にいがた就職応援団ナビ2021 -新潟県の就活情報サイト-佐渡汽船株式会社

にいがた就職応援団ナビ2021

IPPO君がゆく!応援団ルポ
安全・確実・快適な運航で本土と佐渡島をつなぐ船会社

佐渡の魅力を国内外へ発信!

海上交通・各種観光サービスを展開する100年企業、佐渡汽船をルポ

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豊かな自然環境と、歴史や文化が薫る「佐渡」。観光地としての見どころが数多くあり、日本屈指の離島として人気の佐渡島と、本土をつなぐ役割を担っているのが「佐渡汽船」です。『安全第一』をモットーに、ヒト・モノの輸送を行う海上運送業を中心に事業を展開するほか、旅行商品の企画や販売、イベントの企画・運営を通して、佐渡の価値や魅力を全国、そして世界へと発信しています。今回、多くの社員が働いている新潟事務所に潜入! 100年以上の歴史を数える中で、安全で快適な船旅を提供する佐渡汽船の取り組みや、そこで働く社員の方に仕事の楽しさややりがいなどを聞いてきました。

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佐渡への玄関口として安全な運航と快適な旅を提供

1913年の創業以来、旅客、自動車、貨物などさまざまな輸送を行う佐渡汽船。まずは総務課の渡辺さんと山田さんに、事業内容や強みをお聞きします。

「当社では、定期航路事業をメインに公共性の高いサービスを展開しています。現在は新潟〜両津航路、直江津〜小木航路の2航路を運行。安全運航を第一に考え、そして快適な船旅をお客さまに提供することを全社員が常に心掛けて業務にあたっています」と、山田さん。佐渡汽船の仕事は佐渡島民の暮らしを支える生活航路として、また観光客やビジネスマンの交通手段として重要な役割を担い、佐渡と本土を結ぶ架け橋となっています。

事業内容でもう1つ、積極的に取り組んでいることが、佐渡に関する旅行業。長きに渡り佐渡と密接に関わってきた自社の強みを生かし、観光地としての魅力を発信しています。「いまある佐渡の見どころをアピールしていくことはもちろん大切ですが、新たな佐渡の価値や魅力を見い出し、発信していく必要があります。自治体や協力企業などと連携しながら地域の活性化を図り、発展に貢献していきたいです」と渡辺さん。ヒト・モノに加えて“情報”も運び、自分たちが先頭に立って佐渡のPRをしていきたいと語ってくれました。

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観光地「佐渡」の良さを、もっと多くの人に体感してほしい

それでは、新潟事務所で勤務する社員に仕事内容などの話を聞いてみましょう。
 まずは2019年に入社した営業部の田村さん。学生時代を県外で過ごした際、新潟のことを知らない人が多いことを実感し、観光地としての魅力をもっと広めていきたいと考えたことが志望のきかっけだったと言います。「現在は販売課に在籍し、旅行代理店や一般企業に対して旅行プランの提案活動を行っています。佐渡のイベントと絡めたプランであったり、お客さまの要望を聞いた上で、自分なりにコースを考えて組み立てています」。

プラン・コースを考える上で、佐渡島内の観光地や宿泊施設の場所や料金をはじめ、覚えなければいけないことが多く、始めは苦労したそうですが、先輩のアドバイスや教えを吸収して知識を蓄えているそう。今は出かけた先の観光パンフレットなどにも必ず目を通し、良いアイデアがあれば参考にしたりと、お客さまに満足していただけるような旅客の立場に立ったプランニングを心がけているのだとか。

また、島内や船内で開催するイベントに携わることもあり、お客さまと直接コミュニケーションを取る機会も。「『楽しい佐渡旅行でした。ありがとう!』と感謝の言葉をいただいた時はとても嬉しかったです。そういったお客さまからの言葉がモチベーションアップにつながっています。これからも一期一会を大切に、満足していただけるプランを提案していきたいです!」。知識も徐々に増え、提案の幅も広がってきたという田村さん。今後の活躍に期待です。

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女性ならではの正確さや柔軟性を業務に生かせる仕事

つづいて、総務課に勤務する近嵐さんにインタビュー。
 「総務課は私のいる庶務以外にも経理、人事労務と、計3つの部署があります。業務が多岐に渡るだけでなく、専門知識が必要なこともあるので、毎日が勉強です」と、近嵐さん。主な仕事内容としては、株式業務や会議の運営、さらにホームページ管理などの業務を行っているそうです。株主総会や大きな会議を開催する際は、さまざまな部署と連携を取りながら数カ月前から準備を進め、データ収集や資料作成に励みます。

また近嵐さんは、若手女性社員を中心に構成されたPR推進室での業務も兼務。佐渡の美しいスポットやおいしいグルメなど旬の情報をTwitterやInstagramなどで配信しているのだとか。「ほかにもイベント企画や、手書き新聞の作成、お菓子やグッズなどオリジナル商品の開発も手がけています。総務とPR推進室の兼務は大変ですが、それぞれの仕事にやりがいを感じています」。インタビューに明るく笑顔で語る表情からは、充実した様子がうかがえました。

日々の業務で養われた広い視野を持つことや柔軟な考えが、佐渡の魅力を発信する活動にも生かされているのかもしれません。

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時代のニーズに合わせてこれからも佐渡と共に歩む

再び、総務課の渡辺さんと山田さんにお話を聞きます。
 公共性の高い「定期航路業」と「旅行業」を両立し、安全で快適な船旅で、佐渡の暮らしを支えてきた佐渡汽船。「旅行の形態が変わり、今は個人旅行型が中心になってきています。お客さまにさらに満足していただくためには、私たちも時代の要望に柔軟に対応し、お客さまの満足度を高めていく必要があります」と山田さんは言います。

新たな取り組みの1つが、若手女性社員4名を中心に行っている情報発信活動です。2016年に発足したPR推進室は、佐渡の旬の情報を掲載する公式ブログ「さどトリコ」の投稿や、佐渡の魅力をまとめた手書きの新聞を発行するなど、女性目線による旅の楽しみ方を提案。スタッフが直接、現地に足を運んで取材をしているので、「旅行の参考になる」と観光客からも好評なんだそう。ほかにもSNSを活用した企画や、季節ごとに変える乗船待合室の装飾など、佐渡へ気軽に来てもらえるような仕掛けを定期的に実施。女子旅に佐渡を選ぶお客さんも増えてきたそうです。

「当社の役割は、あくまで安全で快適な運航を通じてお客さまに満足していただくこと。それを実現するために今後も時代に合ったスタイルで、より良いサービスを提供していきたいですね」と渡辺さん。昨今はインバウンド対応にも力を入れるなど、さまざまなアプローチを探り、これからも地域の発展を盛り上げてくれることでしょう。

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IPPO君の独り言

営業、総務、PR推進室のどのセクションでも、自分たちでアイデアを出し企画する経験を積み重ねていくことで、知識量アップや発想力の向上にもつながっているそうです。社員一人ひとりが幅広く知識やスキルを持つゼネラリストを目指し、さまざまなことにチャレンジしている様子が伝わってきました。社内の雰囲気も良く、部署の垣根を越えてコミュニケーションを取っている光景を取材中に何度も目にしました。新潟事務所の社屋は日本海に隣接。窓の外に船が出航する様子を見られたり、晴れた日は夕景がキレイだったりと、ロケーションも抜群です。

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