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株式会社ナカムラ

新潟市に本社を置く株式会社ナカムラは、1960年設立の総合設備会社。一般住宅からマンション、オフィスビル、大型公共施設や各種工場まで、あらゆる建造物における設備の設計から工事、メンテナンスまでを行っています。

社員数180名と大所帯ですが、風通しがよく新しいことに挑戦する人を応援してくれる社風なので、自分で何かをやってみたい、提案してみたいと考える人にとっては面白い会社。頑張った分だけ給与に反映されるのも魅力の一つです。今回は、本社の異なる部署で働く入社2~7年の先輩社員に、それぞれの仕事の魅力や働きやすさについて本音トークをしてもらいました。

基本データ

  • 設立/1960年4月
  • 資本金/1億7000万円
  • 本社所在地/新潟県新潟市中央区米山4-6-12
  • 連絡先/025-241-7121
  • 社員数/186名
  • 売上高/94億8000万円(2018年9月期)
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座談会参加メンバー

staff

高橋 紀行

本社営業部 主任
2017年入社
新潟工科大学出身

staff

熊倉 真里

サービス部 一般
2017年入社
関東学園大学出身

staff

野澤 智美

技術部 主任
2012年入社
秋田大学出身

一人ひとりが専門分野の技術者になれる。

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ippo君

応援団:皆さんそれぞれ部署が異なりますが、お仕事の内容を教えていただけますか。

staff

野澤:技術部所属で、施工管理の仕事をしています。本社にいることは少なくて、たいてい現場事務所で様々な調整を行っています。予算組みから、工程作成、業者選定、機器選定、発注、施工図作成、業者打ち合わせ、工事段取り、現場の品質・安全管理、工程管理・調整、施工写真、書類作成、試運転調整まで、現場の全てに責任をもって携わります。

staff

高橋:野澤さんはゼロからつくり上げる仕事ですが、私の場合は技術営業といって、既に建っている建物の改修や修繕を行うための営業活動をしています。ただ営業をかけるだけでなく、技術的な内容まで踏み込んで現場の段取りを組んだり、資材や職人さんの手配をしたりします。

staff

熊倉:サービス部の僕の仕事は、お客様の便利屋ですね。お客様や、アパート等の管理会社様からの修理依頼を受けて現場へ向かいます。その場で直せるような不具合ならすぐ作業をしますし、そうでなければ後日準備をし直して伺います。お客様次第のことなので、いつ依頼が入るか分かりません。夜間や休日は、当番制で自宅待機をしています。

staff

高橋:実際に呼び出されたことはあるの?

staff

熊倉:いや、僕はまだ平日の夜に呼び出されたことはないですね。休日、たまたま依頼のあった現場が自宅の近くだったので連絡がきて向かったということはありましたけど。

staff

野澤:私がゼロからつくり上げて、熊倉さんがメンテナンスをして、最終的には高橋さんが修繕や改修の手配をするという具合に、最初から最後まで自分たちの会社で対応できるので、ちゃんと見届けることができて面白いです。

過程の面白さと、完成した時の達成感が醍醐味。

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ippo君

応援団:今、野澤さんが「面白い」とおっしゃいましたが、日々の仕事の中でやりがいや、ご自身の成長を感じるような瞬間ってどんな時ですか?

staff

高橋:自分の担当する現場が無事竣工した時に、お客様から「次の時もまた高橋さんにお願いしたい」と言っていただけた時ですね。途中壁にぶつかることなどもありますが、その一言で報われた気になれます。

staff

熊倉:うん、やっぱりお客様からの感謝の言葉はうれしいですよね。初めて先輩から離れて一人で修理をしてお礼を言われた時は本当にうれしかったです。修理の内容って、当然行く先々で毎回違うんですが、自分で考えて対処できるようになることで、成長を実感します。

staff

野澤:私は仕事柄、お客様と直接やり取りする機会はあまりないんですが、元々ものづくりが好きでこの業界に飛び込んだので、初めての現場で何もないところから図面を引き、施工をして、実際に水やお湯が出た時はとても感動しました。工事が無事完了した時の達成感はたまりません。それに、施工管理の仕事をしている女性は少ないので、かっこいいと言われることなんかもあるんですよ。

ippo君

応援団:野澤さんは元々現場の仕事に携わりたくてナカムラさんに入社したんですか?

staff

野澤:はい。ものづくりがとにかく好きで、建物の設備っていう身近にあるものの仕組みやできていく過程はどんななのかなと。それが面白そうだなと思ったんですね。

staff

高橋:たしか前にも女性で現場の仕事に就いていた人がいたんですよね。

staff

野澤:そう。この会社に以前、女性の現場代理人がいたと聞いたんですよ。それで、女性も活躍できる会社だと思った、というのもこの会社を選んだ理由の一つですね。

ippo君

応援団:実際に入社してみてどうでした?

staff

野澤:最初の3~4年は上司について現場へ行って、その後ひとり立ちしました。思った通り、自分で描いた図面が実際に現場で形になっていくのがとにかく面白いですし、様々な年代の個性豊かな職人さんたちと協力して一緒にものをつくっていく楽しさも魅力ですね。

staff

高橋:職人さんたち、楽しい方が多いですよね。

staff

野澤:そうそう。職人さんたちって、怖い人が多いのかなと想像してたけど、実際には面白くて優しい人がほとんどですよね。

働きやすさを実感できる環境が整備されている。

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ippo君

応援団:高橋さん、熊倉さんの入社のきっかけと、この会社の魅力について教えていただけますか。

staff

高橋:私は中途入社で、前職も設備関係の会社だったんですが、以前から技術営業という仕事にとても興味があったんです。それに加えて、もっとスケールアップした仕事がしたいと考えていたので、市民病院やビッグスワンなど、ナカムラの地元新潟での実績を見て、とても魅力を感じたんですよね。実際に今の仕事に就いてみたら、ただ営業に回るだけでなく技術的なことも必要なため、飽きるということがなくて、自分に合っていると感じてます。

staff

熊倉:僕は、大学では経営を勉強していたので設備関係ってまったく畑違いなんですけど、父親が外仕事だったこともあって、自分も外に出たいなと。それで合同企業説明会の時に、アドバイザーの方がこの会社を紹介してくれたのが縁で入社を志望しました。説明を聞いたら、新人研修でヒッチハイクをするとか、取り組みが面白くて興味をもったというのもあります。

staff

野澤:ヒッチハイクは成功したの?

staff

熊倉:しましたよ。酒田からヒッチハイクで無事戻ってきました。面白かったですね。たどり着けなかった人ももちろんいましたけど、その場合はちゃんと会社の人が迎えに行くんです。仕事については、最初は先輩について行ってだんだん覚えていくんですけど、体育会系かと思っていたらそんなことはなくて、働きやすいです。忙しい時期とそうでない時期とで波はありますけど、プライベートな時間や、休日の確保もできていますし。

staff

野澤:私も、現場が忙しい時は大変だけど、一つ現場が終わると1週間まとめて休んでリフレッシュさせてもらったりしてるので、メリハリがあっていいかなあ。よし、また次頑張ろうって思えます。それに、会社の制度が充実しているのも魅力かな。私は2才の子がいるんですけど、産休・育休に関する福利厚生が充実していましたし、現在は保育園の送り迎えなどの時間にも配慮してもらえて、とても働きやすいです。

staff

高橋:振替休日とか、有休とか、しっかり取れるから働きやすい環境だよね。誰かが休んでも、ちゃんとカバーする体制ができてるし。

人との関わりの中で、コミュニケーション能力は自然に身につく。

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ippo君

応援団:皆さん、お客様や職人さんたちなど、多くの方と接する機会が多そうですが、会社の雰囲気や、同僚の方とのコミュニケーションなんかは、どうですか?

staff

高橋:私の部署は5人なんですが、年齢層が私より下の20代から、上は50代と幅広いんですけど、すごく活気がありますね。仕事のことで分からないことがあったり、壁にぶつかったりしているとすぐ助けてくれますし、プライベートな話も結構します。残念ながら、同期の社員はみんな配属がバラバラで、なかなか話す機会がないんですが、年に2回全社員が集まる全社集会があるので、そんな時に近況を知らせ合ったり、仕事で分からないところを相談したりしています。

staff

熊倉:全社集会は楽しみですよね。僕も同期は県外も含めてあちこちに散っていてなかなか会えないので、集会で顔を合わせた時に情報交換してます。普段は、うちの部署は若手が僕一人なので、いつも皆さんからイジられています。フレンドリーな人たちが多いですよ。

staff

野澤:私は現場仕事なので、職人さんたちや元請けさんなど、社外の方と接することの方が多いかな。施工管理ということで、立場的には指示を出す側なんですけど、目上の方が多いので、失礼のないようにていねいに対応するよう心がけています。多くの人と協力し合って仕事を進めていくので、この会社にいるとコミュニケーションの力は自然に身につきますね。

staff

熊倉:そうですよね。だから、違う部署の人とも休憩時間なんかにけっこう話しますもんね。高橋さんにも、よくいろいろ聞いたりします。

staff

高橋:確かによく話すかも。今、気がついた。

staff

熊倉:そうなの? 前から話しやすい人だと思ってたのに(笑)。

興味があったらどんどんチャレンジを

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ippo君

応援団:今後の目標や、モチベーションになっていることはありますか?

staff

高橋:入社して2年目ということで、多くの案件を任されるようになりました。ナカムラのブランドを落とさないよう、この会社の一員として気を引き締めなきゃと思っています。

staff

熊倉:「ナカムラさんならこれくらいできるよね」とか言われますもんね。それがプライドにもなってます。

staff

高橋:そうだよね。ナカムラの看板を背負っているという意識はあるよね。とは言っても、まだまだ経験不足なところがあるので、とにかくチャレンジをして一つひとつ知識を身につけて、どんな現場でも任せられるような営業になりたいですね。営業だから不要とは考えずに各種の資格取得も目指したいし、あと社内外のセミナーや勉強会にも積極的に参加したいと思っています。

staff

熊倉:修理内容もお客様の性格もその都度違うので、どんなケースにでも対応できるようになりたいですね。それと、やっぱりまだ上司に聞きながらなので時間がかかってしまう。自分一人でスピーディーに対応できるようになることが目標です。

staff

野澤:現場ごとに覚えることがとても多いし、仕事内容も多岐にわたるんですね。それに加えて多種多様な業種の方と関わります。人に動いてもらう仕事だから、とにかく段取りが大事。工程にしてもおさまり調整(サイズ等がピタリとはまるように調整すること)にしても、うまく合って完成させることが毎回の目標です。

ippo君

応援団:最後に、就職活動中の皆さんにメッセージをお願いします。

staff

高橋:最初は誰でも新入社員です。分からないことがあった時、聞かずに何時間も悩むのは時間がもったいない。何でも聞いてください。興味と疑問をもって何事も一緒にチャレンジしましょう。

staff

熊倉:自分自身が「やりたい」と思う意欲は一番の原動力になるので、興味のある会社や業種にはどんどん挑戦してほしいと思います。うちは会社が大きいので協力業者さんも多く、横の繋がりも広がって、それが自分自身の可能性を広げることにもなります。人と関わるということで、自然にしゃべり方やコミュニケーション能力も鍛えられ、人としても成長できますよ。

staff

野澤:文系など、専門外の学校出身でも、知識や技術は入社後からでも身につきます。そういう人の方が圧倒的に多いので大丈夫です。興味があるならぜひ飛び込んでみてください!

取材を終えて…

設備工事と聞いて、きつそう、大変そう、怖そう、と思わず尻込みしてしまう人も多いでしょう。ところが、ナカムラの先輩社員の皆さんの口から飛び出したのは、「面白い」「働きやすい」「優しい」という、正反対の感想でした。

専門外の学部出身でも、入社後マンツーマンの教育体制でしっかり知識を身につけることができるので心配は無用。ひとり立ちした後には、自分の手で仕事を完成させた時の大きな達成感が待っているようです。会社の上司や先輩に加えて現場の職人さんなど、気持ちよくアドバイスをくれる存在が多いのも魅力的ですね。働きやすい環境が整備されていて、プライベートも充実しているというお話も印象的でした。

ものづくりが好きな人、新しいことを学ぶことを面白いと思える人、少しでも興味をもった人は、ぜひ会社説明会に参加されてみてはいかがでしょう。

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