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セッツカートン株式会社

暮らしにとても身近な段ボール。物を入れたり運んだりするだけでなく、スーパーや量販店ではPOP代わりに活用されることもあります。そんな段ボールやパッケージ製造のリーディングカンパニー、レンゴー株式会社のグループ会社でもある「セッツカートン株式会社」が、今回の座談会の舞台です。

東日本大震災をきっかけに災害用の段ボール製ベッドを開発するなど、新しい可能性に挑み続ける同社。とくに近年は女性社員が活躍しているとの情報をキャッチし、さっそく会いに行ってきました。

基本データ

  • 設立/1999年3月
  • 資本金/4億円
  • 本社所在地/兵庫県伊丹市東有岡5丁目33番地
  • 新潟工場所在地/新潟県燕市新興野12-66
  • 新潟工場連絡先/0256-97-4799(総務直通)
  • 社員数/約800名
  • 売上高/467億4600万円(2018年3月実績)
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座談会参加メンバー

staff

五十嵐 千夏

営業部 営業課(内勤)
2018年度入社
日本大学出身

staff

木村 梓

営業部 営業課
2017年度入社
ノートルダム清心女子大学出身

staff

星 友理子

営業部 包装開発課
2017年度入社
女子美術大学出身

圧倒的スケールかつ清潔感のある工場。

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ippo君

応援団:みなさん服装が違いますね。仕事内容もそれぞれ違うのでしょうか?

staff

五十嵐:私は営業アシスタントとして、木村さんのような外勤の営業が持ってきた仕事の内容を、パソコンに打ち込んで登録する作業をしています。また、段ボールに印刷する版の手配や、切り込みを入れるのに必要な木型の手配もしています。

staff

木村:私はお客さまを訪問して、新製品の注文や変更点などをうかがいます。1年目は先輩の営業に同行して学び、それから少しずつ任されるようになりました。今は30社くらいのお客さまを担当しています。食品や金物メーカーが多いですね。

staff

星:木村さんたち営業が新規の仕事を受注すると、サンプルを作成するのですが、そのために必要な図面データを作るのが私の仕事です。CADを使い、主にパソコンの画面に向き合って仕事をしています。

staff

木村:新規といえば、私は飛び込み営業をすることも結構あって。最初はかなりドキドキしましたが、逆にゼロからのスタートというか、失うものがないので慣れるとかえって気楽かもしれません。最初の頃に先輩から「恥ずかしがらなくていいよ」と言われ、確かにそうだなと!

staff

五十嵐:すごいですね。外勤の女性営業は、新潟工場では木村さん1人だけですよね。

staff

木村:そうだね。全国の工場を見ても、女性の営業は4〜5人だけじゃないかな。サンプルを預かったり荷物を持ったり力仕事も正直あって、パンツスーツじゃないと動きにくい(笑)。でも業界的に女性が少ないから珍しがってくれるお客さんも少なくなくて、話題作りという点では逆に強みだなと思うよ。

ippo君

応援団:入社前の工場見学はいかがでしたか?

staff

星:私は地元出身なので、ここに大きい工場があるのは知っていました。でも中に入ると想像以上に広くてびっくり! 超高速で動く機械もありますが、安全管理もしっかりしている印象でした。

staff

五十嵐:私の中では段ボールは「あって当たり前のもの」。どうやって作るか考えたこともなかったので、工場見学はかなり面白かったです。

staff

星:1枚のシートからこんなにいろんな形ができるんだ、とかね。

staff

五十嵐:そうですよね。しかも工場がきれい。私は他の製造業の工場もいくつか見学しましたが、ここまできれいな工場はなかなかなかったですよ。

staff

木村:私は音の迫力とか、スケールの大きさに驚きました。巨大な機械がものすごいスピードで動いてる…! と圧倒されましたね。

全国の工場に「仲間」がいる。

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ippo君

応援団:実際に入社してからはどうでしたか?

staff

五十嵐:最初は緊張しましたが、みなさん温かく迎えてくださりうれしかったです。

staff

星:サンプル用のデータ作成は、私が入る前は営業課の仕事でした。それを私1人で担当することになり最初は不安でしたが、分からないところは営業課の先輩からしっかりとアドバイスをいただけるのでありがたいです。

staff

木村:忙しいと社内の空気がピリつく時もありますが、お客さまにしっかりとした製品をお届けしよう、みんなで一つになって取り組もうという前向きな雰囲気があると思います。私も困った事があると、まずは自分で考えて、それでも分からないことは先輩にどんどん聞くようにしています。聞けば、どの部署に確認したらいいか、誰に報告したらいいかなどを具体的に教えてくれるので、安心して働くことができています。

staff

星:他工場との連携もけっこう密だと思います。私の部署が1人というのもあるかもしれませんが、メールで「こういう案件が来たんだけど、何か参考になる情報ありますか?」と全国の仲間にヒントを求めることもあります。

staff

木村:全国の工場に仲間がいるのは心強いですよね。たまに研修で同期と再会すると「自分はこんな仕事をしたよ」と、成功談も失敗談も気兼ねなく話せます。新潟だけでは味わえない経験をしている仲間がたくさんいるのは、県外に多くの工場を持つ当社の魅力の一つだと思います。

staff

五十嵐:私も先日入社1年目研修を受けてきました。製品に関してはもちろん、仕事への向き合い方や考え方も学ぶことができたのがよかったです。次は3年目研修があり、必要な時に必要な研修が受けられる制度が整っていると思います。

自分がした仕事を見て、触れて、実感できる。

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ippo君

応援団:セッツカートンに入ってよかったと思うのは、どんな時でしょうか?

staff

木村:段ボールは扱いやすさやコスト面から幅広い業界で使われています。ですから本当にいろんな業種のお客さまに出会えて、いろんなことを学べて、お客様との会話は段ボールに関係のない話題も楽しいです。また、新製品のパッケージなどは、ものづくりの初期段階から携われることにもワクワクします。

staff

五十嵐:私の業務は印刷の内容にも関わるので、自分が担当した段ボールをお店で見かけると「あの時は印刷前にここを微調整したな…」と思い出したりして。

staff

木村:ついお店で自分の段ボールを探しちゃうよね。棚に並んだ状態を見ると「ああ、ここに私も参加したんだ」と実感します。

staff

星:私は普段社内での作業が多いので、グループ会社のレンゴーさんの工場を見学したり、最新の印刷機を見せてもらう機会があるのは魅力ですね。外に積極的に情報を取りに行くというか、仕事に役立つことを勉強できる機会が多いのはいいことだと思います。あと、機械が好きな人なら結構楽しいんじゃないかな。

ippo君

応援団:皆さんの今後の目標を教えてください。

staff

五十嵐:仕事の効率を上げるためにExcelなどをもっと活用すること。会社の機械設備についても詳しくなりたいです。

staff

木村:段ボール業界はもちろん、他業種への知識を深めることでお客さまのニーズをよりきめ細かくキャッチできるようになりたいです。星さんと一緒に提案営業にも力を入れていきたいです!

staff

星:そうですね! お客さまに採用していただけるよう、バリエーション豊かに提案できる知識と経験を増やしていきたいです。世の中には工夫された段ボールやパッケージがたくさんあるので、研究し、自分でも考えられるようになりたいです。

staff

木村:新潟工場ではお客さまに「見せる工場」にするために「5S活動」に力を入れています。段ボールは見たことがあっても、段ボールを作っている現場は見たことがない人がほとんどですよね。学生の皆さんにも、どんな機械で、どれほどのスピードとスケールで段ボールを作っているか、ぜひ一度工場を見に来てほしいと思います。

取材を終えて…

座談会中は終始にこにこ笑顔で、穏やかなムードの3人。でも芯はしっかりとしていて、自分の業務を踏まえて仕事や会社をもっと良くしていきたいという前向きなパワーにあふれていました。

段ボール業界の中で、女性はまだまだ少数派。だからこそチャンスがあるともいえます。彼女たちのような女性が、新しい視点やしなやかさで、業界に新しい風を吹かせてくれるのかもしれません。

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