就活FAQ 就活FAQ 就活FAQ

昨年度までににいがた就職応援団に寄せられた質問に、にいがた就職応援団 学生サポート担当の野瀬山が答えます。自分と同じ疑問・悩みを先輩たちも同様に持っていたケースは多いもの。まずは参考にしてみましょう。
Theme 3エントリーについて

よくエントリーシートにサークル・クラブ名を記入する欄がありますが、既に辞めてしまったサークルについては書かないほうが良いのでしょうか。

なぜ辞めたのかの理由によると思います。それを伝えることでマイナスポイントと受け取られるならば、やめたほうが良いでしょう。ただ、そのサークルに入って自分ですごく得るものがあったとか、自分にとって良い経験だった等、自分をPRする材料になるのならば書く必要があると思います。エントリーシートの目的も、自分をPRすることです。この目的をしっかり理解すると、書くべきか書かないほうが良いのか、答えが出るはずです。

エントリーしようとしたらエントリーシート記入画面に移り、「なぜこの会社を選んだのか」書き入れなければならず、エントリーをためらってしまいました。もっと気軽にエントリーしてはいけないのですか。エントリーが今ひとつ理解できません。

その企業に興味があることを意思表示し、その証としてあなたの個人情報の一部を登録するのがエントリーです。興味がある企業があれば、ためらわずエントリーをしたほうが良いでしょう。というのも、エントリー者でないと企業単独の会社説明会に参加できないというケースがあるからです。

また、企業も試験や面接の前に応募者がどのような学生か知っておく必要があると思います。エントリーシートについては後々の面接試験などで参考資料として扱われることもあるので、いい加減なことは書けません。その辺は自覚しておく必要があると思います。志望度があまり高くない場合でも、簡単でいいので書き添えましょう。空欄は企業側からみて印象がよくありません。

エントリーは早目に、また最低50社したほうが良いと言われたのですが、なかなか50社も見つけることができません。少し興味があるだけという企業にもエントリーしたほうが良いのでしょうか。

エントリー=応募(入社試験を受ける)ではありません。「御社に興味があります」の意思表示です。エントリーをする意義は、意思表示をした学生に対して、その会社の様々な情報が届くことです。つまり、エントリーをしないと重要な情報が届きませんし、また、遅いエントリーでは早期のセミナー情報を収集できないこともあります。ライバルに対してアドバンテージを持つには、早期に情報が集まる状態を作ることです。また、50社とは言いませんが、多くの選択肢から選ぶほうがより良い就職をできる可能性が高いと思います。

エントリーの時に送った内容が面接などで大いに関わってくるのですか。

新潟の企業に限って言えば、就職情報サイトからエントリーした際の内容をもって選考材料にまでする、という企業は稀有だと思います。しかし、応募にあたってのエントリーシートは、選考のために提出させるものですので、企業は面接時に参考にします。エントリーシートに書かれた内容をもとに、質問をされるケースが多いですから、しっかりと考えてエントリーシートを記入することをお勧めします。エントリーシートに記入する内容を一生懸命考えることで、自分の考えを多面的に整理・確認することにもなります。記入した内容を控えておけば、面接前に考えを整理する参考にもなります。

エントリーシートや面接で、よく「ゼミの研究内容について」とあります。まだ何を研究テーマにするのか決まっていないのですが、どのように記入すれば良いですか。

予定として、何を研究するつもりかを記入すれば良いでしょう。企業は「あなたがどんなことに関心があるのか」に興味があるのだと思います。