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にいがた就職応援団ナビ2021

Interview with professional
ワークスタイル新潟

画期的な新製品の完成を足がかりに
会社のさらなる成長に貢献したい

ー 研究開発職 ー
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ダイニチ工業株式会社
特殊機器開発部

坂田 佑太郎〈2014年入社〉

□出身校/新潟大学大学院 □出身地/新潟県新潟市
□趣味・特技/アウトドア、ツーリング、料理
□座右の銘・モットー/本気の失敗には価値がある

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COMPANY PROFILE

ダイニチ工業株式会社

〒950-1295 新潟県新潟市南区北田中780-6
TEL.025(362)1101 FAX.025(362)6669

事業内容/石油暖房機器・家電製品・次世代環境機器等の開発・製造・販売

資本金/40億5881万円 従業員数/511名(2019年4月1日現在)
設立/1964年4月1日
URL.https://www5.dainichi-net.co.jp/jobs/

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画期的な新製品のプログラムを担当
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国内販売台数シェアトップを誇る家庭用石油ファンヒーターや、それに続くハイブリッド式加湿器をはじめ、暖房・空調系家電製品の開発・製造・販売を行うダイニチ工業株式会社。その可能性をさらに広げるため、新技術を生かしたモノづくりにトライするのが、坂田の所属する特殊機器開発部である。

現在、担当する開発プロジェクトは「まだ詳細は公表できないのですが、今までにない技術開発に取り組むエネルギー関連製品です」と坂田。その中で、製品の脳みそとも言えるソフトウェア開発の支え役を担う。つまり、機械を動かすために必要な動作をプログラミングし、製品に命を吹き込むのが主な仕事だ。そこに必要とされるノウハウを持ち、仕様の全てを把握する坂田は、言わば司令塔のような役割もこなす。「他社と連携して仕事を進めるのは、大変な面もありますが、実に面白い。開発中のその製品には複数のマイコンが搭載されるため、それらの認識を合わせ、できる限り行き違いをなくすことに努めています。責任は感じますが、それより楽しさが勝っていますね」。

やりがいを感じるのは、狙い通りに製品が動作した時。「プログラムの書き方は何万通りとありますが、とことん考え抜き、このロジックだ!と確信できたものが、さらにスッキリとした美しさを兼ね備えていると達成感も倍増します」と技術者らしいこだわりを覗かせる。そんな坂田の活躍もあり、既存のエネルギーを無駄なく有効活用する次世代型の製品づくりは、今も着々と進行している。

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Style
積極的に学び、失敗を糧に大きく成長
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特殊機器開発部に配属された当初は「がっつり機械系でした」と坂田。当時は新製品の板金や配管、樹脂タンクなどの設計を担当し、ガス溶接の資格を取得して試作を繰り返していたという。転機は入社3年目、機械系から今の電気系へと業務がガラリと変わったことだった。「大学でも機械設計や異種金属接合を研究していたため、電気系は未知の分野。まさにゼロからのスタートでした」。

でもここで「新しいことに挑戦するのが好き」という坂田の積極性と勤勉さがものを言う。書籍から知識を得るだけでなく、社外のセミナーにも積極的に参加し、IT関連の資格を取得。「ソフトとは何ぞや」という段階から、周囲から頼りにされるほどの実践レベルへとハイスピードで自分を引き上げた。「大変ではありましたが、学習と失敗を繰り返すうちに楽しくなって。また、派遣で来ていたITのプロフェッショナルからも多くを学びました。その人が持っているノウハウや、テキストには書いていないちょっとしたコツなどは実践的で役立ちましたね」。

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坂田が大切にしているのは、分からないことは分からないと素直に発して学びに繋げること。そして小学校時代に理科の先生から言われた『全力の失敗は経験になる』という言葉が、後に読んだ漫画の『本気の失敗には価値がある』というセリフと重なり、強く胸に刻まれているという。本気だからこそ目の前の失敗について深く考え、未来に生かして大きく成長できる。そのことを坂田は身をもって知っているのだ。

Niigata
新たな軸となる製品を立ち上げたい
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実家は、県内でも指折りの老舗ラーメン店「三吉屋」である。祖父や父とは全く違う道へと進んだ坂田だが、休日にはリフレッシュを兼ねて料理を楽しむこともあるという。ほかにも、会社の先輩と近場へキャンプに出かけたり、お気に入りのバイクで仲間とツーリングしながら日帰り温泉に立ち寄ったりと、週末の過ごし方は実に多様。自然豊かで食べ物のおいしい新潟は、自身のライフスタイルにマッチした好環境なのである。「新潟があるからこそ今の自分がある」と、生まれ育った街への思い入れも人一倍だ。

また、大学時代はポップダンスに熱中。県外にもダンスイベントに出かけるなど、とことんのめり込んだという。「バーでアルバイトをした経験も社会人生活に役立っているように思います。場の空気を読み、相手が何を欲しているのか、スムーズに察することができるようになりました」。それはプロジェクトの調整役として活躍する坂田にとって、必要不可欠なスキルとなって返ってきたようだ。

今後の目標は、ダイニチ工業の新たな軸となる製品を立ち上げること。そして、それが会社をより発展させるための大きな契機となることを夢見ている。「中小企業から大企業へのステップづくり、その一翼を担い、100年先も活躍する会社となるよう力を発揮したい」と坂田は語る。そのためにも、まずは目の前にある新規プロジェクトを成功へ導くことが今の使命であるとも。会社に貢献することは、愛する新潟に貢献すること。その強い思いが、日々を頑張る坂田の原動力だ。

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◆|私|の|必|需|品|

Apple Watch

最近購入して生活が変わったという優れモノ。時間確認はもちろん、特にプロジェクト関係者への電話連絡や打ち合わせなどを確実に知らせてくれるリマインダー機能は大活躍。「iPhoneと連動させているので、着信に気づかずやり過ごしてしまうことがぐっと減りました。運転中にも通話ができるし、とことん便利。今や体の一部と言ってもいいくらいです(笑)」。

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