「安心」が届けられるよう寄り添う支援を目指しています。

施設からの最新情報

2023/10/18

看護職員を募集します(正職員2名程度、パート職員2名程度)

柏崎市の救護施設かしわ荘では、現在、看護職員(正職員2名程度、パート職員2名程度)を募集しています。

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 『救護施設』は身体上または精神上に著しい障害があるために、独立して日常生活を送るこのとの出来ない要保護者の生活扶助を行い、自立した生活ができるように支援することを目的とした施設で、かしわ荘は主に成人で知的障害の方が入所利用しています。
 利用者の皆様が「安心・安全・笑顔」であり続けられますように、日々の関わりを大切に支援しています。近年、利用者の皆様の高齢化や病弱化が顕著になり、いろいろな病気を持つ方も増えていますが、一人ひとりがよりよい生活を送れるように看護業務を行っていただける方を募集しています。

施設概要

施設形態救護施設(生活保護法)
運営事業者社会福祉法人柏崎刈羽福祉事業協会
設立昭和34年7月6日
代表者理事長  政金 克芳
職員数60名(法人全体では430名)
資本金基本金 6,700万円
グループ施設柏崎市内にて
 ・養護老人ホーム(1か所)
 ・特別養護老人ホーム(3か所。ショートステイ・デイサービス併設)
 ・軽費老人ホーム(1か所)
 ・認知症グループホーム、小規模多機能居宅介護併設(1か所)
 ・居宅介護支援事業所(2か所)
 ・地域包括支援センター(1か所)
長岡市小国町(柏崎市隣接。車で20~30分程度)
 ・救護施設(1か所)
経営理念私たちは、地域の福祉事業の主たる担い手として、利用者の尊厳を守り、万全の福祉サービスを提供するとともに、健全経営に努めます。
沿革1959年 7月 救護施設かしわ荘開所
1981年 6月 救護施設おぐに荘開所
1990年 7月 特別養護老人ホームむつみ荘開所
2000年 1月 特別養護老人ホームしおかぜ荘開所
2000年 9月 軽費老人ホームケアハウスしおかぜ開所
2003年 5月 特別養護老人ホームなごみ荘開所
2008年 4月 養護老人ホーム御山荘開所
2015年 3月 地域密着事業所まつみ開所

連絡先