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Interview with professional
ワークスタイル新潟

モノづくりの現場を支える
オンリーワンの機械を製作

ー 開発職 ー
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セキ技研株式会社
FA事業部 電気チーム

杉山 将士〈2013年入社〉

□出身校/金沢工業大学 □出身地/新潟県南魚沼市
□趣味・特技/ジョギング、ドライブ
□座右の銘・モットー/苦しい時こそ笑顔で平常心

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COMPANY PROFILE

セキ技研株式会社

〒949-6543 新潟県南魚沼市早川354-32
TEL.025(782)3411 FAX.025(782)2002

事業内容/産業機械(自動化装置、省力化機械など)の設計・組立・調整/当社製設備による電子部品の受託生産

資本金/3000万円 従業員数/97名(2019年10月現在)
設立/1991年2月25日
URL.http://www.sekigiken.co.jp/

Work
世界にたった1つの機械を作る仕事
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八海山や巻機山など、風光明媚な山々を望む南魚沼市に本社を構えるセキ技研株式会社。本社のほかに市内に3つの工場を有している。
同社の使命は、モノづくりをするための機械、いわゆる産業機械を作ることだ。部品を組む、切る、接着する、巻くなどさまざまな要素を組み合わせて、顧客の要望に応じた世界にたった1つの機械を生み出している。セキ技研の産業機械は、高い精度とスピードを誇り、顧客からの信頼も厚い。

2013年入社の杉山は、機械を動かすための電気制御の設計及びプログラムの開発を担当している。「産業機械は、世の中に新製品やより良い製品を送り出すために欠かせないものです。自分の仕事がモノづくりの現場を支えていると思うと、大きなやりがいを感じます。また、日本は人口減少社会となり、各産業で人手不足が進んでいます。私たちが質の高いオンリーワンの機械を提供することで、働き手が足りない企業の問題解決に貢献する。それも重要な役割だと思っています」。

入社してまず3年間は、機械の構造やシステムを知るために組み立ての仕事に従事。その後、自らのキャリアアップややりたい仕事について上司と面談し、希望していた現在の部署に異動となった。
実際の仕事ではパソコンや機械に向かっての作業はもちろんのこと、お客様と直接打ち合わせをする場面もある。専門的な知識や技術のみならず、コミュニケーション能力も求められる仕事だという。

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Style
先輩と後輩の距離が近い社風
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「新人の頃は知識やルールが分からず、苦労もしました。先輩社員に教わりながら成功と失敗、反省を繰り返し、任された仕事を一人でやり遂げられた時に仕事が面白くなってきました」と新人時代を振り返る。一緒に働く先輩や後輩は、明るく親しみやすい人ばかりだという。
「セキ技研に入社を決めた一番の理由も、人や社内の雰囲気の良さでした。学生時代に会社見学に来た時、先輩たちが楽しそうに仕事をしていて、私たち学生にもフレンドリーに接してくれました。この会社で、この先輩たちとなら一緒に楽しくモノづくりができると確信しました」。

社内を見学させてもらうと、程良い緊張感がある中にも、時折笑い声が聞こえる和やかなムード。また、デスクや工場内がすっきり整理整頓されているのも印象的で、会社全体のモノづくりに対する誠実さとプライドが感じられた。

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仕事はチーム制で、2〜3名で1つの機械のプログラム開発を担う。
「プログラムは目に見えないので、頭で思い描いていたことが実際に機械でテストしてみると想定通りに動かないこともあります。そんな時こそ『笑顔で平常心』を心がけています。うまくいかない時こそ焦らず冷静に考え、まずは自分で解決を試みて、それでも難しい時はチームの先輩に相談しています」。

試行錯誤を経て完成した機械は、お客様の工場などに設置し、テスト運転を行う。そこで問題なく作動した時に、初めてホッとできるという。
「完成まで苦労もありますが、苦労以上の達成感が味わえます。頑張って良かったと素直に思える瞬間です」と、この仕事の醍醐味を語ってくれた。

Niigata
南魚沼から業界の第一線へ
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南魚沼で生まれ育ち、大学卒業後は地元でモノづくりの仕事がしたいと考えていた杉山。希望通りの会社に就職したわけだが、地方の企業なので、取引先もそれほど大手ではないだろうと推測していた。「でも実際は、誰もが知っているような大企業が関わる産業機械を製作していることを知り、衝撃を受けました。いい意味で予想を裏切られました」と笑う。

求められるレベルは高いが、経験豊富な先輩に学びながら、一歩ずつ成長してきた。上司の水野さんは、杉山について「熱いものを持っている社員。責任感があり、自分がこうありたいという目標にひたむきに向かっています。機械の組み立てもプログラム設計も一人前にこなせる人材は、社内でもごくわずかですよ」と高く評価する。

目標は、オンリーワンの社員になること。「当社はオンリーワンの設備を作ることを基本方針に掲げています。私も私にしかできない特別なこと、強みを身につけて、お客様から指名をいただけるくらいの技術者になりたいです。そのためにはお客様目線に立ってご要望をお聞きし、創意工夫や提案に力を入れていきたいです」と目を輝かせる。

新潟の中でも特に自然豊かで、春夏秋冬がはっきりと感じられる南魚沼。食べ物もおいしく、その季節ごとに新鮮な気持ちで生活や仕事ができるという。ここ南魚沼で杉山が作り上げた産業機械は、今日も世の中のどこかで、モノづくりに勤しんでいることだろう。

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◆|私|の|必|需|品|

手帳

やるべきことを記入し、計画通りに進むよう意識しています。変更があった時もすぐに対応できるよう、スケジュールは常にチェック。しっかり書き込める大きめサイズを愛用しています。

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