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にいがた就職応援団ナビ2021

Interview with professional
ワークスタイル新潟

道路や河川の工事を管理し、
豊かな自然と地域の安全を守る

ー 技術職 ー
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株式会社 戸田組
工事部

大橋 高志〈2013年入社〉

□出身校/新潟工科専門学校 □出身地/新潟県加茂市
□趣味・特技/ボルタリング、スノーボード、プラモデル
□座右の銘・モットー/天寿を全うする

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COMPANY PROFILE

株式会社 戸田組

〒946-0081 新潟県魚沼市葎沢204-8
TEL.025(792)0417 FAX.025(792)0463

事業内容/土木・建築・造園・造成・土質改良工事、山林の管理運営・建設骨材販売、住宅リフォームなど

資本金/2000万円 従業員数/45名
設立/1975年3月
URL.http://www.todagumi.co.jp/

Work
自らも作業しながら施工管理のスキルを磨く
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自然豊かな魚沼の地で、一般の土木・建築工事にとどまらない専門性の高い事業を展開する戸田組。大型重機土工を得意とし、国家的な大規模プロジェクトにも数多く参画するほか、災害防止策としても有効な森林整備、山砂・山土の販売や土質改良など、様々な分野で技術力を発揮している。

工事部の大橋は、主に道路や河川における工事の施工管理を行う。作業員の手配や安全管理、作業の計画、それに伴う書類の作成など、担当する業務は多岐にわたる。「現場代理人としては、人員や工程などの管理が第一の仕事ですが、測量をはじめとする実際の作業にも携わります。それを分かっていないと的確な指示を出すことも、作業員からの質問に答えることもできませんから」。

大橋は同社で2番目に若いため、現場でも周りは先輩ばかりである。自分の考えるやり方を伝えたときに「いや、そうじゃないほうが良いな」と再考を促される場合もあれば、迷ったときに「ここはどうすれば良いと思いますか?」と自らアドバイスを仰ぐことも。また、多様な事業を手がける同社だけに、幅広い工種への対応力も求められるスキルの一つだ。「だからこそ、今は必要な経験を積み重ねる時期」と、先輩たちのサポートを受けながら着実に成長している。

現在有している資格は、2級土木施工管理技士、2級建設機械施工技士など。様々なライセンスが必要となる仕事だけに、大橋は地道に実務で力をつけながら資格を手にし、社内外からの信用を築いている。

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Style
「褒められてもノーリアクション」の流儀
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入社当初は専門用語さえ分からず、会話についていくのも困難だったと大橋は振り返る。「カナヅチに似た玄能という工事用具があるのですが、あるとき、先輩に『大橋、足元の玄能を持ってきてくれ』と言われ、同じく足元にあったゴミ袋を渡して叱られたこともあります(笑)。それに比べたら、今はだいぶ仕事もスムーズになりました」。

やりがいを感じるのは、例えば丁張り(建物を建築する際の目安となる仮設工作物)など、自分の施工したものが美しく仕上がっているのを確認したとき。さらに、それを先輩や上司に褒められると喜びは倍増するという。しかし、そういった場面にこそ大橋ならではの流儀が顔を覗かせる。「うれしくてもあまりリアクションはしません。褒められても半信半疑くらいで、さらりと受け止めることを心がけています。真に受けると人はどうしても調子に乗ってしまうものなので」と大橋。「そもそも褒められ慣れていないんですよ」と笑うが、浮き足立つことなく、粛々と仕事に臨む姿勢は実に頼もしい。

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ときには社長自ら、大橋の仕事を見て評価することも。「これは順序が違うんじゃないか、こっちが先だろう」などと間違いを指摘されて悔しい思いをすることもあるが、あとから、やはり言われたことが正しかったと思うことがほとんどだとか。「だから、社長の指摘は素直に聞いて、作業に反映したいと思っています。自分の仕事を見ていてくれる目があるというのはありがたいこと。日々のモチベーションにつながりますね」。

Niigata
大自然とともに暮らし、働く
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加茂市出身の大橋は、入社を機に魚沼市へと転居した。「専門学校時代、土木関係の仕事をしたいと思っていたところ、先生に勧められて当社の面接を受けました。生まれ育った場所とも、学校のあった新潟市とも離れているけれど同じ県内。仕事を通して、故郷である新潟に貢献できたらと思っています」。

学生時代、研修でダムを訪れたことがある程度の接点しかなかった魚沼地方。実際に暮らしてみると、大自然の中に身を置くことの驚きと素晴らしさを実感したという。「特に冬の雪には圧倒されました。たった一晩、屋根のない大きな駐車場に車を停めておいたら、翌朝、車よりさらに1mくらい上まで雪が積もっていたことがあります。必死に場所を探り出し、雪をかき出して何とか車を出しましたが、あのときは見渡す限りの雪原に呆然としましたね(笑)」。それは仕事の場面でも同様だ。午前中に現場の雪かきを行い、午後から作業に取りかかろうと思っていても、お昼休みを終えると新たに30cm積もっていた、ということもザラである。「でも四季ごとの豊かな自然を体感できるし、食べ物もおいしい。新潟は良いところだと思います」と大橋は言う。

目標は、まずしっかりとひとり立ちすること。「今はまだ先輩や上司に頼りっぱなしなので、経験を重ねて頼られる人材となり、周りに恩返しできたらと思っています」。トンネル工事など、未経験の分野にも興味があると語る大橋。新たなチャレンジを繰り返しながら、大きく成長していくことだろう。

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◆|私|の|必|需|品|

野帳

測量の数値を書き込み、記録しておくための手帳。現場を問わず必要なアイテムなので、常に作業服のポケットに入れている。「これを見れば、現場のことが一目瞭然です。またデータ記録だけでなく、メモ帳としても活用できるのでとても便利。ペンとともに必携しています。毎年会社から支給される、まさに必需品ですね」。

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インターンシップエントリーインターンシップエントリー済み

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