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昨年度までににいがた就職応援団に寄せられた質問に、にいがた就職応援団 学生サポート担当の野瀬山が答えます。自分と同じ疑問・悩みを先輩たちも同様に持っていたケースは多いもの。まずは参考にしてみましょう。
Theme 2Uターン就職について

新潟へのUターン就職を考えています。東京等に本社を構える企業に就職し、新潟での勤務を希望しようと考えているのですが、このような考えは甘いですか。

配属はあくまで企業戦略に基づいて決定するものですから、「希望したら新潟に行ける」かは分かりません。「希望を考慮する」企業は多いですが、希望が叶うことは非常に少ないと言えます。「ひょっとするといつか新潟に行けるかもしれない」という可能性がある、と考えたほうが良いでしょう。

会社の事情は常に変わっていますから、新潟の事業所がなくなったり、転勤しなければならなくなったりといった可能性があることも覚悟しなければなりません。

関東の大学に通っています。東京で就職するか新潟にUターンするか今更迷っています。首都圏と新潟の就活を両立させることは無理ですか。

無理ではありません。でも、できるだけ早めにどちらかに絞るほうが活動しやすいと思います。 両立させる際は、費用やスケジュール面でやりくりをしっかりすることがポイントです。移動時間・交通費は結構かかりますし、就活と、授業やアルバイト、部活等の両立はかなりハードです。希望業界や企業の採用スケジュールがどうなっているかを早めに把握し、綿密な計画を立ててください。

「首都圏がひと段落してから新潟で活動」と思ってはいけません。2016年春卒の採用から採用活動の解禁日が全国的に大学3年の3月1日からと変更になりましたが、新潟も首都圏も採用試験のピークの時期にはあまり差がないことが予想されます。すなわち短期集中型の活動になるため、1社でも多くの企業を受験するには、東京との両立よりは、新潟にするのか否か、早めの決断をしておくことが望ましいでしょう。

首都圏の大学生ですが、新潟で就職する場合、都内で新潟の企業の就職試験を受けるだけで十分ですか。業種に関係なく、新潟で就職できる企業はどの程度の割合で都内で就職試験を実施していますか。

はっきりとは言えませんが、非常に少ないと思います。会社説明会を東京で開く会社は限られていますし、選考に至っては最終面接まで東京で完結する企業はほとんどありません。都度帰省するのは、時間・費用とも負担があり大変だとは思いますが、本当に新潟で就職したいと考えているのであれば、「首都圏で全て完結したい」と思わずに、やはり帰省して徹底的に汗をかく努力が必要でしょう。

Uターン就職はいつ頃から活動したら良いですか。地元に帰って就職イベントなどに何回か出たほうが良いですか。

Uターンに限らず、活動を始める時期は早いに越したことはありません。応援団主催のUターンを目的とした就職関連イベントなどは、3年生の秋頃から東京で行いますが、新潟より早い時期(4年生4月頃)に終了する予定です。

新潟県の企業の合同企業説明会は、圧倒的に新潟県内で行われることが多く、生の情報を多く入手するという点では、地元開催のものに参加するほうが良いでしょう。企業単独の会社説明会も、地元の本社を中心に新潟県内で実施されることが多いです。会社説明会に参加しなければ、選考試験を受け付けない企業もあるので注意が必要です。