にいがた就職応援団ナビ2021 -新潟県の就活情報サイト-|先輩社員座談会

にいがた就職応援団ナビ2021|新潟の新卒就職活動情報サイト

2022年春卒業予定の方はこちら(現大学3年・修士1年生 等)

応援団ピックアップ企業
先輩社員座談会
応援団ピックアップ企業
先輩社員座談会
社会福祉法人 ロングラン

ロングランは、「生きにくさを抱える人が、子どもから大人まで一生涯、地域の中で幸せを感じられる暮らしを実現すること」を目指す社会福祉法人です。その名の通り、支援が必要な人に長く寄り添い、ライフステージに合わせた長期の支援を展開しています。

でも福祉の仕事ってどういうもの? 職場の雰囲気は? など、気になることも多いですよね。今回は入社2〜4年目の先輩職員に、ざっくばらんに語ってもらいました。

基本データ

  • 設立/2011年10月(NPO法人から移行)
  • 基本金/5913万円(2018年現在)
  • 本部所在地/新潟県柏崎市錦町5番20号
  • 連絡先/0257-21-5090
  • 社員数/80名(2019年4月現在 男8名/女24名/パート48名)
  • 年間収入/2億3000万円(2018年度実績)
採用情報を見る
この記事のPDFファイルを取得Adobe Readerのダウンロードはこちら

座談会参加メンバー

staff

長束 美香

2019年度入社

staff

笠原 大知

2018年度入社

staff

桑野 真由

2017年度入社

staff

小山 美奈

2017年度入社

staff

入沢 洋平

2017年度入社
 

地域に開かれた社会福祉法人、それがロングラン

イメージ
ippo君

応援団:まず2年目の長束さんは、どうしてロングランに入ろうと思ったのですか?

staff

長束:大学で保育士や幼稚園教諭の勉強をしていて、サークル活動では障がいのあるお子さんと関わっていました。その経験を生かしたいなと思ったのが最初のきっかけです。いろいろな法人を見たのですが、ロングランは子どもから大人まで広い世代を支援する考え方がいいなと思いました。

staff

入沢:「利用者さんが生涯にわたって幸せに暮らせること」を目指しているからね。僕は福祉系の大学出身で、いろんな施設に見学や実習に行きましたが、建物が山の方にあったり、利用者さんの外出の機会がほとんどないようなところも多かったんです。それに対してロングランは、すごく地域に開かれているよね。柏崎市内に施設が点在していて、働く方も、特に入社1年目はほぼ日替わりで各施設を回るから、気持ち的にも煮詰まらないというか。職場全体も活気があると思います。

ippo君

応援団:3年目の笠原さんは、今どんな仕事をしていますか?

staff

笠原:主に訪問系のサービスを担当しています。具体的には、利用者さんの自宅やグループホームに行って、食事や入浴のサポートをしています。地域のお祭りに参加したり、利用者さんの旅行に付き添ったりもしますね。

staff

桑野:ロングランは利用者さんの旅行も頻繁にしてるよね。それも数十人とかまとめてではなくて、利用者さん一人一人が行きたい場所に合わせているのもロングランらしいなと思います。

staff

入沢:この前は私と笠原さんとご家族が付き添って、30代の男性利用者さんと1泊2日で東京旅行に行ったよね。

staff

笠原:そうですね。その利用者さんは自分で行きたい場所を意思表示する方ではないのですが、普段接している中で好きそうな場所として、東京モーターショーに行きました。すごく喜んでいましたし、にぎやかな場所が好きな方なので、街を歩いているだけでも楽しそうでしたね。

staff

入沢:道中はハプニングもあったけど、自分たちのとっさの対応力も付いたのかなと。柏崎の知っている場所だけでなく、遠出することで私たち支援者側のスキルアップにもつながったと思います。

staff

笠原:私は福祉系の勉強は全くしてこなかったのですが、ロングランは入社1、2年目でも仕事を任せてもらったり、意見を求められたりして、期待してくださっているのかなと感じます。

staff

小山:私は一応先輩ですが、笠原さんには頼りきってます(笑)!

staff

桑野:手先が器用だからポスターのデザインを考えてくれたり、イベントで使う動画を作ってくれたりね。ロングランでは先輩、後輩とかあまり関係ない感じです。

staff

入沢:笠原さんは、行動障害の専門の先生にも話を聞きに行っていたよね。

staff

笠原:はい。たまたま相談する機会に恵まれて、話を聞くうちに利用者さんの気持ちが少し分かるようになりました。そこで新たな支援を提案させてもらい、うまく行ったのがうれしかったです。支援する側が、先入観を持たずにトライしてみることが大事。「これはできないかな」と利用者さんの可能性を狭めてはいけないんだと学びました。

スタートラインはみんな一緒

イメージ
ippo君

応援団:笠原さんのように、福祉の勉強をしたことがない人も活躍できるのですね。

staff

小山:はい、全く問題ありません! 入社後の研修も充実していると思います。

staff

桑野:最初の1週間は講義形式の座学で、2週目から半年くらいかけて各施設を回り、実践を交えながら仕事を覚えていきます。この半年間でじっくり勉強できるので、2年目に配属された時もスムーズに仕事に入りやすいです。

staff

長束:4月の終わり頃にフォロー研修として、先輩や理事長と話をする日がありました。堅い面談という感じではなく、「仕事はどう?」「不安なことある?」といったざっくばらんなフリートーク形式でしたね。

staff

入沢:実際の現場に入るとよく分かるんだけど、就職前のイメージでは「自閉症の人にはこう対応する、ダウン症の人にはこう対応する」というように知識を深めていく仕事なのかなと思っていました。でも実際は、見るべきは障がいの種類じゃなく、利用者さんの個性なんだって気が付いて。自閉症と一口に言っても状態は人それぞれで、結局のところ、その人自身と向き合うことでしかこの仕事はできないのかなと。だから福祉の勉強をしていてもしていなくても、スタートラインは一緒なんだと思います。

staff

小山:私も福祉や心理学を勉強してきましたが、最初は利用者さんとの接し方がわからなくて少し遠ざけてしまっていた時期がありました。でも先輩の話や研修でたくさんのことを学び、私から積極的にコミュニケーションを取りに行けるようになりました。子どもが笑顔になったり「小山さん好き」と言ってくれた時はとてもうれしかったです。

自分の好きなことを仕事に生かせるから楽しい!

イメージ
ippo君

応援団:ロングランの施設は、いつ来ても利用者さんや職員の笑顔にあふれていますね。

staff

小山:利用者さんはすごく私たちのことを見ていて、こっちが元気ないと伝わっちゃうんですよね。明るさと元気が取り柄なので、みんなが笑顔になるような仕事をこれからもしていきたいです。

staff

桑野:そうだね。職員が笑顔でいるってすごく大事。実は昨年のハロウィンで始めてイベントをしたんです。というのも私が個人的にハロウィンが好きだからなんですけど(笑)。仮装の衣装も持っていたので「やりませんか」と提案しました。職員は仮装をして、利用者さんはトリックオアトリートのお菓子をもらって。そうしたら普段あまり口数の多くない利用者さんが私の仮装を見て「すごい、かっこいい!」と言ってくれて。めちゃくちゃうれしかったなあ。

staff

長束:桑野さんのハロウィンみたいに、自分の趣味や好きなことを生かせる場面が多いですよね。早速私も手芸で作品を作るのが好きなので、「カフェみるく」の作品作りに協力させてもらっています。

staff

桑野:ハロウィンは、自分が好きで、それを利用者さんと一緒に楽しみたいという思いが出発点になっているから本当に楽しかったなあ。それを入社1年目から提案できて、実行できるのがロングランのいいところだと思います!

staff

入沢:本当にそう。何か行動を起こして利用者さんを喜ばせる、そのことを忘れずに、頭をフル回転させてこれからも頑張っていきたいですね。

取材を終えて…

福祉施設というと、ちょっと閉ざされたような重々しいイメージを抱く人もいるのではないでしょうか。ロングランは地域で毎年イベントを開催したり、利用者さんのアート作品を活用して事業を展開したりと「地域社会とのつながり」をとても大切にしています。そのオープンな雰囲気は職員の皆さんの明るさにも表れていて、座談会でも終始笑いが巻き起こっていました。

福祉に興味がある人、人が好きという人、人と接することで役に立ちたい人…。ロングランはいろいろな人に可能性のある職場だと思いました。

採用情報を見る
この記事のPDFファイルを取得 Adobe Readerのダウンロードはこちら
応援団PICK UP企業 一覧へ戻る