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夏休み編
充実した夏休みにするために行動しよう

今までの学生生活を振り返って、「これをやった」と胸を張って言えることは、何かありますか? 例えば、スポーツなどやっていたとして、継続して取り組んできたなら、決して上位の成績を取っていなくても、「打ち込んだ」「のめりこんだ」という経験が、あなたの財産として大事なのです。

もし、「これをやった」と言えるあなたの財産がないならば、この夏休みに財産を作りましょう。どんなことでも構いません。部活・サークルはもちろん、ボランティアなどでももちろんOK。たっぷりある時間を使って、学生ならではの何かにチャレンジしてみてください。就職活動では、その財産を企業は知りたがっているのです。

「夏休みに何かしておけば良かったなー」ということがないように、ぜひ行動してみましょう!

筆記試験対策など、就活の準備を早めに始めよう

先輩のアンケート結果から、「夏休みの頃から早めに準備すればよかった」と毎年回答があるのが、「筆記試験対策」です。受験勉強と違って、一夜漬けが効きません。筆記試験を通らないと、面接試験に進めません。大手になればなるほど、確実に筆記試験がありますから、時間のあるこの夏休みにぜひ、取り組んでみましょう。

また、この「就活スタートCHECK」の心構え編、行動編についても、改めて読み直して冬頃から始まる本格的な活動に向けて、着実に準備を整えていきましょう!

業界・企業研究を実際に始めてみよう

「心構え編」で「自分のやりたいこと・興味のあること・好きなことを把握する」というチェック項目がありましたが、夏休みはそろそろそれらに基づいて実際の業界や企業研究を始めてみましょう。今は就職情報サイトや企業ホームページなど、Webを中心に様々な情報源がありますが、新聞や学校の就職相談窓口などいろいろな情報源を利用して、偏らない見方をすることが重要です。

その際に注意したいのが「先入観を持たない」ということです。皆さんもいろいろな業界に対して何となくイメージを持っていると思いますが、そのイメージと実際の仕事内容が一致することはほとんどありません。また、そうした先入観も「友達から聴いた」とか「テレビやドラマで見た」という非常に狭い中で抱いた印象である場合が多く、そこにとらわれてしまうと本当の業界・企業像が見えてこないばかりか、自ら選択肢を狭めてしまうことになりかねません。できるだけフラットな目線で、かつ複数の情報源から調べていくと、より精度の高い業界・企業研究ができるはずです。

インターンシップに参加して、実際に働くイメージをつかんでみよう

インターンシップとは、実際の職場に身を置いて働く様子を観察したり、実際に就業体験をすることで、自分の興味や適性を探したり、仕事やビジネスに対する感覚や理解を深める機会です。志望業界や企業が決まっていればより深く研究する材料になって、自分がイメージしていた業務内容と実際とのミスマッチを防ぐことができますし、また志望業界が決まっていなくとも実社会に身を置くことで視野が広くなり、新たな思考が生まれるきっかけにもなるでしょう。

インターンシップは、本やインターネット等の二次的な情報ではなく「自分自身が参加して体験する」というところに大きなメリットがあります。業務の流れや社会の仕組みといったことも感覚でつかむことができ、いざ就活時に会社説明会などに行っても、より深く理解できることができるでしょう。さらに「主体性」「行動力」「柔軟性」といった、企業が求める【社会人基礎力】を磨くことにつながりますので、ぜひ長期の休暇を利用してインターンシップにチャレンジしてみてください。

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家族や親戚と仕事や就職について相談してみよう

夏休みやお盆の時期は、家族や親戚が集まる機会が増えますが、それを利用して仕事や就職活動についての話題を出して相談するのもよいでしょう。特に親戚の方などは、家族とはまた少し違う立場・視点からのアドバイスがもらえることがあります。

時にはお節介に思えるような話もあるかもしれませんが、あくまで主体は自分。社会人の先輩としての一アドバイスとして捉えて、共感できた部分を今後の活動に上手に取り入れると良いかもしれませんね。

生活のリズム・サイクルを整えてみよう

アルバイトをしたり友だちと遊んだりしていると、どうしても乱れがちなのが生活のリズム。皆さんの中にも昼夜逆転の生活を送ってしまっている人はいませんか? 時間を自由に使えるのは学生の特権かもしれませんが、就職活動を始めたり、まして社会人になるとそうしたリズムではまず通用しません。しかしそうしたサイクルをいきなりガラっと変えるのは難しいもの。就職活動が本格化する前に、徐々に自分の生活サイクルを世間一般に合わせるように調整していくことをオススメします。