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商社(カーディーラー)内定

インターンシップでの体験と社員の笑顔が入社の決め手に

本田 渉 さん

Wataru Honda

県内大学 経済系専攻 文系

  • インターンシップ参加社数:2社
  • エントリー社数:2社
  • 説明会参加社数:4社
  • 内定社数:2社
  • 就活に役立ったこと・モノ:スケジュール帳
  • 就活時の心がけ:ゆっくりハッキリ話すこと
  • 就活で大変だったこと:20分間の自己PR
  • 就活の息抜き法:アニメ鑑賞
  • 内定企業を決めたポイント:取扱商品の魅力と先輩社員の雰囲気
  • 学生時代に頑張ったこと:学友会、軽音楽部、放送部、バドミントン部、フリーペーパー制作など
スケジュール調整も万全で就活スタート
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大学3年生の11月、企業研究イベントに足を運んだことから本田さんの就職活動は始まりました。漠然と「営業職に就きたい」と思っていたところ、目にとまったのはカーディーラーやリフォーム会社など。その場でインターンシップ情報を仕入れ、すぐに参加を決めました。「インターンシップは会社の雰囲気を肌で感じられる良い機会。私の場合、そのときの印象が最終的な決断に大きく作用しました。OB訪問と併せて、そこで働く先輩方の生の声も参考になりましたね」。

就活のスケジュールは細かく決めず、「6月初旬には内定を」とゴールの目標だけ設けた本田さん。大学の授業はゼミを含め4〜5コマを残すのみとし、コンビニでのアルバイトは深夜帯にまとめるなどして、就活の時間をきっちりと確保して臨みました。

3月以降は、説明会への参加と並行して就職試験対策も。大学の就職課から面接のアドバイスを受け、志望企業のホームページを見ながら一問一答を想定。「でもマニュアル的な話し方にならないよう、ガチガチに回答をつくり込むことはしませんでした。絶対に入れたいキーワードをいくつか定め、あとはその場で文章を構成しようと決めたんです」。

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濃密な大学生活が最大のPRポイント

入学当初から「大学ではやりたいことの全てをやろう!」と決めていた本田さん。軽音楽部で大好きなアニメソングを奏で、放送部ではラジオ番組に出演、ときにはバドミントン部で汗を流し、さらに大学のフリーペーパー制作を引き受けて、キャンパスの内外を取材で飛び回りました。「根気強さは自分の長所。少しでも面白い記事になるよう、何度も修正を加えながら締め切りギリギリまで粘りました」と、多彩な活動は自分の持ち味に気づくきっかけにもなったようです。

そんな充実した学生生活を就活でアピールしない手はありません。5次試験まで行った企業からの「20分間自己PR」という難題には、編集経験を生かして紙芝居風の自己紹介フリップをつくり、得意のギター演奏まで披露するなど、身につけたスキルを存分に発揮して印象を残すよう工夫しました。「人前でも臆せず話し、会話が途切れないよう間をつなぐ。それも放送部のラジオ出演で磨かれた部分です。全てが糧になりました」。

結果、インターンシップに参加しエントリーした2社のどちらからも内定をもらった本田さん。的を絞り、2社集中で力を傾けたことが良い結果に結びついたようです。

本田さんの就活スケジュール

意中のカーディーラーに内定!

最終的に入社を決めた先は、ずっと意中の存在だったカーディーラー「株式会社NSホールディングス」です。昔から日産のクルマが好きだった本田さん。憧れが明確な目標へと変わったのは、やはりインターンシップがきっかけでした。「ショールームに入ったとき、社員の皆さんが気持ちの良い笑顔で迎えてくれたんです。その丁寧な接し方を見て、この方々と一緒に働きたいなと思いました。また『クルマは販売して終わりじゃない。そこから長いお付き合いが始まるんだ』という先輩の言葉に、カーディーラー営業の面白みを感じたのも大きな理由です」。

本田さんは就活中、同社が県内の様々な店舗で行った会社説明会のほぼ全てに参加しました。その熱心さと、少しずつ同社との距離を縮めた地道さは、目指す企業からの信頼を得るには十分だったようです。

入社後の目標は「3年で県内トップの営業マンになること」と早くも意気込む本田さん。「そのためにも少しずつクルマの勉強をしなくては。とは言え、学園祭では軽音楽部のライブを頑張りたいし、友人たちとの思い出もたくさんつくりたい。まずは、残りの学生生活を今よりもっとエンジョイするのが目標です!」と、この日一番の笑顔を見せてくれました。

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内定企業 人事担当者コメント

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株式会社NSホールディングス
総務グループ
南 敦史さん

決め手は説明会に足繁く通う熱心な姿勢。積極的に質問してくれるので、私たちの印象にも残るし、接点を密に持つことで彼への理解も深まりました。また説明会と一口に言っても、早い時期のものと、就活真っ只中に行うものとでは内容も変わります。そのときごとの細やかな情報を得るには、本田さんのようなアプローチは実に有効でしょう。もう一点、当社が重視する「継続力」も、大学時代に多彩な活動を続けてきた実績で証明してくれました。入社後の活躍に期待が募ります。

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