UIturn職員インタビュー

独立行政法人 国立病院機構 新潟病院 金子 裕子さん

現在までの経歴を教えてください。

国立療養所新潟病院(現独立行政法人国立病院機構新潟病院)附属の看護学校を卒業後、そのまま当院で就職して、神経内科に6年間勤務しました。その後、国立病院機構東京病院に移って呼吸器内科に4年間勤め、平成25年の4月に新潟病院に戻ってきました。現在は、筋ジストロフィー病棟に勤務しています。

はじめにお勤めになった施設について、
その施設を選ばれた理由を教えてください。

金子さん病院附属の看護学校に通っていたので、実習等で雰囲気を知っていたことが大きかったです。この病院の看護のあり方も知っていましたし、「勤めやすそうな職場だな」と感じていました。
就職後は、神経内科で療養系の看護をすることが多かったので、一般内科での看護もしてみたいという思いが強くなり、転職を考え始めました。ですが、同じ国立病院機構の東京病院で働くチャンスをいただけて、転勤させていただくことにしました。

U・Iターンを考え始めたきっかけを教えてください。

東京では4年間勤務しましたが、短期間での入退院が多く、慌ただしく業務に追われる中で、自分が本来やりたかった看護とはどういうものだったのかが、曖昧になっているような気がしていました。
もう一度しっかり自分の進むべき道を考えたいと思った時、元の病院に戻ることで、落ち着いて考える時間を確保できるのではと考えるようになりました。

U・Iターンするにあたって不安だったこと、
また困ったことがあれば教えてください。

東京で働いていた時の知識や技術が、新潟に戻って活かせるだろうかという不安が大きかったです。実際戻ってきてみると、やはりそれまでと違った業務や看護でなかなか覚えきれないことも多く、できない自分に自信が持てなくなることもありました。
そこで、今自分が理解できている業務と、わからない業務を具体的に書き出してみて、わからない部分を先輩や同僚のスタッフに確認したり、患者さんに直接聞いてみたりもしました。そうやって少しずつわかることを増やしていくことで、自分から動けるようになり、患者さんとのコミニュケーションもスムーズにできるようになって、少しずつ自信を持てるようになってきています。

U・Iターン先として、
今の職場を選ばれた理由を教えてください。

以前働いていた病院ですので、院内の様子がわかったり、知っているスタッフもいて、他の病院に転職するより安心して勤められるのではないかと考えました。また、療養型の病院のため、ゆとりを持って看護ができ、目標や夢を再度見直すことができるのではとも感じていました。

U・Iターンをして、
一番変わったこと、良かったことを教えてください。

残業もほとんどなく、仕事が続く中でもゆっくりと休むことができるようになりました。業務に慣れてきた現在、これからの自分について考えられる時間と精神的なゆとりも持てるようになってきたと感じています。

将来の目標、夢を教えてください。

金子さん研修等にも快く送り出していただける環境なので、東京で学んだ呼吸器内科の知識を無駄にしないためにも、呼吸療法認定士の資格を取りたいと考えています。

U・Iターンを考えている皆さんへ、
メッセージをお願いします。

仕事が忙しい中だと、夢や目標を考える余裕がなかったり、自分の将来をどうしたらいいんだろうと悩むこともあると思います。同期や後輩が目標を持って働いている姿を見ると、焦ってしまうこともあるかもしれません。
いろいろな研修に行って自分の看護観を深めたり、様々な職場の人の話を聞いてみたりするのも、将来を考える良いきっかけになるのではないでしょうか。その上で、U・Iターンも一つの選択肢として考えてみても良いのではないかと思います。

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