にいがた就職応援団ナビ2019

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海外にも広がる活躍の場!

光陽産業のVision
プロパンガス用バルブでのシェア拡大

当社が主として製造、販売しているのは、家庭で使う都市ガスやプロパンガスなどのバルブです。都市ガス用バルブについては、国内シェア40%と、国内メーカーではトップの実績を上げています。また、これまで低かった西日本でのシェアも、ここ数年の強化が実り、関西最大手の大阪ガスに何点か採用が決まりました。これを足がかりに、西日本でのさらなるシェア拡大に取り組んでいきます。

後発の参入だったプロパンガス用バルブについては、第6次中期3カ年計画の中で、30%のシェア獲得を目指して販売を強化してきました。こうしたことが実を結び、今期3カ年の最終年度ですが目標としていた30%を獲得し、現在、その上を目指しています。都市ガスとプロパンガスでは、バルブの規格がまったく異なり、バルブ自体も多種多様となります。そのため、典型的な多品種少量生産となりますが、いかに効率良く製造するかをテーマにし、さらなるシェア拡大に取り組んでいきます。

ガスバルブ以外の生産を拡大

当社は、都市ガスやプロパンガスなどのガスバルブで培ってきた技術を活かし、水道関係のバルブや新幹線の車輌用バルブにも参入しています。さらに、ガスバルブに付く「継手」も手がけ始め、積極的にシェアを拡大しています。こうしたガスバルブ以外の売上を伸ばし、比率をガスバルブと半々くらいになるようにしたいと考えています。

水道関係のバルブでは、水まわり機器のメーカーとタイアップしますが、その際に高い開発力・技術力を活かし、当社の開発あるいは共同開発という形で、OEMとして生産を行っています。

また、東海道新幹線のN700系新幹線をはじめ、台湾の新幹線、中国で開通する新幹線車輌などに当社のバルブが採用されています。新幹線の場合、新車輌を立ち上げる際は一挙に何百輌と製造しますし、それから年間4、5編成ずつ製造していって、定期的に古い車輌と入れ替えていきます。すべてが入れ替わった頃には、また新しい型が立ち上がり、定期的な需要が発生するため、この車輌用バルブは非常に伸びています。

中国を中心とした海外への展開

当社は二年前から始まった第6次中期3カ年計画の中で、いくつかの課題にチャレンジしています。その中で芽が出てきたのは海外戦略。一昨年に中国で立ち上げた子会社が、昨年10月くらいから本格的に稼動を始め、中国国内向けの家庭用ガスバルブを生産、販売しています。

日本では昨年、今年と住宅需要が大きく落ち込みましたが、中国では前年よりも住宅着工数が増えており、大きく期待が持てます。ここに少しずつ入り込んでいけるよう、体制づくりにも力を入れていきます。

規格が比較的統一されている日本と違い、中国はガスの種類、圧力、流量などがバラバラです。お客様ごとにオーダーメイドで応え、提案していくのは大変ですが、当社の提案力を活かして対応することで、徐々にいろいろなガス会社からご採用いただいています。市場としても大きい中国を中心に拡大を図っていきながら、アジア全体を視野に入れ、海外での事業を展開していこうと考えています。

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