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ヴィームスタジアム株式会社(アサヒグループ)

多様なアプローチで着実にキャリアアップ
誰にでも活躍のチャンスがある!

アミューズメント施設「VEAM」を県内に11店舗展開するヴィームスタジアム。酒造販売や飲食業、広告代理業などを手がけるアサヒグループの中核として、それぞれの地域に根ざしたサービスを提供しています。

多くの若手社員が活躍する同社は、役職と接客能力の等級制度を導入し、一人ひとりに合った形で成長できるような仕組みを整えています。そのチャンスを積極的に活用し、やる気をもって臨むことで、社歴や年齢を超えてのキャリアアップが可能に。3人の社員にそれぞれの成長の軌跡をうかがいました。

基本データ

  • 設立/昭和58年
  • 資本金/9000万円
  • 本社所在地/新潟県三条市横町1-7-1
  • 連絡先/0256-31-2720
  • 社員数(全体)/258名(2018年実績)
  • 売上高/406億円(2018年実績)
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現在のポジションやキャリアアップの経緯などを教えてください。

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(班長 佐野 萌さん/2015年入社)
 入社して2年目に班長になりました。現在はホールでの接客を中心に、様々なトラブル対応や、責任者不在時の全体のまとめ役などを担っています。入社当初は役職に就き、さらに上位の仕事もしてみたいと思っていました。でも働くうちに、稼働向上のカギは店舗のファンを増やすことだと実感。接客の重要性に改めて気づき、そこに力を入れたいと思って頑張っています。接客等級試験にも積極的にチャレンジしたいですね。

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(主任 太田 翔さん/2014年入社)
 主任に昇格し、ホールでの仕事に加えてシフト作成やスタッフの指導記録など、人材の管理も新たな仕事となりました。入社当初からの一貫した目標は店長になることです。尊敬できる大好きな先輩や、やりたいことにチャレンジさせてくれる店長に育てられ、常に先回りして一つ上の役職の業務を覚えてきたことが身になりました。今では、上司の仕事を減らすのが部下の仕事であると確信しています。

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(店長 神田 大輔さん/2002年入社)
 第1期生として新卒で入社し、25歳で店長に。その後、複数店舗で店長を務めましたが、常に自分の力不足を感じていました。やりたいことをなかなか実現できずに落ち込む日々が続き、ついに一大決心。自ら降格を志願し、出直しをはかりました。そして店長復帰のために再度本部で研修をし、店長候補の教育係などを担ったのですが、そこで「組織」を知り、社会性を身につけられたことは大きな進歩につながったように思います。当時、降格した私や、復帰した私を温かく迎え入れて協力してくれた店舗スタッフにも感謝が尽きません。

最も心がけてきたことは何でしょう。

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ホール内では、常に見られていることを意識して、美しい所作に気を配っています。またインカムでスタッフとやりとりする際、誰がどこにいて何をしているか、できるだけちゃんと把握するよう努めています。その配置図が頭に入っていると、例えばアクシデントが起きた場合、この人がここでトラブルに対応しているから、あの人にフォローに入ってもらおうという指示が出せるからです。そういった冷静な判断でスピーディーな対応を大切にしています。(佐野)

副主任になったころまでは、ときに上司と意見が食い違うことがあっても、とにかくお客様を第一に考えることを最重視していました。また、自分のアイデアを口にすることも大切です。お客様との接点となるSNSのメッセージを工夫して、文字だけの画面から、より詳しい情報が載っているページにリンクさせたところ、反響も増えて定番のスタイルになっていきました。新しいスタンダードを生み出せた経験は大きな自信になっています。臆せずトライし、それを成長につなげていくのは大切なことだと思っています。(太田)

一番大切にしているのはコミュニケーションです。例えば、私と考えが合わないスタッフがいたとしても、面談をしたり、休憩中などフランクに話しかけたりと、小さなきっかけから関係性をほぐしていけるよう努めています。目標としているのは、楽しい職場環境の構築。この仕事はチームワークが大切なので、それを最優先に一丸となって行動することを働きかけています。(神田)

自分のどのような部分が評価されたと思いますか。

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2年前に班長試験を受けた際、実は筆記試験が散々な結果でした(笑)。その後の社長面接でも「でも、人間性をみるテストがとても良かったから面接まで進むことができたんだよ」と言われてうれしかったのを覚えています。評価されているとしたら、知識などよりそこなのかもしれません(笑)。当社には、苦手より得意な部分を大切に伸ばしてくれる温かな目があるように思います。(佐野)

役職以上の仕事ができた点でしょうか。自らやるべきことを探しにいくよう努め、とにかく仕事した!という実感です(笑)。具体的には、メールやラインを使っての広報について、見やすさや伝わりやすさにこだわり、新たな機能を加えるなどして改善。また店舗のリニューアルの際、上司から指示される前にスタッフ全員のスケジューリング案を提出し、それが評価を受けて採用につながりました。先回りの行動が功を奏したのだと思います。(太田)

一口に言うと実績なのかもしれません。店長に復帰して数年後、リニューアル後の大規模店舗を任されました。しばらく良い状態をキープし、売上前年比ランクで他店とトップを争うデッドヒートに。「絶対に1位になって、賞与でバックヤードの冷蔵庫を買い替えよう!」と全員で結束し(笑)、見事首位を取りました。あのときの一体感と達成感にはしびれましたね。それをリニューアル後のラッキーだと思われたくなかったので、翌年も引き続きチームワークで健闘し、「前年比」ではなかなか難しい2年連続1位を獲得したことが何物にも代え難い成功体験となりました。その一連が評価され、現在は売上最高店舗に異動し、リニューアルを担っています。(神田)

今後の目標を教えてください。

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上位の役職を目指すより、接客等級を上げていくことを第一に考えています。私が勤務している店舗にも各台計数機が導入されるため、これまでよりお客様とのふれあいが希薄になります。だからこそ、限られた交流の機会に行き届いたサービスを提供しなければなりません。そのためにも接客の力を磨き、いざというときの対応力を高めていきたいと考えています。(佐野)

主任になったからには、やはり店長を目指します。元々パチンコもスロットも大好きですし、自分が店長になったらこうしていきたいという理想もあるので。そのためにも、まずは接客等級でSランク(店長相応位)を取得しなければなりません。一つひとつやるべきことをクリアし、常に今与えられている職位以上の仕事をこなして実績を重ねたいと思っています。(太田)

2年連続前年比1位を獲得したからといって、自分はすごい店長だと思ってしまったらそこで終わり。慢心しないことがとても大事だと思っています。社長にも「今年こそ真価が問われる」と言われたように、今が正念場であることは間違いないでしょう。また、今後は後輩たちが頑張りたいと思えるようなモデルケースを見せていくことも自分の役割だと思っています。つまり、自分自身が分かりやすい目標となることが求められると思っています。(神田)

取材を終えて…

接客に打ち込むこと、役職を上げていくこと、店長として店づくりに邁進すること、役割やモチベーションはそれぞれですが、いずれも自分なりの価値観で頑張る姿が印象的でした。特に経験豊かな神田店長のキャリアステップは、浮き沈みがあるからこそリアルで、それを支えて成長へと導く社風も手に取るように分かる好例です。

活躍できるフィールドや、キャリアを構築するアプローチが多様であることは同社の魅力。若手の意見が大いに反映される職場であることも、日々のやりがいにつながりそうです。

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