその中で、主に穴開けなどの機械加工に携わり、作成されたプログラムをもとに機械を動かすオペレーターとして働いています。入社後は覚えることが多く、忘れないようにするのが大変でしたが、分からないことは同じ機械を扱う先輩に聞いて正確な作業を心がけています。簡単なプログラムを自分で入力することもあるのですが、その際、0.1mm単位まできっちりと規定の寸法通りに加工できるとやりがいと面白さを感じます。また自分のつくった部品が組み立てられ、ある程度カタチになったのを見ると、自分の貢献度が実感できてうれしくなりますね。

苦労したこと、
それをどう克服しましたか?

 自分で入力する機械のプログラムは、簡単なものから作成に30分くらいかかるものまで様々。また材料のアルミの形材も棒状だったり変わった形だったりと、中には加工しづらいものも。難しくて頭を悩ませることもありますが、すぐそばに同じ機械を扱う先輩がいて、分からないことはなんでも教えてくれるので助かっています。

仕事のこだわり、
大切にしていることは。

 入社当初は、穴を開ける場所を間違えてしまうなどの失敗もありましたが、それも徐々に減ってきました。最も心がけているのは図面との誤差をゼロに近づけること。そのためにはまず、正確で、しかもスピーディーな作業が欠かせません。製品によっては100以上の数を加工しなくてはならないため、効率的な手順を常に考えています。

どんな人に向く
仕事だと思いますか?

 材料となるアルミの形材が軽量で扱いやすいこともあってか、製造現場に携わる従業員の半数近くが女性。また、人と相対するのは少し苦手だけど、黙々と自分の仕事に取り組むのは得意という人にはぴったりの仕事だと思います。ほかにも機械を動かしたい人、手作業が好きな人など、様々なタイプが活躍できる職場だと思いますよ。

一日の流れ
▼7:50

自宅のある五泉市から20分ほどかけて車で通勤。出社したら、まず機械やパソコンの電源を入れ、作業の準備を行う。

▼8:00

ラジオ体操。朝礼。社是の復唱。部署ミーティングでその日の大まかな作業がチームリーダーから伝えられる。

▼8:10

作業スタート

▼10:05

自販機で飲み物を購入し、自分の持ち場でスマホをチェックしながら休憩。

▼10:15

作業再開

▼12:15

昼休み。食堂で母親の手作り弁当を食べる。仲間とアニメやクルマの話で盛り上がる。

▼13:00

部署ミーティング。午後の作業についての説明を受ける。

▼13:05

作業再開

▼15:00

休憩

▼15:10

作業再開。不明な点があれば随時上司に確認。

▼17:15

部署内の掃除をして、この日の作業終了。

▼17:50

帰宅





本社工場 製造一課 権瓶 穂香 2018年入社
業務の結果が会社の評価につながる重要な仕事です

 私の仕事は完成した製品の検査です。当社の製品はほとんどが手作業による加工なので、きれいに仕上がっているかはもちろん、何枚にも及ぶ図面や指示書通りの仕様になっているか、各種計測ツールで細かく確認します。お客様へ不具合のある製品をお届けしてしまわないよう、慎重に検査を行わなくてはならないのでプレッシャーはあります。けれどそれと同じだけ、やりがいも感じています。納品した製品全てが無事にお客様に受け入れられたときなど、すごく嬉しいですね。まだ経験も浅いので、今は不具合を見つけることに専念していますが、将来的には先輩達のように無駄のない動きで素早く正確な検査ができるようになりたいです。

苦労したこと、
それをどう克服しましたか?

 それぞれの製品に「ECO」という設計変更指示書が付いてくるのですが、それが時には何十枚にもなることがあります。すごく複雑でわかりにくいこともたくさんあるのですが、先輩に教えてもらいながら、それを忘れてしまわないように小さなメモ帳に書き込みます。毎日始業前にはそれを読み返して、次は聞かなくてもいいようにしています。

仕事のこだわり、
大切にしていることは。

 正直、やっと作業に慣れてきた段階なので、まだこだわりはありません。大切にしていることは、とにかく間違えないようにすることです。品質管理の仕事なので、そこをしっかりやりたいです。そしてゆくゆくは先輩達のようにスムーズで無駄のない動きを身につけて、早く正確な検査ができるようになれればと思っています。

どんな人と
働きたいですか?

 私たちの検査したものがお客様に渡り、会社の評価につながります。いい加減な仕事をしてしまえば、会社に大きなダメージを与えることになりかねません。ですから、責任感のある人と仕事がしたいです。知識や技術は関係ないと思います。私も専門的な勉強をしてきたわけではなく、知識は入社してからでも充分学べます。

一日の流れ
▼7:50

出社。先輩から教えてもらったことを記したメモ帳を読み返し、復習する。

▼8:00

ラジオ体操。朝礼。品質方針の唱和。その後部署に戻り「キズ防止のためのスローガン」を唱和。

▼8:10

机の前に立ち、作業スタート。

▼10:05

休憩。他部署のお友達とおしゃべりしながらお茶を飲む。

▼10:15

作業再開。わからないことは先輩に聞き、小まめにメモを取る。

▼12:15

昼休み。食堂でみんなと一緒にお弁当を食べる。その後、お友達とおしゃべり。

▼13:00

作業再開。午前中の続き。

▼15:00

休憩。他部署のお友達とおしゃべりしながらお茶を飲む。

▼15:10

作業再開。

▼17:10

作業終了。自分の机まわりを掃除。

▼17:30

帰宅

インターンシップエントリーインターンシップエントリー済み

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