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社会福祉法人 ロングラン

ロングランは、「生きにくさを抱える人が、子どもから大人まで一生涯、地域の中で幸せを感じられる暮らしを実現すること」を目指す社会福祉法人です。その名の通り、支援が必要な人に長く寄り添い、ライフステージに合わせた長期の支援を展開しています。

でも福祉の仕事ってどういうもの? 職場の雰囲気は? など、気になることも多いですよね。今回は入社2〜4年目の先輩職員に、ざっくばらんに語ってもらいました。

基本データ

  • 設立/2011年10月(NPO法人から移行)
  • 基本金/5913万円(2018年現在)
  • 本部所在地/新潟県柏崎市錦町5番20号
  • 連絡先/0257-21-5090
  • 社員数/82名 (2017年10月現在 男15名/女67名)
  • 年間収入/1億9300万円(2017年度予想)
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座談会参加メンバー

staff

横山 瑠美

2018年入社

staff

倉田 直樹

2018年入社

staff

松本 翔一郎

2017年入社

staff

小林 優衣

2016年入社

staff

山内 悠誠

2016年入社
 

福祉の仕事はクリエイティブ!
イベントやフリーペーパーの制作も。

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ippo君

応援団:はじめに、新人のふたりの入職のきっかけを教えてください。

staff

倉田:合同説明会で、山内さんに声をかけていただいたのがきっかけです。実は私の妹に少し障がいがあるので、なんとなくなじみはありましたが、大学では歴史学を学んでいたので、福祉の知識はほとんどゼロ。福祉ってなんとなく暗いイメージを持っていたのですが、想像とは全然違う明るい雰囲気に驚き、興味を持ちました。

staff

横山:私も福祉のことは何も知らず、声をかけられて説明会のブースに立ち寄りました。私の中では、福祉は漠然と「困っている人に優しくする」というイメージでした。でも実は最初に計画を立てて、それを実行し、評価し、計画を練り直す「PDCAサイクル」があることを初めて知って、驚きと同時に興味が湧いてきたんです。職場見学をしたときの明るい雰囲気も良いなと思い、入職を決めました。

staff

小林:新人のみんなとは、放課後等デイサービスに入ってもらった時に一緒に仕事をしたよね。一生懸命子どもたちに接してくれて、ベテランのヘルパーさんも感心していたよ。

staff

松本:放課後等デイサービスでは今年から毎月イベントをやるようになって、企画から新人のみんなにおまかせしています。アイデアもいいし、実行力もあってすごいと思う!

staff

小林:倉田さん、12月はサンタになってたね(笑)。

staff

倉田:僕らの代は同期が4人いますが、みんなで考えて季節感のあるイベントにしようと、12月はクリスマス、1月は福笑い、2月は節分の豆まきをしました。最初はどうなるだろうと思いましたが、考えたことが形になって、子ども達の楽しそうな様子を見ると、やってよかったと達成感がありました。

staff

山内:法人のフリーペーパーも初めて作ったんだよね。横山さんが編集長になって。

staff

横山:学生時代にフリーペーパーを作るサークルにいたので、どうせやるならしっかり内容のあるものにしたいと思いました。西川理事長のインタビューや新しい施設の情報など、フリーペーパーの制作を通じてロングランを深く知ることができてよかったです。理事長のインタビューは、熱い想いを限られたスペースにまとめるのがなかなか大変でした(笑)!

何も知らずに飛び込んだ福祉業界での新発見。

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ippo君

応援団:松本さんは入職して丸2年ですね。

staff

松本:はい。1年目はすべての仕事が新鮮で、もちろん今もやりがいはありつつ、正直、難しさも感じているところです。福祉の仕事はすぐに結果につながるものではありません。またゴールが見えず、ゴールがあるのかさえ分からなくなる時もあって…。

staff

山内:私は松本さんより1年上ですが、同じような悩みはあったよ。ある利用者さんとのコミュニケーションがうまくいかなくて、先輩に相談に乗ってもらいながらやっても、なかなか解決しない。「自分はこの仕事に向いていないんじゃないか」と思いながら10か月くらい過ごしていました。でも、先輩にすすめられたある研修に参加したら、すごく良い内容で。そこからうまくいくことが増えたし、うまくいかなくても自分の中で何らかの答えを出せるようになりました。今思えば、あの時がターニングポイントだった気がするな。

staff

小林:言葉でのコミュニケーションが苦手なお子さんもたくさんいるけど、試行錯誤して試した方法で私たちの意図が相手に伝わった時や、必要な日常生活動作が身に付いた時はうれしいよね。その子の可能性を信じて地道に続けることは、この仕事をする上でとても大事なことだと思います。

staff

松本:山内さんたちも通った道なのかあ。今度ゆっくり話を聞かせてください。

staff

山内:そうしましょう(笑)。

ippo君

応援団:職場の雰囲気はいかがですか?

staff

松本:相変わらず、明るく元気な職場です。倉田さんたちが入って若い人が増えましたが、いい意味で個性豊かすぎる先輩職員のおかげで、ロングランの雰囲気が大きく変わることはない気がします!

staff

倉田:先輩たちはみんな偉大です。利用者さんへの声がけなど、たくさん参考にさせてもらっています。

staff

横山:現場で疑問に感じたことは、聞きに行くとその場で丁寧に答えてくれます。優しい先輩に囲まれて幸せだなと思います。
私はこの1年で、福祉ってこういうものなんだと新しく気付くことが本当に多かったです。福祉って、利用者さんを支える多くの人の考えや分析に基づいて、みんなで目標達成に向かっている。中には幼い頃からロングランで過ごしている利用者さんもいて、「その人に将来どうなってほしいか」という大きな目標に向けて支援の計画が組まれているのは、とても新鮮な発見でした。

「人のことを好きになれる人」は、ぜひ一度見に来てほしい。

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ippo君

応援団:ロングランには、どんな人材がマッチすると思いますか?

staff

小林:学生時代に福祉を学んだ人はもちろん、全然違う分野の人も必要。いろんな人が必要で、逆に言えばどんな人でも活躍できる職場です。

staff

横山:ロングランには本当にいろんな仕事がありますよね。私たち自身も、向いている仕事と向いていない仕事が法人の中であると思います。だから誰でもOKというか…。

staff

松本:基本は誰でもOKじゃない? あえて言うなら「人のことを好きになれる人」が向いていると思います。

staff

横山:もちろん最初からうまくいくことばかりではないので、私は辛抱強くやることの大切さをこの1年で実感しました。

staff

倉田:失敗をどう乗り越えるかも大事だよね。最初、うまく意思疎通できない利用者さんへの接し方が分からなくて、少し遠ざけてしまった時期がありました。でも先輩の話や研修を参考に、私の方から少しずつ歩み寄り、意思疎通ができたときは嬉しかったですね。その意味でも「人を好きになれること」は大事だと思います。

ippo君

応援団:最後に、仕事の意気込みや今後の目標を聞かせてください。

staff

倉田:この1年間成長を見守ってきた子ども達のことを続けて見ていきたいですし、もっと福祉について学んでいきたいです。

staff

横山:1年目は、ロングランってどんなところなのか全体像を知るのでいっぱいいっぱいでしたが、2年目は障がいに関する知識も入れていきたいです。研修もたくさんあるので、積極的に参加したいですね。

staff

松本:私はこの2年でいろんな経験をさせてもらいました。でも、経験だけで乗り切れる仕事ではないことも感じてきています。経験と知識、両方を活かして利用者さんを支えていきたいです。

staff

小林:目標は、一人ひとりの利用者さんに対する支援の質を上げることです。また、この仕事には「正解」がないので、自分一人で考えすぎず、周りに相談し、協力してもらうことも大事です。後輩にもそんな風に教えていきたいと思います。

staff

山内:私は今年から採用関係の仕事にも関わっていて、ロングラン以外の人とのつながりも出てきました。今までにないいい刺激を受けているので、これからも積極的に外に出て、成長していきたいです。

staff

倉田:採用といえば、ロングランの企業説明会のブースって変わってますよね。説明のスライドもユニークで、「ここって本当に福祉のところ?」と思いました(笑)。

staff

横山:他はみんなスーツなのに、ロングランは服装もカジュアルでびっくりしました。

staff

山内:福祉に対する先入観を払拭して、ロングランはいろいろやっている法人だと知ってほしいからね。気になる人はぜひ、説明会でお会いしましょう!

取材を終えて…

応援団のインタビュアーは、4年目の山内さんと小林さんが新人の頃から、ロングランの取材を続けてきました。「二人ともすごく変わった!」というのが一番の感想です。一つひとつの経験をしっかりと自分のものにし、自分の考えを自分の言葉で表現できる、ロングランに欠かせない人材に成長していました。それは本人の努力はもちろん、職場の明るい雰囲気や、先輩の適切なフォローがあってこそなのでしょう。

福祉の仕事にやりがいを感じ始めている新人の倉田さんと横山さん。丸2年経験し、新たな壁にぶつかっていると話してくれた松本さん。悩みがあるということは、そこに成長できるチャンスがあるということ。きっと彼らも階段を一段一段昇っていくのだろうと思います。

福祉に興味がある人もない人も、誰もが成長し続けられる法人。それがロングランなのだと思います。

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