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にいがた就職応援団ナビ2021

Interview with professional
ワークスタイル新潟

現場の安全に気を配り
建築物を完成へと導く

ー 施工管理職 ー
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株式会社吉原組
建築部

小俣 翔也〈2016年入社〉

□出身校/新潟工科専門学校 □出身地/新潟県柏崎市
□趣味・特技/音楽鑑賞
□座右の銘・モットー/初心忘るべからず

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COMPANY PROFILE

株式会社吉原組

〒940-8641 新潟県長岡市南町2丁目4番27号 ハイタウン長岡1F
TEL.0258(36)6141 FAX.0258(36)6680

事業内容/総合建設業、不動産業、一級建築士事務所

資本金/3000万円 従業員数/60名
設立/1963年3月
URL.http://www.yoshiharagumi.co.jp/

Work
専門学校で学んだ知識を活かし、建築現場の指揮を執る
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長岡市に本社を構える株式会社吉原組は、小規模な住宅から大規模な工場や商業施設、公共施設まで、さまざまな建築物の施工を行う建設会社。東京・池袋にも拠点を持ち、首都圏を中心にマンションの建築実績も数多く持っている。

長岡本社の建築部に所属する小俣の仕事は施工管理。建物を正しくスケジュール通りに完成させるための進捗管理や、材料費や人件費の予算管理を行い、現場で働く職人たちが安全に仕事ができるように気を配る。現在担当している現場は三条市内の溶接会社の本社兼工場で、上司と2人でタッグを組んで現場の指揮を執っている。

学生時代は専門学校で施工管理や設計を学んでいた小俣。そこで学んだ工程管理やCADを使った設計作業の技術が仕事に役立っているという。「設計会社が作成した図面を現場の職人に渡す際には、意図を分かりやすく伝えるためにCADを使って補足する必要があります。専門学校で学んだ実践的なCADの技術が活かせています」。

小俣は入社1年目から先輩社員の下で施工管理の仕事をしている。電気・設備工事、塗装作業など、さまざまな職種の業者が働く建設現場では幅広い知識が求められるが、初めのうちは業者からの質問に即答できなかったり、現場で使われる用語が理解できずに苦労したという。「例えば、部材の長さを測るスケールを、『コンベックス』や『メジャー』など職人さんによって呼び方が違うことにも戸惑いましたね」。分からない言葉を聞いた時は、その場ですぐ質問したり、後でパソコンを使って調べたりして知識を増やしてきた。

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Style
建築を通して、人の人生を豊かにできることがやりがいに
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小俣が建設業界を志したのは、子どもの頃から建物に興味があり、不動産サイトの間取り図を見るのが好きだったからだ。「初めは設計に興味があったのですが、より建物のことを知れる施工の方に興味が移り、建設会社に入ったんです」。住宅も工場も公共施設も人の生活を支える重要なもの。建築を通して人の人生を豊かにできることや、地域に貢献できることに大きなやりがいを感じるという。「工事中は建物が足場やシートで囲われていますが、完成に近づき、それらが外されて建物の全容が見えた時はとても感動します! この仕事に就いて良かったと思える瞬間ですね」。

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もちろん楽しいことばかりではない。緊張感のある建築現場では、共に働くベテランの協力業者から時には厳しく注意されることもある。また、入社1年目の頃は協力業者の職人たちと信頼関係を築くため、職人たちの休憩タイムに参加し、雑談を楽しみながら親睦を深めていった。

今の小俣の目標は経験を重ねて1人で現場を回せるようになること。「幼稚園や児童館などの中規模の建物は1人で現場を担当しますが、それができるようになってようやく一人前の施工管理技士と言われています。早くそうなれるように努力をしていきたいです。特に保育園不足が問題になっていますので、施工に携わることで社会に貢献したいと思っています」と話した。

Niigata
愛着のある地元の産業にも貢献できる
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柏崎市で生まれ育ち、現在は長岡市で暮らす小俣。新潟県内での就職を選んだのは、自分を育ててくれた地域に貢献したかったからだ。現在も三条市内で工場の施工に携わっているが、「工場の建設は、新潟のモノづくりを支えることにも繋がります。地元の産業にも役に立てるのがうれしい」と話す。

地元で暮らすことの安心感も魅力だという。子ども時代は柏崎の海へよく遊びに出掛け、7月に行われる「ぎおん柏崎まつり」の花火大会には毎年見物に訪れていた。「大人になって昔ほど海には行かなくなりましたが、柏崎に帰った時には海沿いの道へドライブに出掛けますね」と小俣。

休みの日の過ごし方を聞くと、「自分はインドア派なので、休日はAmazonプライムやNETFLIXで映画を見ながら家でゆっくり過ごすことが多い」と笑う。しかし、次の冬はスノーボードを始めようと考えているという。「職人さんでスノーボードをやる人が多いのと、マンションの施工で東京の現場にいた時に『なんで新潟にいるのにスノーボードをやらないの?』と言われることが多くて(笑)。挑戦してみようと思っています」。

吉原組は新潟県内だけでなく、首都圏のマンション施工の仕事も多く手掛けている。マンションの現場に携わる際には1年半~2年のスパンで東京に滞在するそうだ。東京での経験が小俣のスキルアップに繋がり、地元での仕事に還元される。長岡を拠点にしながら首都圏での仕事が経験できるのも、吉原組で働く魅力だ。

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◆|私|の|必|需|品|

カメラ、スケール

建築現場の施工状況や材料の写真を撮影し、保存しておく必要があるため、カメラは作業着の胸ポケットに入れている。防水・防塵仕様で衝撃にも強いため、入社時に支給されてから何度も現場で落としているが、不具合は一切なく丈夫だという。スケールは資材の長さや幅・厚さなどを測るため、こちらも現場で欠かせない必需品だ。

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