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株式会社ウオロク

「誠実と挑戦」がウオロクのキーワード
店長として働きやすい環境づくりに努めています


要町店 店長/小野塚 康宏

ウオロクは下越・中越地区に40店舗を展開し、地域の生活と食文化を支えるスーパーマーケットチェーンです。2016年に新設された「新潟総合物流センター」によって配送効率を高め各店舗への安定的な商品納入を実現するなど、さらなるサービス向上に努めています。

同社が企業理念の中で掲げるキーワードは「誠実と挑戦」。お客様への真摯な対応、常にチャレンジし続ける前向きな姿勢を大切にしています。そこで要町店の小野塚店長に、ウオロクで働く面白みや店長の仕事、求める人物像などをうかがいました。

基本データ

  • 設立/1962(昭和37)年10月
  • 資本金/3億4320万円
  • 本社所在地/新潟県新潟市中央区鐙2-14-13
  • フリーダイヤル/0120-201-377
  • 社員数/4,567名(2017年4月)
  • 売上高/696億円(2017年3月期実績)
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まず、小野塚さんの仕事の内容を教えてください。

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店長の仕事は店舗全体の管理です。日々の売上や人員はもちろん、販売戦略に基づいた売り場を管理するのも大切な仕事です。私は事務所でじっとしているのが苦手なので、日中やピーク時は店頭に立ち、従業員の様子を見ながらお客様とお話しすることも多くありますね。

また地域行事への参加も、店長が中心となって行う仕事の一つ。当社の取り組みとして、「弁当の日」を実施している地域の小学校へ出向いての食育講座があります。「大根の上と下はどっちが辛い?」「りんごを種類ごとに食べ比べてみよう」など子どもたちの興味を引くテーマをもとに、食材に触れたり味わったりする体験を交えて、それぞれの特徴や栄養価、鮮度の見分け方などを伝えています。その授業を受けたお子さんが親御さんと共に店舗に足を運んでくれることも多く、食育を目的とした活動が来店動機にもつながっていることを実感します。

この仕事のやりがいを感じるときは。

スーパーマーケットの仕事は、食料品と生活用品を販売するシンプルな小売業といった印象だと思いますが、決してそれだけではなく、様々な面白みが詰まっています。例えば成人式が近かったら、お酒をいつもより目立つよう陳列したり、新生活がスタートする春先には手軽な朝食にぴったりのパンをお勧めしたり、また卒業や入学のお祝いシーズンには「おめでとう」のコメント入りポップで上質なネタをそろえたお寿司を並べたりと、季節や歳時に合わせた提案を行います。それによっていつもは脇役の商品が主役級の活躍をすることもしばしば。計画をきっちり立てて、それが思い通りの結果へとつながったときは「よし!」という達成感を得られます。

当店でも他店と同様に地場農家さんから野菜を仕入れていますが、時折「とれたて市」として、単に商品を陳列するのではなく、つくり手の農家さんに直接販売してもらうイベントを実施しています。食材のアピールポイントや食べ方提案など、つくり手だからアピールできることも多いので、ご利用いただいているお客様からも好評です。このように店長の裁量であらゆることにチャレンジできるのも、やりがいの一つではないでしょうか。

いつも心がけていることは何でしょう。

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店舗の運営は店長一人でできるものではありません。良い売り場をつくるには、従業員一人ひとりの力が必要です。そのためにも、社員やパートナー社員(パートスタッフ)が常に気持ちよく働くための環境づくりが、私の一番の使命だと考えています。普段から従業員との会話を心がけ、そこから生まれるアイデアも大切にしています。

お客様のニーズは様々で、値ごろ感のある価格帯の商品だけでなく、ハレの日などはワンランク上の商品を望まれる場合もあります。できるかぎり客様のご要望にお応えできるよう寄せられたリクエストは一考し、できるだけ売り場に反映できるよう努めています。

今後の目標は何ですか。

まずは担当する店舗を、より地域に密着していくことでお客様から支持を高め、確固たる地位を築くことです。今後も土地柄を考慮したきめ細やかな展開で、地域のお客様に喜ばれる店にしたいと思っています。

また店長として一度は経験してみたいのが新店の立ち上げに携わること。以前の店舗でリニューアルに携わったことがありますが、その時も様々なことに取り組み、失敗も成功もたくさん経験しました。それを生かして全てをゼロからつくり上げ、自信を持って地域の方々を「はじめまして」とお迎えできるような店をつくることができたら、とても大きなやりがいを得られると思います。

ウオロクの社風について教えてください。

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企業理念にもある「誠実と挑戦」を大切にする会社です。お客様に対して誠実であることはもちろん、周りの仲間にも、商品にも、そして自分自身にも誠実であることが重視されます。

また、お客様の声や従業員のアイデアなどをもとにした計画には「やってみよう」と後押ししてくれる風土があります。チャレンジした結果の失敗にはとても寛容。その経験をもとに成長することのほうが大切だと考える懐の深さは、当社の魅力ではないでしょうか。その姿勢こそ、創業以来多くの競合がひしめく中で生き残ってこられた理由のような気がします。

店舗ごとの取り組みは、良かったこともそうではなかったことも事例として各店舗で共有し、全社でレベルアップを目指しています。他店の優れたアイデアに刺激を受けたり、当店の取り組みが水平展開されたことにみんなで喜んだりと、日々のモチベーションアップにもつながっています。

求める人物像を教えてください。

現状に満足せず、常に上を目指すことのできる人。企業をつくるのは人なので、個々がレベルアップしなければ会社の成長もありません。平穏なところに落ち着くことなく、貪欲にチャレンジできる人と共に働きたいですね。

仕事は「人のために何ができるか」という気持ちのもとに成り立つものだと思っています。お客様や周りの仲間たちのためにできることを常に考え、チームワークを大切にしながら仕事に打ち込める人は、着実にステップアップできるのではないでしょうか。

就職活動中の学生にメッセージをお願いします。

就職活動はとても大変だと思います。時には、価値を見出してもらうために自分をつくったり、強くアピールしたりすることも必要かもしれませんが、当社が重視するのは「誠実さ」です。だから疑問に感じたことは素直な言葉で聞き、過不足なく自分を伝えたほうが良いですよ。私自身もあまり構えずに臨んだことが奏功したように思います。自分が何を感じ、どのように考えているのか、まずは誠実に伝えてみてください。

取材を終えて…

「一つの失敗が会社を揺るがすことはない。だからどんどんチャレンジしてほしい」という挑戦重視の風土はウオロクの大きな持ち味。店長の裁量に任される部分も多いため、小野塚さんも様々な場面でチャレンジを続ける一人です。その先にある目的は、お客様に喜んでもらうこと。そこに向かってチームワークで臨むのが、スーパーマーケットの仕事であることを実感しました。

柔軟な発想やアイデアを臆せず提案し「店づくり」に貢献する。そこに意義を感じるチャレンジ精神旺盛な人は、ぜひ注目してください。

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