くらべれば新潟!

皆さんは「新潟」のこと、どれくらい知っていますか?新潟の産業や、暮らし…新潟出身だけど、実は新潟のことをよく知らない人が大半でしょう。働く場所は、同時に生活をしていく場所にもなります。自分に合った業界や職種を知ることも大事ですが、自分に合った暮らし方を考えることも大事なことです。

首都圏で就活しようかなと思っている人も、Uターンに迷っている人も、まずは地元・新潟の実情を見てみませんか。 首都圏と新潟を数字で見比べたとき、真の新潟が見えてくる!

新潟ではたらく!編
「新潟には新卒採用している企業が少ない?」は本当?

この数字は、2016年度新卒採用のため、にいがた就職応援団ナビ2016に掲載された、新潟の企業の採用情報の数です。(※2015年5月時点)

290

全国の採用情報を掲載している日経就職ナビの掲載社数を例に挙げると、その数なんと13730社(※2015年5月時点)。それと比べて348社というと、物足りなく感じる数字かもしれませんね。でも、この13730社というのは、あくまで全国47都道府県の掲載社数です。1都道府県あたりの平均掲載社数は、どれくらいでしょうか。

13730社÷47都道府県で、1都道府県あたりの平均掲載社数を計算してみると、その数は約292社。つまり、にいがた就職応援団ナビは、平均よりも55社も多く採用情報を掲載しているということ。新潟で新卒採用をしている企業は、決して少なくはないのです。

それでは、就職活動を新潟で行うとして、具体的な新潟の求人倍率はどの程度なのでしょうか。

都道府県別 有効求人倍率

そもそも有効求人倍率ってどういうものなの?

ハローワークで仕事を探している1人に対し、何件の求人があるかを示した割合を示す経済指標のことだよ。

じゃあ、大学卒業者は、ここに含まれないのね。基本的に、ハローワークを利用しないで就職活動をするもの。

そう、だから単純に倍率が低いから新卒採用が少ないとか、高いから多いというわけではないんだ。

でも有効求人倍率が高い地域ほど、労働者を求めているってことだから、それだけ経済に活気があるって考えられるのね。

新潟の有効求人倍率は、東京都と比べると低いけど…でも全国の平均よりも少し高いよ。

ちなみに新潟県内の雇用者に占める正社員・正職員比率は、65.9%で全国3位なんだって。こっちも全国平均の60.2%を上回っているんだね(総務省「平成21年経済センサス-基礎調査」より)。

新潟でもらえる平均的初任給はどれくらい?

約2万5000円も差があるのね。

その代わり物価は、東京よりも安い!家賃で比較してみよう。

民間賃貸住宅の1Kひと月あたりの平均家賃

同じ1Kのアパートに住んでも、新潟は東京の半分近くの家賃で暮らせるんだ!

その分のお金を、自由に使えるのが嬉しいね!

新潟の平均通勤時間はどれくらい?

通勤にかかる時間は、神奈川県の約半分の時間だね。

新潟県での通勤の基本は車だから電車の本数は都会よりも少ないけど、通勤ラッシュで大変な思いをしなくて良いのも嬉しいね。

帰宅時間

首都圏より約1時間も早いよ!

退勤時間が同じでも、通勤時間を考えたら当然の差なのかも。

女性の就業率はどれくらい?

全国平均を少し上回っているのね。

これは全国で14位の就業率なんだって。ちなみに1位は石川県の51.2%。

働きながら、出産や育児はどうしているのかしら。

保育所入所待機児童数

育児支援が比較的進んでいるから、働き続けたくても出産を機に退職するしかない…ということが少ないのね。

県を挙げて事業所内に託児施設を設置することへの助成を行っていたり、仕事と育児を両立しやすい環境を整えているんだね。

新潟ではたらく!メリット

  • 生活コストが安い。
  • 時間的な余裕ができる。
  • 育児と両立して働く環境が整っている。
  • 新潟ではたらく!編
  • 新潟の産業!編
  • 新潟でくらす!編
  • 新潟へU・Iターン!編